2019年8月21日 更新

ルッキズムの意味とは?日本や韓国にこの傾向が強い?理由は?

ルッキズムとは外見の善し悪しによって人を判断する外見至上主義を意味する言葉です。韓国の影響を受けて、最近では日本でもルッキズムの傾向が強まってきました。この記事ではルッキズムの具体例や、女性嫌悪(ミソジニー)との関わりについて解説しています。

目次

努力をして自分の外見を変えられない人は、自分以外のものや人に不平不満を向けるというのも、外見で人を判断することを肯定的に考える人々がよく主張することです。

たとえば、だらしなさゆえに不潔な見た目と肥満体型をしている人ほど愚痴っぽく、自分の至らない部分に目を向けるのではなく、自分を批判する相手に攻撃的に食い掛かってしまうケースがまま見られます。

自分の内なる問題に考えをめぐらせるのではなく、自分以外のものや人に不満解消のはけ口を求めるという事例が存在するからこそ、ルッキズムを支持する人々は外見がよくない人物に対して嫌悪感を抱いてしまうのかもしれません。

外見は判断材料ではあるが人間性全てを評価できるものではない

Model Face Beautiful Black And - Free photo on Pixabay (572919)

今回はルッキズムについて特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。ルッキズムは多くの問題点や弊害をもたらしているものの、それを肯定する人々も存在しています。

大切なのは、確かに見た目はある人物の人となりを判断する上での材料となり得るものの、それだけで相手のことを判断してしまうのは危険であるということです。

というのも、魅力的な見た目をしていても狡猾で残忍な性格をしてる人もいますし、逆もまたしかりだからです。外見だけで、人間性全てを評価できるわけではありません。人を判断する時には外見だけでなく、内面も重視するようになりたいものです。

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