2019年3月16日 更新

緊縛の種類と縛り方!練習方法と緊縛されたいと感じる心理は?

今回は緊縛に興味を持つ方の為に、縛り方の種類・練習方法などについて紹介をしていきます。緊縛をされたいと思っている女性はどんな特徴があるのでしょうか?緊縛したい・されたい人たちの疑問をすべて解決して、更に緊縛の魅力を感じていただきたいと思います。

目次

服従をさせている感覚になる

Girl Woman Dancer - Free photo on Pixabay (105456)

"女性を自分のものにした感覚"の延長になります。自分のものにした女性=言う事を聞いてくれる存在となるです。すると男性は女性を服従させている感覚になり性的快感を得るのです。

近年メイドさんなどが人気となりました。"奉仕をして欲しい"、"自分の為だけの女性が欲しい"という男性の願望が積もった結果です。もしかしたらほとんどの男性は、緊縛に1度手を出してしまったらハマってしまう人が多いのかもしれませんね。

縛られている女性は美しい

Sad Girl Crying Sorrow - Free photo on Pixabay (105455)

縛られている女性というのは、まるで絵に描いたような艶美な姿です。そんな女性の詩型に魅了されてしまい、自分もその姿を"作品"として緊縛をし、作り上げたいと思ってしまう男性も多いようです。緊縛師にもこのタイプは多いようです。

緊縛されたいと思っている女性の特徴

Young Girl Rose Woman - Free photo on Pixabay (105453)

緊縛されたいと思っている女性の特徴について詳しく解説していきます。"縛られたいと思っている女性を探している"という男性の皆様、是非参考にしてください。

優柔不断で自分の意見を言わない

Background Cubes Choice - Free image on Pixabay (105463)

基本的に自分の意見を発言することはないでしょう。レストランなどでオーダーを素早くする事が苦手で、いざという時に自分の意見は言えません。できる事なら"誰かが決めてくれたらいいのに"と思っています。自分の動きが最低限となり身をゆだねることが出来るの緊縛はこのような女性にとって最高の快感なのです。

自分に自信がない

Girl Sad Desperate - Free photo on Pixabay (105464)

緊縛されたい女性には自信がない人が多い傾向があります。自分を縄によって美しく引き立ててくれる緊縛はこのような女性にとって最高の快感となるようなのです。

ブランド・権威がある物がすき

People Girl Standing - Free photo on Pixabay (105466)

緊縛されたい女性は自分よりも権威がある人・立場が強い人が好きな傾向があります。強い男性に対して、"従いたい"という欲望を抱いているのです。その為、自分を縛り上げてくれる・自由を奪ってくれる男性に対して"緊縛されたい"と欲望を抱いてしまうのです。

面倒見が良い

Brothers Boys Kids - Free photo on Pixabay (105467)

面倒見が良い女性というのは、人に振り回されることに抵抗がありません。逆に人に振り回される事を悦に感じているのです。特に弟がいる長女は異性に尽くす事に慣れていることが多いので、"男性に縛られたい・縛って欲しい・振り回されたい"と強く思う女性が多いようです。

緊縛には技術が必要!

Child Reading Bible - Free photo on Pixabay (105471)

ここまで緊縛について説明をしてきました。興味を持っていただけていますでしょうか?是非緊縛の世界を知っていただきたく思いますが、緊縛には技術が必要となってきます。技術がないと相手の女性を傷つけてしまう場合があるのです。

正しい知識が必要

Books Bookstore Book - Free photo on Pixabay (105472)

緊縛を楽しんで行う為には正しい知識が必要になります。縛る方法、縛る場所、縛りの強さ、道具などの正しい知識を持つことで自分も相手も緊縛を存分に楽しむ事が出来ます。その為にもインターネットでの情報収集・緊縛師の講習に参加などをして基本の正しい知識をつけていきましょう。

相手に怪我や後遺症が残ることも

Wheelchair Disability Injured - Free photo on Pixabay (105405)

正しい技術を持っていないと、相手に大怪我をさせてしまう場合があります。緊縛というのは人を縛り上げるということです。安全な行為なわけがありません。

女性も縛られるというリスクから、緊縛師に対して絶大の信頼を持って身を委ねています。そんな相手に怪我をさせてしまった挙げ句、後遺症を残してしまったという事案も多くあるのです。

緊縛を十分に楽しむ以上、そんな事があってはなりません。きちんと基礎を学び、緊縛についての正しい知識を学んでから緊縛を楽しむようにしましょう。

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