2019年4月18日 更新

アイビーには意外な花言葉があった!贈る相手や送り方は?

インテリアとしても人気の高い植物アイビー。可愛らしい葉と素敵な花言葉から贈り物としても選ばれることの多い植物です。そんなアイビーにはちょっと怖い花言葉もあります。その意外な花言葉や、アイビーがどんな植物なのかについて紹介していきます。

Couple Bride Love - Free photo on Pixabay (194728)

アイビーの絡まりながら成長していく様子から「夫婦愛」という花言葉が付けられました。一度交わると離れることのないアイビーのツタの様子が由来となっています。

お互いが絡まり合いながら離れずに成長していく姿が、理想的な夫婦のイメージであるとして付けられた花言葉です。

夫婦間での贈り物には最適な花言葉です。永遠の愛や結婚の花言葉と同様に、夫婦愛という花言葉も伝えればより相手に愛を伝えることができます。

アイビーには怖い花言葉があった?

No Person Open Book - Free photo on Pixabay (194539)

愛情や友情といった人との絆をイメージさせる素敵な花言葉を紹介しましたが、愛溢れる意味の他に、怖い意味を持つ花言葉もあります。

それは、「死んでも離れない」という意味の花言葉になります。ツタを伸ばして絡みつき離れないというアイビーの様子から付けられた花言葉ですが、強い繋がりという点に関しては上記で紹介したものと似たような意味合いにも思えます。

しかし、「ずっと一緒にいようね」という愛の意味合いではなく、「逃がさないよ」というような執念も感じる少し怖いイメージを持ってしまいます。

アイビーの種類

Ivy Leaves Wet - Free photo on Pixabay (196407)

アイビーの種類はとても豊富です。品種開発されている園芸品種だと数百種類にのぼり、とても把握しきれません。

葉の形や模様が多種多様でありますが、どの名前のアイビーなのか分からないという人が多くいます。見分けがつかないほど似ていて、判断が難しいものもあります。

素人には全て同じようにしか見えなかったりすることも。名前を覚えても見分けがつかないので、生息地などが違うアイビーの大まかな種類を紹介します。

セイヨウキヅタ

Ivy Home Front Flowers - Free photo on Pixabay (196960)

アイルランド北東部、スカンジナビア半島南部、ポルトガル南部、ウクライナ東部、イランおよびトルコ北部と、ヨーロッパや西アジアのほとんどの地域で自生しています。

葉の長さは5〜10㎝。若葉のときは5つにさけていますが、成葉になるとこの切れ込みは無くなっていきます。花には蜜が豊富にあり、夏から秋頃までミツバチや昆虫が集まります。

冬には果実がつき、直径6〜8㎜で、熟すと橙黄色から紫黒色に変化します。果実は鳥のエサとなっていますが、毒があるため人間は食べることはできません。

オカメヅタ

Ivy Leaf Autumn Color Brick - Free photo on Pixabay (196962)

原産地は北アフリカのカナリー諸島で、別名カナリーキヅタとも呼ばれています。オカメヅタという名前の由来は、葉の形がオカメのようであることからきているといわれています。

葉は斑入りと斑無しがあり、緑色葉の原種のものが「青おかめ」、縁が白くなっている園芸種のものを「白おかめ」と呼びます。

冬季には紅葉も見られ、葉が赤くなります。

キヅタ

Ivy Vine Plant - Free photo on Pixabay (196967)

北海道から琉球まで日本全土、朝鮮に分布しており、低い土地に自生している傾向にあります。

葉の形は様々で、3~5つに浅く裂けているものもあれば、ひし形で全縁のものまであります。10月から12月にかけて花序をつけますが、花序のつくもの、つかないものがあります。

花序のつく枝の葉は楕円形で、分裂していません。こちらも実がつき、紫黒色に熟します。葉の縁は全緑で、表面は革のような光沢があります。

オカメヅタと近い仲間であるといわれています。

アイビーの魅力

Pots Plants Cactus - Free photo on Pixabay (194549)

観葉植物は自宅に飾っている人も多く、インテリアとしても取り入れられています。様々な種類の植物がある中でもアイビーの人気は高いものとなっています。

手入れの面倒なものや、すぐ枯れてしまうものなどもあります。贈り物として選ぶ際にも、手間となるものを贈るのは控えたほうが良いので気になるところです。

自宅はもちろん、結婚式の会場や店の壁面など様々な場所で、飾られたり使われているところを目にします。どうして人々はアイビーに惹かれるのでしょうか。そんなアイビーの魅力を紹介します。

育てやすい

Flowers Garden Still Life - Free photo on Pixabay (194561)

寒さや暑さ、日陰や乾燥にも強く丈夫で簡単には枯れません。肥料がなくても育ち、水やりもこまめに気にする必要がないので、とても育てやすい植物です。

初めてガーデニングに挑戦するときは、道具を揃える必要もありますが、アイビーは難しい手入れもないのでとても育てやすく、初心者でも取り掛かりやすいです。

日当たりのよくない室内では育てることのできない植物も多い中、アイビーは室内でも育てることができます。やはり日当たりや風通しの良い場所に置いておくことがおすすめですが、細かく気を使うことはありません。

男女共に受け入れられやすい

Plant Houseplant Indoor - Free photo on Pixabay (194706)

アイビーは葉を楽しむ植物なので、男女共に受け入れられやすいです。飾り方も様々で、アレンジの方法もたくさんあり、おしゃれに飾ることができます。

贈り物として選ぶ際、華やかな花束は女性へのプレゼントというイメージが強いです。お祝いの場などでは別ですが、男性に花を贈るという習慣はあまりないのではないでしょうか。

アイビーはあまりかしこまることなくプレゼントできるものではないでしょうか。サイズの小さいものもあるので、そういったものだと飾りやすく、贈り物としても最適です。

種類や見た目のバリエーションが豊富

Cacti Plants Pot Succulent - Free photo on Pixabay (194575)

良く見かける販売されている一般的なアイビーは、「ヘデラ・ヘリックス」という種類になります。アイビーにはとにかくたくさんの品種が存在します。

このヘデラ・ヘリックスの中でも品種改良がおこなわれ、その種類は500種に上るといわれています。日本にあるものでも100種はあり、途方に暮れるほどとても多くあります。

葉の形、色、模様など様々で、素人では見分けがつかないようなものも存在します。そのくらいバリエーションが豊富ですので、選びに行って、自分が気に入るものを見つけることができます。

また、葉の違うものをいくつか揃えれば、同じアイビーでも違った雰囲気を楽しむことができます。

アイビーを贈る際のポイント

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