2019年7月10日 更新

セルフクンニのやり方を紹介!セルフクンニのメリットや注意点

女性の中にもセルフクンニに挑戦したことがあるという人も多いのではないでしょうか。女性は男性と比べて比較的身体が柔らかい傾向があるので、柔軟性を磨くとセルフクンニを行なうことが出来ます。セルフクンニにもメリットや注意点も存在するのでやり方と共にご紹介します。

目次

女性に人気のオナニーでは他にも「シャワーオナニー」がおすすめです。

シャワーオナニーも多くの人が想像できるように、お風呂場などのシャワーを使って行うオナニーなのですが、水圧を使って刺激を与えていくオナニーになります。

シャワーは気持ちいいので癖になる人も多いのですが、注意点としてはやはりシャワーオナニーを行う頻度は程々にするのが好ましいです。

というのも、シャワーは水圧が強いことが多いのですが、女性器の粘膜などもずっと続けていると落としてしまう可能性があります。

そこから雑菌が入ってしまう可能性もあるので、シャワーは程々にしましょう。

ウォシュレットオナニー

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シャワーオナニーと同様に人気が高いオナニーが「ウォシュレットオナニー」です。

ウォシュレットオナニーも多くの人が想像できやすいのですが、トイレのウォシュレット機能を使ったオナニーになります。

こちらもシャワー同様で自分の好みの部分に刺激ができると共にトイレによっては水圧も調整することが出来るため女性におすすめです。

トイレでオナニーをしている女性も多いのですが、ウォシュレットを使うのもおすすめと言えます。

クンニを疑似体験できるおもちゃを使ったオナニー

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最後にご紹介するおすすめのオナニーが「クンニを疑似体験できるおもちゃを使ったオナニー」です。

というのも、ご存じない方も多いのですが、最近では大人のおもちゃも幅広い種類が存在し、まるでクンニをしてもらっているような疑似体験できるおもちゃも存在します。

中には舌のような形をしたおもちゃが存在し、触り心地もかなりリアルであると共に、バイブ機能がついているものもあります。

ローションを使って行なったりするとよりリアルなクンニを体験することができるので、このようなおもちゃを使ってオナニーを行うのもおすすめです。

セルフクンニをマスターして気持ち良くなろう

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今回はセルフクンニについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

セルフクンニを行ないたいと考える女性は多いのですが、ご紹介したことからもわかるように、やはりある程度の柔軟性が必要になります。

セルフクンニが実際にできるようになると嬉しさを感じると共に気持ち良さも感じることができやすいので、ぜひ皆さんも柔軟性を磨いてセルフクンニを堪能してください。

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