2019年6月1日 更新

女性の脇毛の処理方法と濃い場合の対処法!処理しないという選択も?

女性によって脇毛が濃いというのは大きな悩みです。脇毛が薄い人を羨ましがったり脇がツルツルな人を見てため息をついたりしていませんか。今回は、脇毛の処理方法について詳しく解説します。そして、最近話題の脇毛を剃らない、処理しないという選択肢も紹介します。

目次

女性の脇毛事情

Beautiful Woman Beauty - Free photo on Pixabay (325925)

処理しても気づけば生えてくる脇毛...生えてきても処理するだけなのに生えてこなければいいのに...と誰もが思うでしょう。特に夏になれば露出が増えることで更に脇が目につきやすくなり、処理しても黒ずみやブツブツが気になる人も少なくありません。

では、まず脇毛やムダ毛について詳しく紹介します。

女性がムダ毛と感じる箇所

Person Man Shaving - Free photo on Pixabay (325928)

女性がムダ毛と感じる箇所の範囲は意外と広いことが特徴です。同じ毛でも、髪の毛やまつ毛は長い方が女性らしいとされ、まゆ毛も形を整えてある程度あった方が好ましいという価値観があります。

しかし、それ以外の腕や足、脇は人目につきやすく、処理しなければならないムダ毛であるという認識が強いです。人によって生えていない箇所や薄い箇所はありますが、その他にも、口周りや指、乳輪回り、背中、ヘソ下、デリケートゾーンと広範囲でムダ毛と感じているようです。

薄い場合にはムダ毛と感じなくても、処理し始めると濃くなり、ムダ毛と感じ始めるという人もいます。

いつから女性は脇毛を処理するようになった?

Once Upon A Time Writer Author - Free photo on Pixabay (325930)

かつて、脇毛は男性を惹きつけるものでもありました。普段は見えない箇所に毛が生えているのがセクシーと感じていた時代もあったようです。また、日本人は和服を着ていたため、脇が見えることは無く、今のように処理しなくても良かったとも考えられます。

しかし、1915年ごろから、アメリカのファッション誌で夏服を着る際には脇毛を処理しようという広告が出回り始めます。これが人々の意識を変え、脇毛は処理するものであると考えられるようになりました。アメリカでの脇毛処理のブームは徐々に日本へと伝わったのです。

1960年代に日本でも和服だけでなく洋服が流行し始めました。この流行で、脇毛は処理するものであるという価値観が日本でも広まり、洋服を着るなら脇毛を処理するのがエチケットであると考えられ、人々は脇毛の処理を始めました。1970年代後半には、脇毛だけでなくムダ毛への意識が高まりました。

脇毛の濃い・薄いは何で決まる?

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基本的には、遺伝が毛の濃い・薄いに関係していると言われています。両親や祖父母の中が体毛が濃ければ、体毛が濃い遺伝子を持って生まれてくる可能性が高く、逆もまた然りです。

ただ、体毛の濃さは遺伝子によるものだけでなく、その人自身の体質やホルモンの状態、薬やストレスも影響すると考えられています。

中には脇毛が全く生えてこない人もいますが、そのような人の中には病気を持っている可能性もあるため、体毛が薄いからといって良いことばかりとは限らないようです。

脇毛を処理している女性の割合

Document Paper Business - Free photo on Pixabay (325937)

女性の箇所別ムダ毛処理についてのインターネット調査によると、どの年代でも女性の95%が何らかの方法で脇毛の処理を行っていると回答しました。他の部位に比べて、脇毛を処理している人の割合が最も高い結果になりました。

処理方法は、カミソリが多く、また最近の傾向では、脱毛サロンで脇脱毛している人も多くなっています。以前は高くて一般的ではなかった脱毛サロンが、増えてきたことで価格競争が起こり、どこも安価で受けられることで、若い世代にも浸透してきました。

脇毛の役割

Beautiful Women Brunette Curly - Free photo on Pixabay (325942)

処理しても生えてきて、それを処理するだけなのに何で脇毛は生えてくるのだろう...と疑問に思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

実は脇毛には役割があるのです。その役割を知れば、当たり前だと思っていたファッションのためや男性受けのために処理することを、止めるという選択が見えてくるかもしれません。

摩擦や刺激から皮膚を守る

Sunset Birds Cloud - Free photo on Pixabay (325945)

脇は他の部分の皮膚に比べ、皮膚がとても薄いことが特徴です。しかし、腕を動かすたびに脇は擦れてしまいます。その摩擦や刺激から皮膚を守るためにも、脇毛は必要だとされてきました。

また、脇というのは重要なリンパ節や血管が集中している箇所でもあります。皮膚が薄いため、刺激が加わればそれらがダメージを受ける可能性もあります。外部からの刺激を受けないよう、脇毛が守ってくれているのです。

しかし、現在では人は服を着ているため、直接摩擦が起こることはあまりありません。服の文化が発達したため、摩擦や刺激から脇を守るという役割はほとんど失われていると言えるでしょう。

熱を逃しにくくして体温を維持する

Down Jackets Clothes Shopping - Free photo on Pixabay (325948)

服を着ていない時代、体温調節を行うことが難しいとされていました。外気の温度が直接影響を受けてしまうためです。脇毛がないと、脇から熱が逃げてしまい、体温維持がより一層難しくなってしまいます。

しかし、上記のように洋服文化が発達して、人々はほとんどの時間を服を着て過ごすようになりました。寒い時も暑い時も、服の種類を変えることで体温維持をするようになったため、脇毛で熱を逃がさないようにする必要が無くなったのです。

汚れや雑菌が肌につくのを防ぐ

Brush Goat Hair - Free photo on Pixabay (325950)

普通に過ごしていても、空気中の汚れや雑菌は肌についてしまいます。肌に直接汚れや雑菌がつくのを防ぐためにも、脇毛は重要な役割を担っていました。

しかし、人々が洋服を着始めた事で、脇が外に露出する機会は少なくなり、毛で守らなくても良くなったのです。このように、脇毛が必要とされなくなったのには洋服の存在がとても大きいことが分かります。

異性を惹きつける匂いを留めておく

Adult Beauty Face - Free photo on Pixabay (325954)

脇の下には、一種の汗腺である「アポクリン腺」が存在します。これはフェロモンを放出するものであり、動物の本能で必要なものです。そしてこれを周りに放出するためには、脇毛が必要なのです。

直接肌からフェロモンとなる匂いが放出するのではなく、脇毛を通して匂いを留め、異性を惹きつける役割をします。男性からフェロモンの匂いが強く感じられるのはこのためであると考えられます。

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