2019年9月6日 更新

アヨツィナパの43人とは?イグアラ市学生集団失踪事件の発端とその後も

メキシコである日突然、普通の学生6人が殺害され43人が集団失踪するという意味のわからない事件が起きたのですが、その犯人が...なんと!この43人は「アヨツィナパの43人」と呼ばれ「イグアラ市学生集団失踪事件」とも呼ばれ、今でも捜索されてています。

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メキシコのバスやトラックの会社も、ゲリラが頑張ってくれるからこそ得られている「何か」があるのでしょう。もし、メキシコが本当にゲリラが必要のない国になったなら、ゲリラに手を貸す人も居なくなってしまいます。

なので、アヨツィナパ教員養成大学が運営され続けているということは、バスやトラック強奪もこれまで通り行われているということになります。

「バスやトラック強奪」というと恐ろしい事件が想像されますが、お互い持ちつ持たれつというような、助け合いをしているようです。

メキシコの闇は現在も解明されていない

Portrait Photography Mexico - Free photo on Pixabay (590333)

ここまで『アヨツィナパ』にまつわる事件や人物などを見てきても「で、一体何をどうしたかったのか?」が見えてこないのです。

イグアラ市学生集団失踪事件で、43人のアヨツィナパ教員養成大学生が亡くなったとされていますが、麻薬犯罪組織や警察や政府など全ての組織を牛耳っており、イグアラ市学生集団失踪事件の犯行を支持したとされた元市長夫妻は、牛耳っていると思っていたマフィアに見放されてしまったのでしょう。

事件から月日が経てば立つほど、事件を解決できる見込みが薄れていくままで、現在でもメキシコの闇は解明されていません。

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