2019年7月10日 更新

セルフクンニのやり方を紹介!セルフクンニのメリットや注意点

女性の中にもセルフクンニに挑戦したことがあるという人も多いのではないでしょうか。女性は男性と比べて比較的身体が柔らかい傾向があるので、柔軟性を磨くとセルフクンニを行なうことが出来ます。セルフクンニにもメリットや注意点も存在するのでやり方と共にご紹介します。

目次

次は実際に柔軟性を高めるトレーニングですが「タオルを使ったストレッチ」が存在します。

テレビなどで特集されていることが多いトレーニングにもなるのですが、タオルでも少し長めのハンドタオルを用意します。

体制は仰向け状態になり、ハンドタオルを両手に持って寝そべります。

この寝そべった状態からハンドタオルに片足だけをかけて膝を曲げずに上へと上げていきます。

柔軟がないような人はこの上に上げる段階でも痛いと感じやすいですが、痛いけど気持ちが良いと感じる部分で30秒から1分程度止めて逆の足を次は同様に行っていきます。

このような足のストレッチを何回か繰り返していきます。継続して続けることでより足が上に上げることができやすくなるので、次第にセルフクンニができるほどの柔軟性が身につきやすいです。

壁を使った開脚ストレッチ

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次にご紹介するのは「壁を使った開脚ストレッチ」です。

この壁を使った開脚ストレッチも柔軟性を高めるトレーニングとしてテレビで取り上げられていることも多いのですが、開脚をしても良い壁をまずは見つけます。

壁をみつけることができれば、その壁にお尻をぴったりとくっつけることができるように仰向けになってお尻を壁につけます。

この状態から壁にもたれかかるように足を上に伸ばし、そこから壁に沿って開脚を行ないます。

人によって柔軟性が異なるので、開脚時に開ける足の角度などが異なりますが、痛気持ちいいと感じる部分まで開けてそこから何回か足を揺すって足の関節部分を伸ばしていきます。

ただし、無理をしすぎると足を痛める危険性があるので、慎重に行っていきましょう。

背中のストレッチ

Yoga Fitness Exercise - Free photo on Pixabay (470254)

壁やタオルを使ったストレッチもおすすめなのですが、他にも「背中のストレッチ」がおすすめです。

背中のストレッチもどこでも行ないやすいのですが、まず最初は両肘と両膝を床につけた四つん這いの状態なります。

膝や肘をつけた状態でそのまま体の重心を後ろに向け、踵の上に体をつけます。

この状態だと猫が背中を伸ばしているような状態になるのですが、この状態が背中のストレッチのポーズになります。

踵とお尻部分がくっつくと次は両手を前の方に伸ばして体全体を伸ばしていくようなストレッチがこの背中のストレッチです。

こちらも無理を行なってしまうと体を痛めてしまう可能性があるので、程々に行なうようにしてください。

セルフクンニをする時の注意点

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セルフクンニのやり方についてご紹介しましたが次はセルフクンニを行なう際の注意点についてご紹介します。

というのも、セルフクンニの注意点を把握していないと体を痛めるだけでなく恥ずかしい思いをする場合もあります。

そのため、セルフクンニを行おうと考えている人は次のような注意点も意識してください。

衛生面に注意すること

Body Cream Massage - Free photo on Pixabay (470256)

セルフクンニの注意点としてまず最初に上げられるのが「衛生面に注意すること」チウ店です。

というのも、人によって途中でもご紹介したように、衛生状態は大きく異なります。

人によっては性器をあまり洗わない人もいるのですが、この状態でセルフクンニを行なってしまうと気持ちが悪いと感じてしまう場合もあります。

雑菌が繁殖している可能性もやはり高いので、セルフクンニを行なう際にはできるだけお風呂に入って清潔にしてから行なうのがおすすめです。

準備運動をしてから行ったほうが良い

Woman Relaxation Portrait - Free photo on Pixabay (470257)

さらに意識していただきたい点なのですが「準備運動をしてから行ったほうが良い」という点も念頭に置きましょう。

というのも、やはり準備運動はとても大切で、準備運動を行なわないとセルフクンニができたとしても途中で体が痛くなり、下手をすれば体がつってしまう人もいます。

セルフクンニは激しい運動を行うのと同様なので、行う際にはしっかりと準備運動や柔軟トレーニングを行なってから実施するようにしてください。

セルフクンニしている姿を見られないように

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他にも挙げられる注意点としては「セルフクンニしている姿を見られないようにする」という点です。

やはりセルフクンニをしている姿は最も恥ずかしい姿と言っても過言ではありません。

これは自分の母親であればまだいいのですが、父親や兄弟、好きな彼氏などだった場合にはまさに全毛穴から蒸気が出るかのような恥ずかしさを体験します。

もうお嫁に行くことができないと感じるような強烈な恥ずかしさを感じるため、人がいないようなときに行なうのがおすすめです。

無理をして腰を痛めないように

Backpain Back Pain - Free image on Pixabay (470259)

次に挙げられる注意点は「無理をして腰を痛めないようにする」という注意点です。

セルフクンニはご紹介していることからもわかるように、腰を全体的に丸めて行なっていくので、無理をしてしまうと腰を痛めてしまう危険性があります。

もちろん人によって腰が痛くない人もいるのですが、柔軟性がまだ磨けていないような人は腰に注意しましょう。

セルフクンニを無理やり行なって腰を痛めている人は実際に存在するので注意が必要です。

セルフクンニに代わる気持ち良いオナニーの方法

Woman Happiness Sunrise - Free photo on Pixabay (470261)

セルフクンニについてご紹介しましたが、最後はセルフクンニのように気持ちがいいと感じやすいおすすめオナニーをご紹介します。

女性によっても気持ち良く感じるポイントは異なるのですが、次のようなオナニーが比較的多くの人に好評なので、オナニー好きの人やマンネリ化しているような人は是非チェックしてみてください。

コンニャクオナニー

Sleep Bed Woman - Free photo on Pixabay (470262)

まず最初に挙げられるおすすめのオナニーは「コンニャクオナニー」です。

コンニャクは多くの人が想像できるように、食卓に並ぶコンニャクのことを指します。

こんにゃくは程よい硬さなので男性器のように見立てることも可能で、好きな形に切って洗い、そのコンニャクを女性器に出し挿れてしてオナニーを行う人もいます。

さらに、コンニャクを舌のような形に切り抜き、男性がクンニをしてくれているかのような刺激を与えるオナニーをする人もいるので、クンニ好きの女性にもコンニャクオナニーはおすすめです。

シャワーオナニー

Shower Douche Bathroom - Free photo on Pixabay (470263)

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