日ユ同祖論は信憑性あり?嘘ではないの?海外の反応も

日ユ同祖論とは日本人とユダヤ人の先祖が共通だとする考えです。実際、共通点は多く「君が代」をヘブライ語に訳すことができます。嘘だとする説に対する反論や信憑性の高い説、遺伝子の関係性をご紹介していきます。海外の反応も見ていきましょう。

目次

Sumo Fighter Sculpture - Free photo on Pixabay (561720)

相撲は日本の神事ですがイスラエルが起源だと言われています。理由は旧約聖書内でヤコブと天使が相撲で格闘したという記述があるためです。

相撲と似た発音をするヘブライ語には「ヤコブ」を指すものがあります。さらに「はっけよい」の「はっけ」はヘブライ語で「投げつけろ」、「よい」はヘブライ語で「やっつけろ」という意味を持つなど言葉の共通点が見られます。

力士が土俵を清めるために塩をまく習慣もユダヤが習慣としているものと共通しています。

伊勢のカゴメ紋はユダヤ人のシンボルと同じ

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伊勢神宮の内宮から外宮までの参道には700基の石灯籠が並んでいて、カゴメ紋が刻まれています。カゴメ紋は別名をダビデ王の紋章と言い、ユダヤ人のシンボルと同じでイスラエルの国旗にも使われています。

ダビデ王の紋章は三角形と逆三角形を組み合わせた図形の六芒星で、古代イスラエルの王の名前がダビデ王だったことから名づけられました。

現在は伊勢のカゴメ紋とユダヤ人のシンボルが同じだと有名になってしまったため石灯籠は撤去されています。

「鳥居」はヘブライ語アラム方言で門を意味する

Heian Shrine Torii Gate Kyoto - Free photo on Pixabay (561722)

「鳥居」はヘブライ語アラム方言で「門」を意味する言葉で、ユダヤ教の宗教的記念日である過越の前に羊の血を塗った門を差すと言われています。

鳥居は赤色でどの神社にもあるものですが、実は鳥居のある意味はわかっていません。しかし羊の血で塗られているから赤色だとすると説明がつきます。

また古代ヘブライの建物にある玄関口と構造が似ていると言われていることからも、鳥居が神域への入り口にあることに納得がいきます。

日本の狛犬と同じく古代ソロモン神殿の前にはライオンの像があった

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日本の神社には狛犬が置かれていますが古代ソロモン神殿の前にも同じようにライオンの像が置かれていました。ライオンはダビデ王の血族であるユダ族のシンボルでした。

狛犬と名付けられているものの実際には犬に見えずライオンに似ています。日本にはライオンが存在していなかったにもかかわらず、ライオンに似た動物を神社の前に置いていることがユダヤ人と共通の先祖だとする説の信憑性を増しています。

日本とユダヤの共通点には神社の構造や様式が似ているものがたくさんあり、狛犬もその一つになります。

古代ヘブライ神殿と日本の神社の構造が酷似

Torii Gate Architecture - Free photo on Pixabay (561727)

古代ヘブライ神殿と日本の神社の構造は酷似しています。古代ヘブライ神殿は移動式で「幕屋」と呼ばれていて幕屋の周囲を幕や板で取り囲み、中で神に捧げる祭祀を行なっていました。

幕屋の中は聖所、至聖所、拝殿に分かれていて祭壇に明かりを灯す常夜灯や手を洗う水盤、お賽銭を入れる箱など日本の神社と数多くの共通点があります。

古代ヘブライ神殿は移動式でしたが固定式となった古代ソロモン神殿にもたくさんの共通点が見られます。

ユダヤのシオン祭と日本の祇園祭は疫病退散を願っている

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ユダヤのシオン祭と日本の祇園祭はともに疫病退散を願っています。シオン祭はノア一家が大洪水を無事乗り越えたことを祝う祭りでもあり、旧約聖書でノアの大洪水が終わったとされる7月17日に行われます。

京都の祇園祭も同じ日に行われることから山車はノアの箱舟を象徴しているのではないかと推測する研究家もいるほどです。

また山車には古代ヘブライで用いられた織様と同じ文様を付けたものが存在します。京都市下京区四条鳥丸西入の山鉾「函谷鉾」の前掛けは旧約聖書の創世記の一場面を描いた16世紀末のタペストリーに、中京区室町通六角下ルの山鉾「鯉山」の見送りは古代ヘブライのダビデ王を描いた有名な図にそれぞれ似ています。

ユダヤの契約の箱と日本の神輿がそっくり

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ユダヤの契約の箱であるアークと日本の神輿がよく似ています。「契約のアーク」はヘブライの秘宝で現在も行方不明であることから失われたアーク伝説という伝説まであります。

アークとはモーセが神から授かった「十戒石板」を保管するための箱で全体に黄金が貼られています。旧約聖書には作り方が記されていますが日本の神輿にそっくりなのです。

アークの上部には2つのケルビムの像が羽を広げて向かい合い、下部に貫通している2本の棒を抜いてはならないとされていました。日本の神輿も同様に金で覆われていて鳳凰と呼ばれる鳥が羽を広げ、下部の棒が抜かれることはありません。

日本の国歌「君が代」がヘブライ語に訳せる

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日本の国歌、君が代は日本語で意味が通じますがヘブライ語に訳すこともできます。ヘブライ語に訳すと違う意味が現れるとしてインターネット上では話題になりました。

実際に日本語とヘブライ語には共通点が多く、日本語では意味がわからないものもヘブライ語にすると意味が通じるものがあります。

君が代の日本語の歌詞とヘブライ語の歌詞を比較して見ていきましょう。ちなみにヘブライ語とは約2000年もの間一部のユダヤ人だけに使用されていた言葉で、古代ヘブライ語と現代ヘブライ語には発音等に若干違いがあります。

日本の君が代の歌詞と意味

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君が代の歌詞は「君が代は、千代に八千代に、さざれ石の巌となりて、苔のむすまで」です。現在の意味は「私たちの世が、千年、万年と永遠に続くよう、皆が協力し合い、固い絆を結びついでいこう」となり天皇について書かれているものだと認識されています。

しかし古今和歌集の中にある国歌の元となった短歌は恋の歌です。意味は「あなたを愛おしく思っています。何千、何万年もこの気持ちは変わりません。例えるなら、小さい石が集まり、やがて大きな岩の塊となり、さらに苔で覆い尽くされたとしても。」となります。

ヘブライ語に訳した歌詞と意味

Book Old Cover - Free photo on Pixabay (561735)

君が代の歌詞はヘブライ語に変換することができます。ヘブライ語にすると「クムガヨワ、テヨニ、ヤ・チヨニ、サッ・サリード、イワ・オト・ナリァタ、コ(ル)カノ・ムーシュマッテ」です。

それぞれの単語の意味は「立ち上がる、シオンの民、神・選民、喜べ・人類を救う、残りの民として、神・予言・成就する、全ての場所・語られる・鳴り響く」で意味をつなげると「立ち上がれ、神を讃えよ、神の選民シオンの民、選民として喜べ、人類に救いが訪れ、神の予言が成就する、全地あまねく宣べ伝えよ」となります。

日本語とヘブライ語には共通点が多い

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