2019年7月10日 更新

若作りをしているおばさんは痛い!痛いファッションやメイク・髪型とは

みなさんの周りに、若作りをしている痛いおばさんはいないでしょうか。この記事では痛い若作りと受け止められてしまうファッションやメイク・髪型に加えて、若作りしている痛々しい芸能人についてもご紹介しています。反面教師としてぜひご覧ください。

目次

歌手の倖田來未さんも、痛さを感じさせる芸能人のひとりとして名前が挙げられるでしょう。セクシーなのに男に媚びず、堂々とパフォーマンスを行うその姿は、かつて「エロかっこいい」と一世を風靡しました。

ですが現在はその人気もすっかり低迷し、かつてのような圧倒的な存在感はなくなってしまっていると指摘されています。

また、30歳を超えた大人の女性であるにも関わらず、往年のギャルメイクを貫いているという点においても、痛さが感じられると言えるでしょう。

平子理沙

平子理沙 RISA HIRAKO on Instagram: “最近暖かくなってきましたね❣️🌸Have a wonderful weekend 🌸#beauty #fashion #lifestyle #risahirako#平子理沙” (451421)

痛さを感じさせる芸能人として、平子理沙さんの名前も挙がるでしょう。正統派美人であり、誰もが羨むナイスバディの持ち主である平子理沙さんですが、若さや可愛さに固執しているのか、リボンやぱっつん前髪など10代の少女のようなヘアメイク・ファッションを貫いています。

平子理沙さんの年齢を考えるならば、可愛さやガーリーさよりも大人っぽさや上品さにシフトするのが普通ですが、それに逆行するような彼女の行動は、しばしば若作りであると批判されています。

益若つばさ

つゆり on Instagram: “つーちゃん❤..#つーちゃん #益若つばさ” (451435)

益若つばささんも、痛さが感じられる芸能人のひとりに数えられるでしょう。かつてギャルのカリスマとして圧倒的な人気を誇った益若つばささんですが、それはもはや過去の話です。

30歳を越えて大人の女性になったにも関わらず、昔のギャルメイクを貫いていたり、アヒル口をした自撮りで可愛さや若さをアピールするなど、その言動には「若作りではないか」と批判的なコメントが多く寄せられています。

年齢に関わらずご自分の好きなファッション・ヘアメイクを貫いているがゆえに、このような批判を受けてしまうのでしょう。

現在の自分を客観視し本当の魅力を伸ばしてみよう

Balcony Person Standing - Free photo on Pixabay (451417)

今回は痛い若作りおばさんをテーマに、そのファッションやヘアメイクの特徴に加えて、痛いと思われる言動についてもご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

女性の価値は若さだけにあるのではありません。年齢を重ねたからこそ出せる魅力も多くあります。若さ神話に支配されず、現在の自分を客観視すると同時に、ありのままの自分を認め愛してあげましょう。

そうすることで痛々しい若作りから離れ、大人の女性として輝けるはずです。

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