目次
- 緊縛とは
- 緊縛の意味
- 歴史的背景
- 緊縛の魅力とは
- 女性が性的に興奮しやすくなる
- 特殊な性癖の女性からのニーズ
- 非日常感が味わえる
- 縛り方の種類と方法
- 後手縛り(うしろてしばり/ごてしばり)
- 諸手上げ縛り(もろてあげしばり)
- 亀甲縛り
- 手首の縛り方
- 足首の縛り方
- 足手首の縛り方
- どんな道具が必要?
- 身近にあるもので
- アダルトグッズ
- SM専用の縄
- 緊縛する際の注意点
- 緊縛事故に気を付けよう
- 相手の体調や反応をしっかりチェック
- 緊縛の練習の仕方
- パートナーに練習台になってもらう
- 自分の足首などを縛ってみる
- SMバーなどのお店で練習する
- SM出会い系でパートナーを探す
- 緊縛しながらの攻め
- 胸や性器を刺激する
- フェラチオの強要
- アダルトグッズで攻めまくる
- 緊縛されて感じる女性の心理
- 恥ずかしくて興奮する
- いつもと違う状況にドキドキする
- 自分はエロいという事を実感する
- 恥ずかしいけど、もっとのめり込みたい
- 緊縛したい男性の心理
- 嫌がる女性に興奮する
- 女性を自分のものにした感覚
- 服従をさせている感覚になる
- 縛られている女性は美しい
- 緊縛されたいと思っている女性の特徴
- 優柔不断で自分の意見を言わない
- 自分に自信がない
- ブランド・権威がある物がすき
- 面倒見が良い
- 緊縛には技術が必要!
- 正しい知識が必要
- 相手に怪我や後遺症が残ることも
- 正しい知識を持って緊縛を楽しもう!
フェラチオの強要
via pixabay.com
緊縛をされている時というのは動きがかなり限られてしまっています。そんな女性の口元にペニスを近づけ、フェラチオの強要をしてみましょう。緊縛されながら必死にフェラチオをする女性の姿は、とても艶っぽく見え興奮してしまう事間違いありません。
男性側もS心が爆発することになりますし、女性側もM心が爆発してお互い最高の快感を得られるのです。一番おすすめなのは女性に"動かせる"ことです。服従心を女性に植え付けることで盛り上がること間違いなしです。
男性側もS心が爆発することになりますし、女性側もM心が爆発してお互い最高の快感を得られるのです。一番おすすめなのは女性に"動かせる"ことです。服従心を女性に植え付けることで盛り上がること間違いなしです。
アダルトグッズで攻めまくる
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"胸や性器を刺激する"の応用になります。SM用のアダルトグッズを使用し、攻めまくりましょう。SM用のアダルトグッズでなくても、電マ・ローターなどを押し当てるなどして攻めましょう。床にディルドなどを固定し、女性を動かせるのも良いでしょう。
アダルトグッズを使用する事で緊縛の楽しさは倍増していきます。アダルトグッズのネットショップで簡単に手に入れる事が出来るので是非お試しください。
アダルトグッズを使用する事で緊縛の楽しさは倍増していきます。アダルトグッズのネットショップで簡単に手に入れる事が出来るので是非お試しください。
緊縛されて感じる女性の心理
via pixabay.com
緊縛をされえて感じてしまう女性はかなり稀ともいわれています。もしかしたら、恥ずかしくて言えないだけで縛られたい願望を隠している可能性・Mの素質はあるものの、目覚めていないだけの可能性もありますが…。緊縛をされて感じる女性の心理について解説をしていきましょう。
恥ずかしくて興奮する
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緊縛をされて感じる女性の心理というのは、恥ずかしさのあまり興奮を覚えてしまうというのがほとんどです。"自分が縛られている"、"自分はエッチな事をされている"という事実が興奮となって押し寄せてくるのです。
好きな人と目が合うとドキドキしてしまいますよね?緊縛されて感じる女性にとってそのドキドキは、興奮となってしまうのです。
好きな人と目が合うとドキドキしてしまいますよね?緊縛されて感じる女性にとってそのドキドキは、興奮となってしまうのです。
いつもと違う状況にドキドキする
via pixabay.com
日常で縛られるという事はまずないでしょう。緊縛をされて興奮してしまう女性というのはいつもと違う状況にドキドキしてしまう傾向があります。非日常の世界にかなり特別な性的感情を持っているのです。
いつもは冴えない日々を送っている女性が緊縛にのめり込んでしまうのが多いのはこれが理由なのではないでしょうか。
いつもは冴えない日々を送っている女性が緊縛にのめり込んでしまうのが多いのはこれが理由なのではないでしょうか。
自分はエロいという事を実感する
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緊縛をされているときというのは、性的快感がどんどん押し寄せてきます。すると女性は"ああ、私ってこんなにエロい人間だったんだ"と実感するのです。女性というのは性に関して、後ろ向きな傾向があり"エロい=恥ずかしい"と思っている人がほとんどです。
緊縛をされている時はそんな後ろ向きな考えすら羞恥心から興奮となってしまうので、性的快感に変換されて、更に感じてしまうのです。
緊縛をされている時はそんな後ろ向きな考えすら羞恥心から興奮となってしまうので、性的快感に変換されて、更に感じてしまうのです。
恥ずかしいけど、もっとのめり込みたい
via pixabay.com
緊縛をされる事が感じることだと知ってしまうと、女性はどんどんと激しい刺激を求めるようになってきてしまいます。"最初は手だけを縛られた"、"次は手足"、"次は身体全体"といったように、緊縛に対しての愛さえ生まれてしまうのです。緊縛で感じてしまうけど、もっとのめり込みたい。それが緊縛で感じてしまう女性の心理なのです。
緊縛したい男性の心理
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緊縛をしたい男性といえば"S気がある"のが第一でしょう。世間一般的には、セックスをリードするのも男性であり、ほとんどの男性は"自分はS"だと公言しています。ですが緊縛をしたい男性のSというのは、世間一般の男性が公言するSとは違うものなのです。
嫌がる女性に興奮する
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小さい頃、好きな女の子に意地悪する男の子っていませんでしたか?この感情が大人になっても消えず、大きくなった結果が"性的な行為を嫌がる女性に興奮する"ということなのではないでしょうか。
女性を自分のものにした感覚
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緊縛を女性にすると男性は、ペットに首輪をつけたような・リードをつけたようなそんな感覚に陥ります。つまり女性を自分のものにした感覚を得る事ができるのです。緊縛をする男性は"女性を自分のものにしたい"、"自分の言う事を聞く女性が欲しい"という欲求を持っている人が多いのです。
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