2019年9月9日 更新

世界でシンクホールが多数出現?巨大陥没穴の原因や内部の深さは?

シンクホールという現象についてご存知でしょうか?シンクホールはフロリダをはじめ世界で多数出現している現象で、日本でもシンクホールが発生した事例があります。今回は、そんなシンクホールの内部や深さ、また、シンクホールができる原因についてもご紹介します。

世界で発生しているシンクホールとして3つ目にご紹介するのはスウェーデンで発生したシンクホールです。シンクホールにもさまざまな大きさのものがありますが、スウェーデンで発生したシンクホールは世界最大級とも言われているほど巨大です。

また、シンクホールから白い煙のようなものが立ち上っている写真もあり、なにか地中のなかから暖かいものが吹きだしているのではないかと言われています。

このスウェーデンで発生したシンクホールは、しばらくの間拡大を続けて少しずつ大きくなっていったといわれています。

ポルトガル

Portugal Lisbon Porto - Free photo on Pixabay (614141)

世界で発生しているシンクホールとして4つ目にご紹介するシンクホールはポルトガルで発生したシンクホールです。ポルトガルのマラヴァンという地域で発生したシンクホールはその深さが話題となりました。

幅は17メートルですが、深さがなんと100mあります。原因は、土の中に過激な水分が溜まっていたためだと言われています。また、このシンクホールができたのは石灰石だったためこのように大きなシンクホールができてしまったっと言われています。

当時シンクホールができた地域では例年に比べ多くの雨が降っていたことから、その雨が地盤に浸透したのも原因のひとつだと考えられています。

グアテマラ

Dawn Guatemala Antiguaguatemala - Free photo on Pixabay (614154)

世界で発生しているシンクホールとして5つ目にご紹介するのはグアテマラで2010年の5月に発生したシンクホールです。グアテマラ・グアテマラシティー工場の地帯の一部が直径20m、深さ30mのシンクホールに引きずりこまれました。

この過程で3階建ての工場がそのまま倒壊し、15人の方がなくなってしまったといわれています。グアテマラでは3年前にもシンクホールが発生しており、5人が亡くなっていました。

台風がもたらした洪水と下水管の不良管理が原因だったといわれています。

クロアチア

Dubrovnik Croatia Kings Landing - Free photo on Pixabay (614165)

世界で発生しているシンクホールとして6つ目にご紹介するシンクホールはクロアチア南東部にあるイモツキ町で発生したシンクホールです。この町では「ブルーレイク」という美しい湖が有名ですが、実はその近くに「レッドレイク」と呼ばれるシンクホールがあります。

深さはなんと530mもあるシンクホールです。絶壁が酸化鉄を含んだ赤い石灰岩でできていて、そのため壁が赤く見えます。このことから、このシンクホールは「レッドレイク」と名付けられたといわれています。

ギリシャ

Oia Santorini Village - Free photo on Pixabay (614171)

世界で発生しているシンクホールとして7つ目にご紹介するのはギリシャのイオアニアという場所で発生したシンクホールです。発生したのはイオアニアにあるオリーブ畑で、2016年の10月21日にシンクホールが発生しました。

そんなシンクホールの深さは、最も深いところで30mで、面積は200平方メートルもある巨大なシンクホールです。

このシンクホールができた原因は10月中旬に起こった地震活動によって発生したのではないかと言われていますが、未だに真実は分かっていません。

メキシコ

Cancun Mexico Beach - Free photo on Pixabay (614181)

世界で発生しているシンクホールとして8つ目にご紹介するのはメキシコで発生したシンクホールです。メキシコでできたシンクホールはなんと川の水を一晩で全て飲み込んでしまったといわれています。

しかもこの川の水を飲みこんでしまうシンクホールは2度にわたって発生し合計3つもの川の水を飲みこんでしまったといわれています。

シンクホールの深さや大きさについては、今のところ計測などは行われていないとのことです。

ニュージーランド

Aoraki Mount Cook Mountain New - Free photo on Pixabay (614293)

世界で発生しているシンクホールとして9つ目にご紹介するのはニュージーランドの北島で発生したシンクホールです。その直径は200mで、深さは現在判明している部分では20mだと言われています。

シンクホールと言えば丸い形を思い浮かべるかもしれませんが、ニュージーランドで発生したシンクホールは縦に亀裂が入ったようにシンクホールができています。

このシンクホールが発生した辺りは、1年ほど前に激しい群発地震が起こっていました。また、過去には巨大火山があった場所でもあります。この2つがシンクホールが発生した理由の原因になっているかはまだ分かっていませんが、何らかの関係はあるのではないかと考えられています。

中国

City Street Traffic Urban - Free photo on Pixabay (614303)

世界で発生しているシンクホールとして10つ目にご紹介するのは中国で発生したシンクホールです。中国では他の国と比べてもシンクホールが多発しているといわれている国で、中国北東部では49個もの巨大なシンクホールが発見されました。

そのうち一つは直径520m、深さは320mにも達しており、また17個ほどは大型サイズだと言われています。

また、街中でもシンクホールが発生しており、道路にいきなりシンクホールが発生し車やバイクがシンクホールに落ちてしまう事故が多発しています。

日本のシンクホール

Bridge Japanese Garden Arch - Free photo on Pixabay (614318)

世界中でシンクホールははっせいしており、シンクホールができる場所や深さや大きさも様々なことをご紹介してきましたが、日本も例外ではありません。日本も過去にシンクホールができたことが何度かあります。

なのでここでは、日本でシンクホールができた時の状況や、日本でシンクホールができた時のシンクホールの大きさなどについてご紹介していきます。

日本で発生したシンクホールの大きさや深さ、またどこに発生したのかなどについて知りたい方は、ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。それでは早速ご紹介していきます。

琉海ビル陥没事故

Beach North Sea - Free photo on Pixabay (614332)

日本で発生したシンクホールとして1つ目にご紹介するシンクホールは1973年の11月26日に沖縄県那覇市前島2丁目にある琉球海運ビル建設現場で発生したシンクホールです。

事故当時は、シートパイル打ち込んで基礎の土留を行っていましたが、11月26日の正午ごろから土の応力が増してきて午後4時ごろに破壊しました。

それにより、行動58号が約100mに渡り深さ8m陥没しました。周辺のアパートや民家なども被害にあいましたが、住民は避難していたため、奇跡的にひとはいませんでした。この事故によりビルの建設は中止になりました。

北海道胆振管内安平町

Blue Sky Green - Free photo on Pixabay (614351)

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