2019年9月9日 更新

世界でシンクホールが多数出現?巨大陥没穴の原因や内部の深さは?

シンクホールという現象についてご存知でしょうか?シンクホールはフロリダをはじめ世界で多数出現している現象で、日本でもシンクホールが発生した事例があります。今回は、そんなシンクホールの内部や深さ、また、シンクホールができる原因についてもご紹介します。

日本で発生したシンクホールとして2つ目にご紹介するのは北海道胆振管内安平町で発生したシンクホールです。北海道では三笠市でも2008年の3月11日に長さ40m、幅70m、深さ20mのシンクホールが急北炭幌内炭鉱跡地で発生していました。

北海道胆振管内安平町でシンクホールが発生したのはそれから約1年後の2009年4月2日でシンクホールが発生したのはゴルフホールでした。これにより、ゴルフをプレイしていた女性が1人亡くなりました。

宇都宮市の大谷平和観音の南東の山林

Mountain Landscape Mountains - Free photo on Pixabay (614368)

日本で発生したシンクホールとして3つ目にご紹介したのは宇都宮市の大谷平和観音の南東の山林で発生したシンクホールです。宇都宮市の大谷平和観音の南東の山林にシンクホールが発生したのは2013年の2月5日です。

宇都宮市の大谷平和観音の南東の山林にシンクホールが発生した原因については、宇都宮市の大谷平和観音の南東の山林が戦前、亜炭鉱の採石場があったためだと言われています。

そのため、宇都宮市の大谷平和観音の南東の山林の地盤が緩くなっていたとかんがえられています。

博多駅前道路陥没事故

Hong Kong City Urban - Free photo on Pixabay (614387)

日本で発生したシンクホールとして4つ目にご紹介するのは博多駅前道路陥没事故です。これは2016年11月8日に福岡県福岡市博多区の博多駅前2丁目にある交差点付近で起こった陥没事故です。

2016年と、日本国内で起こった陥没事故の中では一番新しい陥没事故なので当時のことを覚えている方も多いのではないでしょうか?

シンクホールの大きさと深さは、縦横約30mで、深さ約15mの巨大なシンクホールでした。シンクホールが発生したのは午前4時25分ごろだと言われていますが、犠牲者は奇跡的にひとりもいませんでした。
Business Man Newspaper - Free photo on Pixabay (614405)

また、シンクホールが発生してからわずか一週間で復旧工事が終わったことが海外メディアにも取り上げられて話題となりました。

シンクホールができた場所には、水道やガス、上下水や電気・通信などの各管が通っていたため、それらの各管も大規模な損傷を受けて、現場を中心に800戸の施設が停電するなどライフラインが切断が相次ぎました。

2017年に3月にまとめられた報告書では、工事の地盤調査の誤りと、地盤のもろさが原因だとして指摘されています。

シンクホールは旧約聖書と関係?!

Handwriting Sütterlin Vintage - Free photo on Pixabay (614410)

そんな世界各国をはじめ、日本でも起こっているシンクホールですが、そんなシンクホールについて実は最も古い書物の1つだと言われている、旧約聖書の中にもシンクホールについての記述があることをご存知でしょうか?

その記述というのが「モーセルがこれらの全ての言葉を述べたとき、彼らの下の土土俵が裂け、地は口を開いて、彼らとその家族、並びにコラに属するすべての人々と、全ての所有物を飲み尽くした」(口頭訳聖書:民数記/16 章31-22節)

ここには、神様の意に反したものが地中に落ちるということがかかれているのですが、今のところ旧約聖書とシンクホールの関係性については分かっていませんが、これがシンクホールではないかとも言われているのです。

シンクホールに似ているブルーホール

Beach Waves Sea - Free photo on Pixabay (614422)

シンクホールについてご紹介してきましたが、シンクホールに似ているブルーホールというものがあることを存知でしょうか?シンクホールよりは発生率が低いブルーホールですが、湖や川、海など水のある場所なら、どこにでも発生する可能性があると言われています。

ここでは、そんなブルーホールの意味や原因、ブルーホールの内部の様子などをご紹介していきます。シンクホールだけで鼻くブルーホールについても知りたい方は、ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。

それではさっそく、ブルーホールの意味や原因、内部についてご紹介していきます。

ブルーホールとは?

Sea Water Holidays - Free photo on Pixabay (614430)

ブルーホールとは、もともと陸地にあった洞窟が海面が上昇することによって水没し、水中に沈んだ洞窟の天井が丸く崩落して出来たものだと言われています。

海の中に出来上がったブルーホールはとても綺麗で、ブルーホールが納められた写真はどれも綺麗で見とれてしまう絶景ばかりです。

しかし、実際にはそこが無く、底が知れない恐怖に、ブルーホールに恐怖心を抱く人も多く存在していると言われています。しかし実際にブルーホールに潜った人も存在しています。

ブルーホールの原因

Sea Bay Waterfront - Free photo on Pixabay (614505)

そんな神秘的な綺麗さと、底の分からぬ恐怖さの両方を兼ね揃えているブルーホールですが、ブルーホールはどのような原因で発生するのかご存知でしょうか?

ブルーホールが発生する原因は、上の部分にすぼまった穴が開いている空洞が水中にあることが原因で発生します。石炭岩や炭酸岩塩が多く存在する地域によく見られ、普段は水中に少しずつ溶けていきます。
Turtle Tortoise Swim Sea - Free photo on Pixabay (614545)

そんな岩が、酸性雨や水流に流されることで、水が岩の表面を残したまま、内部に浸食していき、隠れた空洞を作っていきます。

それがどんどん進み、表面が薄くなるとシンクホールができて、井戸のような状態になります。そして、シンクホールができた後に、海面の高さが上昇すればシンクホールからブルーホールになると言われています。

なので、海中の中のシンクホールがブルーホールに変わるには、海面が上昇する必要があり、例えば最後の氷河期が終わったときのように、海面の高さが上昇する必要があると言われています。

グレート・ブルーホール

Fish Underwater Diving - Free photo on Pixabay (614569)

カリブの宝石とも呼ばれているグレート・ブルーホールは、ベリーズから約64キロ離れた、カリブ海の沖合に存在してる、世界で一番大きいブルーホールです。

このグレート・ブルーホールはユネスコの世界遺産にも登録されている珊瑚礁保護区内のライトハウスリーフという場所の中に存在し、数千年前に出来たものとも言われています。

グレート・ブルーホールは神秘的で綺麗ですが、現地の言葉では「海の怪物の寝床」とも言われていて、美しいのに引き図見込まれるような光景は、海のブラックホールのようにも見て取れます。

グレート・ブルーゴールの内部の様子

Coast Beach Rock - Free photo on Pixabay (614600)

そんなグレート・ブルーゴールの内部はどのような様子になっているのか気になる方も多いのではないでしょうか?世界最大級のブルーホールとも言われているグレート・ブルーゴールの穴の直径はおよそ、300mで深さは約120mと言われています。

深さ約45mの場所には、巨大な鍾乳洞のつららが連ねており、その奥の洞窟を守っているといわれています。また、深くなるほど、珊瑚礁の死骸も見ることができます。

しかし、未だにグレート・ブルーゴールの内部の様子の全貌は明らかになっていません。しかし、今後明らかになる可能性もあると言われています。また、もちろん資格は必要ですが、ダイビングも可能です。

いつどこで起きるか分からないシンクホールの恐怖

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