2019年10月31日 更新

閉経後のセックス事情は?閉経後のセックスで役立つアイテムについても

女性であればいつかは迎えることになる「閉経」ですが、閉経したら身体がどのように変化するのか知らない方も多いのではないでしょうか。 「閉経」後のセックスがどのように変化するのか、また役立つアイテムなどをご紹介していきます。

閉経後のセックスで痛みを感じやすい理由と対策

Statue Sculpture Art - Free photo on Pixabay (729679)

女性も”オトシゴロ”になってくると、身体の不調が顕著に表れてくるようになります。
そして何事にも始まりがあれば終わりがあるように、いつかは「閉経」を迎えることになります。

こればかりは個人差がある為、おしなべて”ここまできたら「閉経」です”とは言えませんが、女性であれば誰しもが迎えることになります。

そのいつかは迎える「閉経」後について、漠然とした不安を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
体調もさることながら、デリケートな部分である「セックス」についても気になるところだと思います。

閉経後のセックスはどのように身体が感じるのか、また痛みを伴うのであればその理由など、知っておいてきっと損にはなりませんよ!

閉経とは

Cup Menstrual Menstruation - Free photo on Pixabay (729730)

閉経時期(更年期)を迎えると、女性の体はホルモン分泌が変わって月経が不規則になり終わりを迎えます。
動詞で「上がる」とも称される「閉経」ですが、WHO(世界保健機関)によると「卵巣における卵胞の消失による永久的な月経の停止」のことを「閉経」と言うようです。

具体的には、(医学的に)40歳を過ぎて1年以上月経が無い時に、1年前の最終月経の年齢をもって閉経年齢となるそうです。
徐々に月経周期が乱れてきたり、月経があっても無排卵月経が増えていき、段々と月経回数が減っているようであれば、「閉経」が近いのかもしれません。

平均年齢

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平均的に12歳前後で生理が始まりますが、自分の閉経がいつ訪れるかを事前に知る方法は無いようです。
閉経の年齢は平均して50歳前後、48~52歳と言われてはいますが、概ね個人差があり、40歳位で閉経になる人もいれば、反対に55~6歳頃まで閉経にならない人もいます。

ただ35歳を過ぎたあたりから、卵巣の加齢が少しずつ進み始め、妊娠や生理に大きな影響を与える女性ホルモン「エストロゲン」の分泌も減り始めます。

45歳前後になるとホルモンバランスの崩れが自律神経の乱れを引き起こすため、不眠や肩こり、冷え、頭痛のほか、ほてりとともに大量に汗をかく「ホットフラッシュ」と呼ばれる症状をご存知の方も多いのではないでしょうか。
イライラや憂うつなどの精神的な症状に悩まされる人もいます。

高齢の方のセックス事情も下記にご紹介します。

閉経後の特徴

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上記でご紹介したいわゆる”更年期”の不快な症状も、「閉経後」には軽くなっていうようです。
しかし、腟の粘膜が薄くなって乾燥して弾力を失うことによって性交時に痛みを感じたり、オルガスムに達するのに時間がかかるようになることもあります。

他にも骨粗しょう症のリスクが高まったり、尿道の粘膜が薄く短くなることにより、耐えがたい尿意を覚えたり尿失禁をしてしまうこともあります。

エストロゲンの減少と加齢が原因となり、皮膚が薄くなって乾燥し、弾力を失い傷つきやすくなるということも挙げられます。
このような症状を悪化させない為にも、予防策をとることが大切です。

閉経とセックスに関する悩み

Nature Some People Don'T Statue - Free photo on Pixabay (729962)

「閉経」していなくても、ことセックスの悩みはつきものではないでしょうか。
欧米の方はパートナーのみならず、親や友人にも気軽に”セックス”の話をするそうですが、ここ日本ではなかなかそうもいきません。

それに「閉経」が加わっては、心配や不安に感じる方もいらっしゃることでしょう。
ただでさえ「閉経」後には”以前よりも肌荒れをするようになった” ”ドライアイで目薬が必需品” ”全身が乾燥するようになった”などなど、身体的症状も酷くなります。

ここでは実際「閉経後」にどのようになるか、夜の営みへの影響などをご紹介していきます。

セックスをしなくなった

Despair Alone Being - Free photo on Pixabay (730906)

一般的に「閉経」になる年齢の頃は、自分自身もさることながら、パートナーの年齢も自分と同性代もしくは年上の方が多いのではないでしょうか。

「閉経」を迎える頃というのは、子供がいれば子供の思春期や受験、就職などに振り回されてストレスもマックスの頃になります。

パートナーの男性も、仕事や親の介護問題などで頭がいっぱいになる頃ではないでしょうか。
お互いに疲れていると余裕もありませんし、男性は特に年齢が上がるにつれ性欲が失せていく方も多いですし、身体的にも頑張れなくなる方もいらっしゃることでしょう。

「閉経」後にセックスをしなくなる要因として、他にはパートナーに先立たれたり、病気などが原因でできなくなったりするようです。

興味が無くなった

Feet Bed Sleep In - Free photo on Pixabay (730924)

全く興味が無くなった訳ではないのでしょうが、身体的に追いつかないパターンが多いようです。
年老いた両親の介護に追われて他の事にまわす体力も気力も無かったり、子供の受験などで夫とのことにまで気が回らなかったり、パートナーも仕事で忙しいが、自分も共働きで仕事のみならず子育てに奮闘中だったり。。。

これらのパターンは総体的に見て、余裕がないということなのでしょう。
実際「閉経」を迎える頃の年齢というのは、一番プライベートが忙しい時期と重なりがちのようです。

性交痛がある?

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「閉経」すると、性分泌液の減少によって性交痛がおこるという話を聞かれた事があるのではないでしょうか。
もちろんそうならない人もいますから、皆が皆痛みを生じるとは言い切れませんが、全くそうならないとも言い切れません。

けれど、痛みが生じたからといってセックスを諦めるなんてナンセンスです。
セックスをする時の体位を工夫したり、ペニスにゼリーを塗るなどで軽減することが可能です。

他にもホルモン補充療法によって膣をなめらかにする方法もあるそうなので、興味のある方は一度婦人科医に相談してみても良いのではないでしょうか。

閉経後のセックス事情

Bear Sex Pairing - Free photo on Pixabay (730930)

女性はいくつになっても”女性”です。
男性も同じように思われるかもしれませんが。。。

ですから「閉経」したからといって、今までできていたこと(セックス)を諦めたくはありませんし、する必要もありません。

日本人は性に関する話を大っぴらにすることを良しとはしない人種ですが、悲しいことにそれが高齢になると更に汚いものでも見るような目つきになってしまいます。

時間だけは誰にも平等ですから、人はいずれ必ず年をとり、皆同じような悩みに直面するわけなのです。
では実際問題「閉経」後のセックス事情がどのようなものなのか、赤裸々にご紹介していきます。

閉経前後に性欲が強くなる

Girl Sexy Woman - Free photo on Pixabay (731403)

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