目次
- 海外ではポピュラーな遊び男性ストリップについて
- 海外でストリップが楽しめる国
- アルゼンチン
- アメリカ
- カナダ
- 中国
- 日本での男性ストリップへの本音・印象
- 男性ストリップは同性愛者が楽しむもの
- 女性だけでは入りづらい
- 日本に男性ストリップがあることを知らなかった
- 料金が高そうで行きづらい
- 楽しみ方がわからない
- アメリカの男性ストリップ事情
- 場所
- 料金相場
- ショーとして楽しめる要素が多い
- 観客参加型のイベントがある
- アダルトナイトツアーも組まれている
- 男女関係なく入店できる
- カナダの男性ストリップ事情
- 場所
- 料金相場
- 女性しか入店できない店がある
- エロ要素が強い
- 小道具やセットに凝っている
- 混んでいることが多い
- 東京の男性ストリップ事情
- 場所
- 料金相場
- メンズダンスバーと呼ばれる店もある
- 飲食ができる
- 全部は脱がない
- フリートークがある
- 女性禁制の場合がある
- 男性ストリップのルール
- キャストへの過剰なスキンシップ・暴力行為
- キャストの衣服を乱す行為
- ステージへの乱入
- 飲食の有無
- 撮影・SNSについて
- 男性ストリップに行く際の注意点
- チップ制度を理解しよう
- ショーとして楽しもう
- 参加型が無理な時ははっきりと断る
- 男女共用トイレの場合がある
- 男性ストリップの世界を知ってみよう
料金が高そうで行きづらい
via pixabay.com
男性が楽しませてくれると言えば、ホストクラブを思い浮かべる人も多いでしょう。ホストクラブは依存性も高く、自分のお気に入りである「担当」の売り上げノルマもあるため、高いお酒を買ってノルマに貢献しようとし、一晩で何十万と使ってしまうことも珍しくありません。
しかし、メンズストリップはチップ代や飲食代を入れても1万円程度で済むことが多く、ノルマなどもないので払いたくなければ入場料のみで楽しむことも可能です。その場合は5,000円以下で済むことがほとんどです。
もちろん、推しメンがいればより多くの時間話せたりサービスしてもらったりするためにチップを購入することが必要ですが、それでも良心的な価格と言えます。
しかし、メンズストリップはチップ代や飲食代を入れても1万円程度で済むことが多く、ノルマなどもないので払いたくなければ入場料のみで楽しむことも可能です。その場合は5,000円以下で済むことがほとんどです。
もちろん、推しメンがいればより多くの時間話せたりサービスしてもらったりするためにチップを購入することが必要ですが、それでも良心的な価格と言えます。
楽しみ方がわからない
via pixabay.com
男性の裸を見てどう楽しんだらいいのだろう、気持ち悪くないのかなと疑問に思う人もいるでしょう。しかし、メンズダンスバーでは特にエンターテイナーに特化しており、綺麗な肉体を披露しながらも、歌やダンスで楽しませてくれます。
無理に盛り上がる必要はありません。一つのエンターテイメントとして、ショーとして自分が感じるままに楽しめたらいいのです。中にはショーに感動して涙を流すお客さんもいるくらい、その世界観に引き込まれることでしょう。
無理に盛り上がる必要はありません。一つのエンターテイメントとして、ショーとして自分が感じるままに楽しめたらいいのです。中にはショーに感動して涙を流すお客さんもいるくらい、その世界観に引き込まれることでしょう。
アメリカの男性ストリップ事情
via pixabay.com
アメリカはナイトライフが充実している国でもあります。夜遅くまでネオンが輝いている店も少なくなく、帰りはホテルまでタクシーで帰れば安心して夜中まで遊ぶ事が出来ます。
では、アメリカの男性ストリップ事情について見ていきましょう。
では、アメリカの男性ストリップ事情について見ていきましょう。
場所
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ラスベガスやロサンゼルスなど、大都市には必ずと言っていいほど、男性ストリップのお店はあります。ゲイ向けのパフォーマンスをしている店も多いですが、最近では女性が楽しめるようにショーに力を入れた店も増えてきました。
人気なお店は、ラスベガスにあるチッペンデールや、ドキュメンタリー映画「ラ・ベア マッチョに恋して」で有名になったテキサスにあるラ・ベアです。どちらも人気で、開演前には大行列ができるため、行く際には早めに着くようにしましょう。
人気なお店は、ラスベガスにあるチッペンデールや、ドキュメンタリー映画「ラ・ベア マッチョに恋して」で有名になったテキサスにあるラ・ベアです。どちらも人気で、開演前には大行列ができるため、行く際には早めに着くようにしましょう。
料金相場
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ショーによって異なり、5,000円から1万円入場料がかかります。チップはチップの代わりになるチケットを購入するか、1ドルまたは5ドル札を直接ストリッパーのパンツに挟むスタイルがあります。
また、先ほど紹介したチッペンデールではチップの制度はありません。チップがあげられるところでは、あげたほうがより一層その雰囲気を楽しむことができます。
また、ハグやキスなどをしてくれるため、チップが安く感じてしまい気づくとかなり使っていたということもあるようです。
また、先ほど紹介したチッペンデールではチップの制度はありません。チップがあげられるところでは、あげたほうがより一層その雰囲気を楽しむことができます。
また、ハグやキスなどをしてくれるため、チップが安く感じてしまい気づくとかなり使っていたということもあるようです。
ショーとして楽しめる要素が多い
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男性客は同性の体を観ることを目的に男性ストリップに通うことが多いです。それに対して、女性客は裸を楽しむこと以上に、ショーを見ることを楽しみに来る人が多く、公演もショーをメインでおこなっているところが多いです。
男性がただ服を脱ぐだけでなく、様々な衣装で登場したりタンクトップを破いて観客席に投げたりなど、いたるところに興奮する要素が盛りだくさんです。また、ショー自体もコメディーのように構成されているため、笑い過ぎて涙が出たという観客も後を絶ちません。
男性がただ服を脱ぐだけでなく、様々な衣装で登場したりタンクトップを破いて観客席に投げたりなど、いたるところに興奮する要素が盛りだくさんです。また、ショー自体もコメディーのように構成されているため、笑い過ぎて涙が出たという観客も後を絶ちません。
観客参加型のイベントがある
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アメリカの男性ストリップの特徴は何といっても、観客が参加できるイベントが多いことです。ランダムに指名された観客がステージに上がり、イベントに参加します。時にはマッチョの裸のストリッパーに囲まれたり、テキーラを飲んだ後に男性の体にキスをしたりと、内容はかなりセクシーなものが多いです。
もちろん、最初に希望者を聞いてから指名するので、無理にステージに上げさせられることはありません。控えめな日本人ですが、海外ではっちゃけたいと思う人はイベントに参加してみたら想像以上に楽しめることでしょう。
もちろん、最初に希望者を聞いてから指名するので、無理にステージに上げさせられることはありません。控えめな日本人ですが、海外ではっちゃけたいと思う人はイベントに参加してみたら想像以上に楽しめることでしょう。
アダルトナイトツアーも組まれている
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ナイトツアーとして男性ストリップを見ることができるものもあります。オーストラリア人の男性によって行われるセクシーショーや、映画「マジック・マイク」で主演を務めたチャニング・テイタムが監督を務めるショーを見ることができます。
ツアーで行くと参加者が何人かいるため、1人旅だけどナイトライフを楽しみたいという人も安心して楽しむことができます。18歳以上のみ参加できるため、刺激的な夜を過ごしてみるのもいいかもしれません。
ツアーで行くと参加者が何人かいるため、1人旅だけどナイトライフを楽しみたいという人も安心して楽しむことができます。18歳以上のみ参加できるため、刺激的な夜を過ごしてみるのもいいかもしれません。
男女関係なく入店できる
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男性ストリップの店は、海外でも男性限定、女性限定と分かれていることが多いですが、アメリカの店では男女関係なく入店できる店もあります。ストリップのショーの途中に女性が興奮して大胆になってくることは珍しくなく、それを狙った男性客もストリップを見に来ることがあります。
あまりに過激な場合はスタッフに声をかけられ退場となりますが、少しの絡みでは見てみぬふりをされる場合が多いです。心配な人や初心者は、まずは女性限定のストリップショーを見ることをおすすめします。
あまりに過激な場合はスタッフに声をかけられ退場となりますが、少しの絡みでは見てみぬふりをされる場合が多いです。心配な人や初心者は、まずは女性限定のストリップショーを見ることをおすすめします。
カナダの男性ストリップ事情
via pixabay.com
カナダは日本から英語を学ぶために留学する人も多く、日本では体験できないナイトライフを楽しもうとする学生も多いです。カナダでは全裸になっても法律違反にならないため、他の国よりも積極的に脱ぐスタイルが普及しています。
そんなカナダの男性ストリップについて見ていきましょう。
そんなカナダの男性ストリップについて見ていきましょう。
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