2019年6月30日 更新

宇宙の外には何がある?現代宇宙論と宇宙の成り立ち

宇宙にはたくさんの星があることは知っていても、宇宙について詳しくは知らないと言う方も多いのではないでしょうか?そんなかたのために、今回は壮大な宇宙の外についてご紹介していきます。ぜひ宇宙の外を想像してロマンを感じていただけたら嬉しいです。

まだ誰も見たことがない宇宙の外

Sunrise Space Outer - Free image on Pixabay (438705)

皆さんは宇宙の広さについてご存知でしょうか?私たちの住む地球があるのは太陽系とよべれている場所です。そして、その太陽系がある、天の川銀河には1000憶個もの星があると言われています。

人間が把握している銀河の数は1000憶あるので、1000憶×1000憶の星が宇宙にはあると言われています。その中のひとつが地球なのです。

なので、宇宙はとてつもなく大きく、私たち地球に住む人間には想像もできないような宇宙の外側があると言われています。今回はそんな宇宙の外側について詳しくご紹介していきます。

現代宇宙論とは

Mathematics Formula Physics - Free image on Pixabay (439832)

現代宇宙論とは、現代の時点で分かっている宇宙論の事です。宇宙の大規模構造及び、宇宙の生成や宇宙の変化に関する根本的な問題につい江扱っています。物理学と天文文理学の一部門です。

現在の宇宙論では大まかにいえば、銀河団などの宇宙に存在する大きな天体を扱っており、また、宇宙の最も初期に形成された独特の天体も研究対象としています。

ここではそんな現代宇宙論から、宇宙の大きさや宇宙はいつ誕生したのかについて、詳しくご紹介していきます。

宇宙の大きさ

Nature Sky Night - Free photo on Pixabay (439840)

宇宙の大きさは現代宇宙論をもってしても、いまだに測りきれないほど大きなものです。私たちの住む地球を基準として、今現在分かっている宇宙の大きさを示すと、まず太陽系に属している聞きなれた星の名がずらりと並びます。

これは、私たちで例えると同じ町に住むご近所さんのようなものです。そして太陽系の周辺には様々な系列に属する星が存在します。この時点でも大きなスケールですが、私たちの住む地球で例えると市のようなものです。
Solar System Planet Planetary - Free image on Pixabay (439862)

そして、その太陽系周辺の集まりは銀河系に属しています。そんな銀河系は、局部銀河群の中にあり、他にも同じような銀河系が存在しています。そしてさらに局部銀河群はおとめ座長銀河団の一部となっています。

そんなおとめ座超銀河団も一つの集まりにすぎず、周囲にはたくさんのそのような集まりがあります。そしてそのおとめ座超銀河団周辺も宇宙ではほんの一部にすぎないほど宇宙は広いのです。

宇宙はいつ誕生したのか

Milky Way Stars Night - Free photo on Pixabay (439863)

そんな広大な宇宙が生まれたのは、今から138億年前です。宇宙が誕生したのは私たち人間が誕生するよりもはるか昔で、当然ながら誰も見たことがないのであくまでも仮説として挙げられています。

これを「ビッグバン理論」といいます。ビッグバンは何も存在しない世界に、想像を絶する超高密度で高温状態が発生し、大爆発を起こしたと言われています。

その爆発が宇宙の誕生であり、現在もその爆発による膨張を続けている宇宙は、果てしなく広がっていると言われています。なので宇宙は私たちには想像もできない大きさとなっているのです。

宇宙の外を考える論理学がある

Star Trails Night Long Exposure - Free photo on Pixabay (439872)

私たちの暮らしている地球が存在している宇宙は、決して唯一のものではなく、無数にある宇宙の1つにすぎないのではないかと考えられています。これを「マルチバース理論」と言います。

このマルチバース理論は少し信頼性の欠ける理論であるとも言われていますが、実際のところ数々の研究者によって理論的に支えられています。専門家の中にも「隠された宇宙」が存在していると考えている専門家は多いです。

ここでは、そんな「マルチバース理論」のなかでも特に説得力があるものをご紹介していきます。

マルチバース論

Handwriting Sütterlin Vintage - Free photo on Pixabay (439882)

マルチバース理論の中でも特に説得力のあるものとして今回ご紹介するのは、「泡宇宙」です。宇宙はビックバンの影響により、まるで風船のように膨張していったと言われています。

しかし、宇宙全体で見たときに、膨張がストップするような個所や、膨張し続けるような個所があったりしたとされており、子のおかげで「泡宇宙」が生成されるといわれています。
Kid Soap Bubbles Child - Free photo on Pixabay (439892)

そのため、インフレーションに終止符が打たれて、数々の星や恒星が生まれるようになった私たちの地球がある宇宙は、空間の広大な宇宙におけるちっぽけな泡のような存在だと言われています。

そのため、中にはいまだに膨らんでいる宇宙の泡なども存在し、私たちの住む地球がある宇宙という一つの泡に似た宇宙が沢山あるのではないかと考えられています。

宇宙の成り立ち

Andromeda Galaxy Milky Way - Free photo on Pixabay (439893)

およそ137億年前に宇宙は生まれたと言われていますが、そのきっかけは先ほどもご紹介したようにビックバンによるものです。ビックバンが起こる前にはどのような世界が広がっていたのかと言うと、素粒子が微妙に揺らぎつつバランスを保った状態だったと言われています。

そしてビッグバンにより、宇宙が生まれて数々の星が生まれました。星が誕生した時期にも差があるので、ここではその差についてご紹介していきます。

太陽系

Sunrise Sun Clouds - Free photo on Pixabay (439897)

私たちの住む地球とは切っても切れない関係にある太陽系ですが、そんな太陽系は、ビッグバンが起こった100億年後に誕生したと言われています。

太陽系の総質量のうちのほとんどが太陽が占めており、そんな太陽は今から約46億年前ほどだと言われています。太陽系には、木星や火星、金星など、一度は耳にしたことがあるであろう惑星が並んでいます。

もちろん地球も太陽系の中のひとつで、地球の誕生は約45億年前だと言われています。

銀河系

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