腐ったみかんと金八先生の関係は?腐ったみかんの方程式についても!

社会現象にもなった3年B組金八先生。数々の名言や有名人を輩出したこの学園ドラマで、「腐ったみかん」という言葉が使われました。それはどういう意味なのでしょうか?腐ったみかんの方程式や、腐ったみかんとの向き合い方もこの記事で紹介していきます。

目次

「腐ったみかん」は金八先生の言葉ではない?

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1979年に「3年B組金八先生」というドラマが放映されました。ここで金八先生は「腐ったみかん」という言葉を使いました。それをたくさんの人が様々な解釈をしたのですが、この本当の意味とは何でしょうか?

この記事では金八先生とは、そして腐ったみかんとは、という解説以外にも、腐ったみかんの具体例、腐ったみかんとの付き合い方なども解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

金八先生とは

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それでは早速、「金八先生とは?」という事をここから解説していきます。金八先生とは、1979年~2011年まで、継続的に放送された、テレビドラマシリーズです。このドラマによって多くの有名人を産み出し、また、多くの名言が生まれました。

以下に詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1979~2011年まで断続的に放送されたテレビドラマシリーズ

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金八先生とは、「1979年~2011年まで、継続的に放送されたテレビドラマシリーズ」です。歌手でもあり俳優でもある武田鉄矢さんが「坂本金八」という先生を演じた、学園ドラマシリーズです。第一シリーズから第八シリーズ、そしてファイナル編と続き、第一シリーズから大反響になり視聴率は39.9%にまでのぼり、社会現象になりました。

シリーズごとに生徒が変わり、シリーズごとに出演者から有名人を生み出しました。また、シリーズごとに問題が異なり、学生としっかりと向き合う金八先生からは、多くの名言が生み出されました。

多くの有名人・名言を生み出した

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「3年B組金八先生」というドラマでは多くの有名人が輩出されました。第一シリーズで「杉田かおる」さんが大ブレイクし、第二シリーズ以降では、萩原聖人だんや長野博さん、ラサール石井さんや、上戸彩などが出演し、その後有名になりました。

また、名言も多く生み出しました。「立派な人にならなくていい。感じのいい人になってください」や、「私達は死ぬために生きているんじゃない。私達はこの世の中に生まれてきたのは、生きるためです。私たちが生まれてきたのは、生きているだけで十分に値打ちがあるものとして、生まれてきたんです。」などがあります。

また、「命だけは大切にしてくれ。自分の命、家族の命、友達の命、そしてまわりにある命。こん中でなくなってもいい命なんて1つもねぇからな。」など、命について考えさせられる名言もたくさんあります。

腐ったみかんとは

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それでは、この3年B組金八先生という学園ドラマと、腐ったみかんという言葉は、どのような関係があるのでしょうか?「腐ったみかん」という言葉が使用されたドラマのシーンを紹介していきます。

3年B組金八先生第2シリーズに登場

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「腐ったみかん」という言葉は、3年B組金八先生の第二シリーズに登場します。「腐ったみかんは、すぐに排除をしないとどんどんまわりのみかんが腐っていく」という言葉に対して、「私達は、機械やみかんを作っているのではありません。人間を作っているんです。そして、人間の性格の根っこが腐りきってしまうことなんて、絶対にあり得ない。」と、金八先生は言い、「腐ったものは排除をする」という考えを覆したのです。

これが、「腐ったみかん」という言葉が使われたシーンなのです。

他校の不良グループ番長が転校してくる

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それではドラマのシーンを紹介していきます。他校から不良グループの番長が転校してきます。登校初日の日に、金八先生と一緒に自己紹介をし、席につこうとしたら、クラスの男性が足を出して、その足に引っかかって転んでしまいます。

それに起こった転校生は足を出した生徒に殴りかかります。金八先生が制止をしていったん落ち着いたのですが、その転校生は椅子を振りかざし大暴れします。実はその転校生というのは、他校では不良グループの番長で、校内暴力を繰り返していました。

当時の担任は、あまりにひどい校内暴力に手がつけられなくなってしまい、諦めてその学校から追い出してしまったのです。そして、金八先生のいる3年B組に転校してきたというわけなのです。

前学校は腐ったみかんを放り出すという方針を持っていた

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その転校生がいた以前の学校というのは、「腐ったみかんを放り出す」という方針を持っていたのです。本当は、前の学校でも、その男子生徒の唯一の理解者であった教師がいました。しかし、日に日にエスカレートしていく校内暴力にその先生は耐え切れなくなり、教師としての限界を感じて諦め、その学校から男子生徒を追い出してしまったのです。

不良グループが学校にいることで、周りの生徒へ悪影響になる。また、学校の評価も低くなるという事で、追い出されてしまったのです。

不良少年の悪影響を例えて言った言葉

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「腐ったみかん」というのは、不良少年の悪影響を例えて言った言葉です。ダンボールやビニール袋に入れられたたくさんのみかんがあるとします。その中のみかんが、一つでも腐ってしまうと、すぐに他のみかんが腐っていってしまう。だから、一つでも腐ったみかんがあるのなら、それはすぐに捨てなければならない。

それを、学校の生徒に当てはめたのです。学校に一人でも腐ったみかんの存在がいるのならば、すぐに排除しなければ、すぐに他の生徒まで腐ってしまう。そういう意味で使ったのです。

金八先生は「腐ったみかん」という表現を否定した

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