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腐ったミカンの方程式の具体例として、「ダメな人間と接する時間が長いと自分も堕落していく」という例を挙げる事ができます。人間は環境の動物であると言われています。向上心のある人と一緒にいることで、自分も向上心を持つ人間になれたり、いつもポジティブに物事を捉えることが出来る人と一緒にいれば、自分もポジティブに物事を捉えられるようになります。
しかし反対に、いつもネガティブな物事の捉え方をする人と一緒にいれば、自分もネガティブに物事を捉えるようになりますし、人の悪口を言う人と一緒にいれば、だんだんと自分も愚痴や悪口を言うような人間になってしまうのです。
しかし反対に、いつもネガティブな物事の捉え方をする人と一緒にいれば、自分もネガティブに物事を捉えるようになりますし、人の悪口を言う人と一緒にいれば、だんだんと自分も愚痴や悪口を言うような人間になってしまうのです。
腐ったみかんの方程式を真摯に受け止め過ぎた親世代
via pixabay.com
それではここからは、腐ったみかんの方程式を真摯に受け止めすぎた親世代の言動を紹介していきます。「子どもの友達を管理しようとしてしまう」や、「子どもの状態よりも、ワンランク上の学校を受験させる」という事もあります。
「子どもの友達の親を確認して、外見がそぐわないからと、距離を置かせる」といった行動もあります。以下に詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
「子どもの友達の親を確認して、外見がそぐわないからと、距離を置かせる」といった行動もあります。以下に詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
子どもの友達を管理しようとする
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腐ったみかんの方程式を真摯に受け止めすぎた親世代の言動として、「子どもの友達を管理しようとする」という言動を挙げることができます。子どものことを思うばかり、子供の友達を管理して、悪影響を与えないようにしようとしているのです。
この場合、子どもの意見は一切聞きいれる事ができていません。子どもがどんなに「このお友達と遊びたい!」といっても、色々な理由をつけて遊ばせようとしないのです。これは、行き過ぎた言動であり、子どもの為と思いつつも実は子どもを尊重していない典型的な親なのです。
この場合、子どもの意見は一切聞きいれる事ができていません。子どもがどんなに「このお友達と遊びたい!」といっても、色々な理由をつけて遊ばせようとしないのです。これは、行き過ぎた言動であり、子どもの為と思いつつも実は子どもを尊重していない典型的な親なのです。
子どもの状態よりワンランク上の学校を受験させる
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腐ったみかんの方程式を真摯に受け止めすぎた親世代の言動として、「子どもの状態よりワンランク上の学校を受験させる」というものを挙げることができます。学校の学力レベルが高ければ高いほど、不良もいないし真面目であるという勘違いをしてしまう親世代が、子どもの今の状態を無視して、ワンランク上の学校を受験させてしまっていたというものです。
不良になってほしくない、悪い影響を受けて欲しくない、真面目であってほしい、そのような願いから、子どもの希望よりも、一つ上を親が目指してしまうのです。
不良になってほしくない、悪い影響を受けて欲しくない、真面目であってほしい、そのような願いから、子どもの希望よりも、一つ上を親が目指してしまうのです。
子どもの友達の親を確認し外見がそぐわないからと距離を置かせる
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腐ったみかんの方程式を真摯に受け止め過ぎた親世代の言動として、「子どもの友達の親を確認して、外見がそぐわないからと、距離を置かせる」という事をしている親世代もいました。子供は関係ないにも関わらず、その親の外見だけを判断して、「あの子と遊んではいけません」と、子どもに伝えたり、うまく誘導して子どもに距離を置かせたりしてしまいます。
外見がそぐわないというのは、「服装が自分と合わない」「服装があれだから、悪影響を及ぼしそう」「メイクが派手だから」「父親の雰囲気がわるいから」といったような、自分の勝手な決めつけで、子どもに距離を置かせてしまうのです。
外見がそぐわないというのは、「服装が自分と合わない」「服装があれだから、悪影響を及ぼしそう」「メイクが派手だから」「父親の雰囲気がわるいから」といったような、自分の勝手な決めつけで、子どもに距離を置かせてしまうのです。
長時間ともに過ごす教育者が腐ったみかんを排除するべきという主張
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腐ったみかんの方程式を真摯に受け止め過ぎた親世代の言動も様々なものがある事を紹介してきましたが、長時間、ともに過ごす教育者が腐ったみかんを排除するべきという主張をしていたら、子どもの思考もそのようになってしまいます。
家で家族と過ごす時間よりも、学校で過ごす時間のほうが長いですから、教育者が「腐ったみかんは排除する」という考えの場合、純粋な子どもはその思考をどんどんと吸収してしまうのです。これはとても恐ろしいことなのです。
家で家族と過ごす時間よりも、学校で過ごす時間のほうが長いですから、教育者が「腐ったみかんは排除する」という考えの場合、純粋な子どもはその思考をどんどんと吸収してしまうのです。これはとても恐ろしいことなのです。
腐ったみかんの方程式は正しいのか
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腐ったみかんの方程式というのは、正しいのでしょうか?成長過程において、周囲の影響は少なからず発生しますし、自分がみている「腐った」部分は、必ずしもくさっているとも限りません。
また、腐った部分を排除するしないの「判断力」というものが必要不可欠になります。また、親が判断して排除をしてしまうと、子どもの判断能力は成長しません。
以下に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、腐った部分を排除するしないの「判断力」というものが必要不可欠になります。また、親が判断して排除をしてしまうと、子どもの判断能力は成長しません。
以下に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
成長過程において周囲の影響は少なからず発生する
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腐ったみかんの方程式は正しいのでしょうか?成長過程において、周囲の影響というのは、少なからず発生します。しかしだからといって、全てを排除しようとしても、そういう事をしている親・家族を見ていれば、「腐ったみかんは排除しよう」という思考に子どもはなっていきます。
子どもはとても純粋です。たくさんの人や物をみて少なからず影響を受けていきます。そしてそれを選択するのも子どもです。「一生かかわり続けるのが、家族だけ」という事はあり得ませんので、神経質になりすぎないように注意しましょう。
子どもはとても純粋です。たくさんの人や物をみて少なからず影響を受けていきます。そしてそれを選択するのも子どもです。「一生かかわり続けるのが、家族だけ」という事はあり得ませんので、神経質になりすぎないように注意しましょう。
自分が見ている「腐った」部分は必ずしも腐っているとは限らない
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腐ったみかんの方程式は、正しいのでしょうか?自分が見ている「腐った」と思う部分は、必ずしも腐っているとは限りません。120%腐っていると、言い切れるでしょうか?誰がそれを決めたのでしょうか?それは誰の価値観でしょうか?価値観というのは、人それぞれであり、自分が一番正しいはずがないのです。
人の数だけ考えかたがあり、そこに善悪をつけて、勝手に責めたりすることは出来ないのです。腐っていると思っているのは、その人だけかもしれません。
人の数だけ考えかたがあり、そこに善悪をつけて、勝手に責めたりすることは出来ないのです。腐っていると思っているのは、その人だけかもしれません。
腐った部分を排除するしないの「判断力」が必要不可欠
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とても大切な事は、「腐った部分を排除するのか、しないのか、の判断力を養うこと」です。もし、誰かを排除したいと考えてしまったら、本当に排除する必要があるのか?自分の価値観だけでそれを判断していないか?という事を考える癖をつけましょう。
一人排除してしまうと、だんだんとそれがエスカレートしてしまいます。そして、最後には孤独になってしまいます。自分が完璧でないように、完璧でない人などいません。そして、人間は存在しているだけで完全なものである事を見直して見ましょう。
一人排除してしまうと、だんだんとそれがエスカレートしてしまいます。そして、最後には孤独になってしまいます。自分が完璧でないように、完璧でない人などいません。そして、人間は存在しているだけで完全なものである事を見直して見ましょう。
親が判断し排除すると子どもの判断能力は成長しない
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