2019年8月24日 更新

リンフォンは実在する?実物は?おもちゃにまつわる怖い話を考察!

リンフォンというおもちゃに関する怖い話を知っていますか?実在するおもちゃであり、実物は日本にも存在すると言われています。ここでは、リンフォンに関する体験談を紹介し、考察を行っていきましょう。実物を入手しても、絶対に完成させてはいけませんよ。

目次

数軒の店をめぐり、デートも終盤だったのでしょう。特に向かう店を決めず車を走らせていたところ、1軒の古ぼけた店を2人は発見します。もともと、どちらも「掘り出し物」「古い物」が好きだったため、迷わずその古ぼけた店に入ることを決めるのです。

2人が入ることを決めた店は、古ぼけた小さな店でした。コンビニ程度の広さだと、投稿者の男性は表現しています。貴重な掘り出し物を期待して入店するのですが、店内には主に古本が並び、2人が期待したような店ではありませんでした。

彼女がパズル型のおもちゃを見つける

Candle Meditation Hand - Free photo on Pixabay (572150)

投稿者の男性は、店内に目ぼしいものが見つけられなかったため、早々に「店を出よう」と彼女に告げようとします。その時、彼女はぬいぐるみや置物が詰め込まれたバスケットケースの中に、何かを見つけるのです。

それが、この物語の主役となるリンフォンと呼ばれる正多面体のおもちゃでした。リンフォンは、バスケットケースの奥の方にあり、ぬいぐるみや置物が上に積まれていたことから、彼女には発見しづらい状況です。しかし、彼女はそのような見つけにくい場所から、それほど大きくもないリンフォンを見つけ出しました。

彼女がリンフォンを購入する

Money Card Business - Free photo on Pixabay (572154)

投稿者の彼女は、リンフォンを手にすると、「この置物買おうかな」と口にします。「置物」と表現していることから、一見するとおもちゃには見えない、綺麗な外見だったと想像できます。

彼女はすぐにリンフォンを気に入り、レジ前に座る店主の老人に声を掛けました。手に持っていた古本から店主が目を上げ、女性が手に持つリンフォンを見た時の表情について、投稿者男性は忘れられないと言います。店主は女性に「ちょっと待って」と声を残し、奥にいた老女と何やら小競り合いを始める声が聞こえていたようです。

店主にリンフォンの扱い方を習う

Sillhouette Person Alcohol - Free photo on Pixabay (572152)

店主と老女の声が静まり、すぐに店主は1枚の紙を持って戻ってきました。手に持っていた紙は、「置物」の説明書らしく、店主は紙を2人に見せながらその置物は、RINFONE(リンフォン)というおもちゃであることを告げます。

説明書は、英語とラテン語で書かれているらしく、内容は詳しく分かりませんでしたが、「熊」「鷹」「魚」に変形する経緯が、絵で表現されていました。試しにと、店主が言うように彼女はリンフォンを手に取り、撫でまわしてみます。「カチ」という音と共に、正20面体の一部が隆起しました。

安く魅力的な骨董品が手に入り彼女は上機嫌で帰宅する

Adult Couple Walking - Free photo on Pixabay (572157)

店主に説明を受けながら、彼女はリンフォンの形を変形させていきます。体験者の説明では、リンフォンの仕組みは、流行したトランスフォーマー型のおもちゃに似ているようです。一部を押したり、さらに引っ張り出したりして、形を変形させ遊ぶおもちゃということでしょう。

リンフォンに夢中になった彼女は、店主に金額を問います。店主は、ネットに出品したら恐らく数十万円すると口にしますが、提示した金額は1万円でした。そこからさらに値切り、結果6,500円で購入します。彼女は、安く手に入れた古いおもちゃに喜び、終始ご機嫌だったようです。

リンフォンに関する怖い話【熊】

Startup Start-Up Notebooks - Free photo on Pixabay (572159)

リンフォンを購入した日は、次の日双方に仕事があったらしく、夕飯を終え解散となりました。購入時の様子だけでは、まだそれほど恐ろしい物に感じません。

「ネットに出品したら高額」と言い張った店主ですが、購入者に提示した金額もそれほど高くなく、実際にリンフォンが高価な物なのか、珍しいものなのかはっきりしませんでした。気になるのは、店主と老女の会話です。売ろうとした店主を止めていた老女は、何かを知っていたのかもしれません。

デートの翌日彼女から電話が来る

Blogger Cellphone Office - Free photo on Pixabay (572160)

リンフォンの購入日の次の日、仕事終わりの男性に彼女からメールが来ます。どおやら彼女は、購入した当日つまり、男性と解散した直後から、夢中でリンフォンを使って遊んでいたようです。

多くの物が積まれ、肉眼では見つけるのが難しかったリンフォンを店内で見つけ出し、さらに帰宅直後から夢中になる彼女は、既にリンフォンの何かに引き寄せられていたのかもしれません。体験者の男性も、リンフォンを見つけた彼女の様子について、不信感を持ったという記載がありました。

彼女はリンフォンに夢中になっていた

Lego Build Building Blocks - Free photo on Pixabay (572162)

彼女のメールには、徹夜してリンフォンで遊んだと記載されていました。男性は不安になり、「仕事には行ったのか」と問います。彼女は、仕事には向かったらしく、洗脳や常軌を逸した様子はありませんでした。

また、メールの内容には、リンフォンの1つ目の形である「熊」ができたと記載されていました。そして、その完成形を見て欲しいとも。仕事終わりの男性は、彼女の様子も心配だったため、彼女の自宅に向かいます。

社会人になった女性が、おもちゃに夢中になり徹夜までしたとなると、恋人として心配になるのも当然でしょう。

彼女を訪ねるとリンフォンは「熊」の形になっていた

Bear Teddy Cuddly - Free photo on Pixabay (572163)

彼女の自宅のテーブルの上には、「熊」の形をしたリンフォンが置かれていました。球体に近い形をしていたリンフォンが、一晩で熊の形に変化したことに、男性も興味を持ちます。

彼女は楽しそうに、次の形である「鷹」に取り組もうとするのですが、体調面を心配した男性に止められ、リンフォンには手を付けずその日を終えることとなりました。男性は、彼女と食事をとり、その日は帰宅しています。この時、初めてリンフォンの大きさはソフトボール程度と言及されました。

リンフォンに関する怖い話【鷹】

Office Home Creative - Free photo on Pixabay (572164)

リンフォンは、正多面体から3つの形に変形させ楽しむおもちゃです。1晩で、1つ目の形に到達できる程度の難易度であり、それほど長期間楽しめるおもちゃではないという事が分かります。

ここまでの記述を読み進めてみても、まだリンフォンが危険なものという判断はできませんでした。彼女は、リンフォンに夢中になっていましたが、男性との日常的な会話もでき、自身にも不可解な現象は発生していません。この先、男性と彼女にどのような恐怖体験が待っているのでしょうか。

連日彼女はリンフォンに夢中で取り組んでいた

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