性的いじめが学校で増加中?実際の体験談と中国のいじめの実態も

いじめの急増が昔から問題視されていますが、現在は新しく「性的いじめ」という言葉も出てきました。今までのいじめとは何が違うのか、実際に自分の周りで起こっているかもしれません。ここでは性的いじめの現状と原因を見ていきましょう。

性的いじめが加速している?

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「いじめ」問題は学校現場では昔から取り上げられている話題です。毎年、「急増傾向にある」「悪質化している」とネガティブな調査結果が報告されたりと、社会問題や時代の流れが関係しているとはいえ、対策が充分にされていないことは認めざるを得ません。

いじめの中でも近年で変化が見られるのが「性的いじめ」が加速している、ということです。今回POUCHSは、性的いじめの実態について解説していきます。

「まさか自分の学校で。。「わが子の学校で…」と思われる人もいるかもしれませんが、事実身の回りで日常的に繰り返されてる現状も無視するわけにはいきません。ここでは性的いじめが加速してる原因と内容を紹介していきます。

また、POUCHSは恋愛やライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っています。こちらの記事も、ぜひ一緒にご覧ください。

性的いじめについて

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「性的いじめ」ときくと、職場でのセクシャルハラスメントをイメージとして思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、「性的いじめ」と表現するとき、年齢や性別、加害者と被害者の関係には決まりはあるのでしょうk。性的いじめについて真剣に向き合っていくためにも、「性的いじめ」ということばの意味と歴史、語源の知識を詳しく身に付けておきましょう。

性的いじめの意味

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「性的いじめ」とは学校や職場で児童、学生、労働者が加害者から露出の強要を含む性的虐待を受ける事、と定義されています。「大人から子供へ」「上から下の立場の人へ」というような意味はもともとなく、被害者と加害者の間に年齢や性別の決まりもありません。

どのような関係、どのような年齢差であっても、露出の強要を含めた性的虐待を受けたと被害者側が感じたら、それは「性的いじめ」となります。

性的いじめの語源

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「いじめ」の語源は「弄る(いぢる)」と「苛める(いじめる)」の2つあると言われています。

前者の「弄る」は、「手で触ったり撫でまわしたりしてもてあそぶ」という意味があります。一方、後者の「苛める」に「弱いものを痛めつける」という意味です。総じて、弱いものを痛めつけながらも、その反応をみて快楽を感じる、というニュアンスになります。

これの「性的」という言葉加わることで、相手の体に触れたり露出させた俐という行為をもって相手を痛めつけたり、相手の反応を楽しむという意味に転じます。

性的いじめの内容

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性的いじめの定義を明確にしたところで、実際に私たちが生活する社会では、どのような性的いじめが存在しているのか、その内容を紹介します。

小説やドラマのなかのこと、と考えずに、実際に自分自身や周りの大切な人がいつ被害にあってもおかしくない!という気持ちで、一つ一つ問題意識をもって見ていきましょう。ここでは「職場」と「学校」とで内容に違いがあるケースは、2つを比較していきたいと思います。

胸を揉む

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女性にとって一番、男性との違いが顕著に現れている体の部分が「胸部」です。職場ではセクハラ(セクシャルハラスメント)の一例としても、後ろから冗談めいたことを言いながら触れてきたり、あからさまに揉まれてきたと訴える女性も多くいます。

また男性→女性だけでなく、女性間どうしでも起こり得るいじめ内容です。特に小学校高学年~高校生の思春期の女子生徒の間で見られます。思春期という身体にも大きな変化が見られ、精神的にも不安定になりやすいこの時期。一般のいじめの一部として「小さい!」「形が変!」など通りすがりに囁いたり、時には公然の前で叫んだりと、事実とは異なっていても相手を中傷する材料として行われることもあります。

服を脱がす

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職場でのセクハラで行われる場合、ここまで来たらもはや「さり気なく」の域をこえています。証拠をもって訴えたら、相手は言い逃れが出来ず「事件」としてすぐに取り扱われることになるでしょう。大人社会では男性の上司が女性職員を別室に連れて行ったり、家に押し掛けるなどして脱衣を強要することを言います。

学校では「胸を揉む」と同様に、いじめの一つとしてとられる行為です。子ども同士(特に女子生徒同士がおおい)ので、全部を脱がせることが目的ではなく、上だけor下だけという場合が多いようです。

学校でもう一つあるケースが、教師から生徒に行う場合です。放課後や部活活動の合間の時間に男子教師が女子生徒に強要するといったケースや、女性職員が異性(男性生徒)へ声をかけるという事例も過去にあったほどです。

性器を叩く

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これは主に男性間に多い性的いじめです。大人間ではあまり見られず、中学生や高校生の男子生徒の間でよく見られるいじめ内容です。廊下などの通り際にさり気なく下半身の方へ手をやったり、ひどい時は数秒間握ったままという場合もあるようです。

あまり人前で目立つようにすると、自分も周りから異質な行為として見られ目立ってしまうので、あくまでも相手以外には気づかれないような手口で行われることが多いです。被害者となる子は、恥ずかしいという気持ちからか周りへSOSを出すことが難しく、なかなかすぐには周りに気づいてもらいにくいいじめの内容です。

性器に異物を入れる

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身体的に深刻な影響を及ぼすいじめの内容が「性器に異物を入れる」という行為です。ここまでくると、1対1の行為ではなく、被害者に対して集団で行ういじめとなってきます。主に集団の女子生徒によるいじめの内容となります。

被害者一人に対して、加害者達が身動きがとれない状態にして性器の中に異物を入れるという行為です。異物の例としては、棒状や筒状、もしくはビービー弾のような小さなものまで種類は多く報告されています。被害にあった子は数日間痛みが続き産婦人科を訪れ、エコー等の検査で初めて異物の残骸が残っていることがわかる、といったケースもあります。

どれも被害者に身体的にも精神的にも、非常なる苦痛を伴わさせるものです。ここまででも十分卑劣ですが、エスカレートすると警察や弁護士も巻き込んだ「事件」と発展していく非常に危険な行為です。

体に落書きをする

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