2019年3月5日 更新

学生結婚のメリットとデメリット!医学部で多い理由と学費の実情も

学生結婚についてどのようなイメージを持っているでしょうか。妊娠を機に学生のうちに結婚する人は多いですが、就職などでデメリットがある場合もあります。しかしながら、医学部では子供なしでも学生結婚をしている人もいます。学費免除などの制度もしっかり調べてみましょう。

目次

就職に不利というのは本当?学生結婚が就職に与える影響とは

Office Meeting Business Partners - Free photo on Pixabay (88030)

学生のうちに入籍をしても、それで終わりではありません。自分自身で起業している一部の学生を除いて、大多数の学生は結婚後に就職活動を行うこともあるでしょう。

しかし、残念ながら学生結婚は就職活動において不利になる場合もあると言われています。学生結婚が有利に働く場合もありますが、いずれにせよ就職活動において学生結婚をしているということは無関係にはならないでしょう。

計画性がないなどと思われマイナス評価に繋がることも

Man Mourning Despair - Free photo on Pixabay (88031)

企業の人事は、自分たちの親よりも上の世代の人である場合もあります。そういった世代の人たちにとって、学生結婚は学生が考えるよりもさらに珍しいものになってしまいます。

特に子供ができたからという理由で学生結婚をしている場合、計画性に欠けていると判断される場合もあります。社会人にとって計画性に欠けているのは大きなマイナスポイントとなりますので、学生結婚が理由で採用を見送られるケースも少なくはないでしょう。

就職活動中に出産や育児があると大変

Baby Girl Sleep - Free photo on Pixabay (88032)

学生結婚をして就職活動の時期に既に妊娠していたり出産を終えている場合、当然ながら自分や子供の体調を中心に考えながら就職活動を行わなければなりません。就職後は産休や育休といった制度が充実している企業でも就職活動中に配慮してくれるところはほぼないでしょう。

そのため、出産日や子供の体調によっては参加が必須の説明会や面接に参加できないこともあり得ます。いくら双方の両親や公的機関のサポートがあっても、就職活動に影響を及ぼす可能性があることは覚えておきましょう。

学生結婚についての受け答え次第では好印象になることも

Thumbs Up Okay Good Well - Free photo on Pixabay (88033)

学生結婚は計画性に欠けていると判断する企業もありますが、「ただなんとなく」で入籍をしたわけではなく理由があって入籍をしたのであれば「将来のことをしっかり考えている」と評価される可能性もあります。

また、独身の同年代に比べて家庭を支える必要があるので、男女ともに就職後にすぐ退職するリスクが少ないという点もメリットとして評価されることもあるでしょう。学生結婚が就職活動に及ぼすのは悪影響だけではないので安心してください。

偏見が強い企業から切られることは必ずしも悪いことではない

Tribalism Antagonism Opposition - Free image on Pixabay (88034)

いくら少数派とはいえ、学生結婚や出来婚は個人の自由です。学生結婚をした理由をしっかり説明しても強い偏見を持たれる企業に入社できなくても、特に問題がないと考えることもできます。

偏見が強い企業は、忙しい時期の妊娠や出産、男性の育休取得に対しても難色を示す可能性があります。就職活動で不採用の連絡を受けるのは落ち込むことも多いですが、偏見のない企業を探すことができるとポジティブに切り替えていくようにしましょう。

こんな場合は微妙?学生結婚を後悔してしまうパターン

Girl Sitting Jetty - Free photo on Pixabay (88037)

学生結婚に限らず、せっかく入籍をしても後悔してしまうパターンもあります。また、一般的には社会人同士の結婚に比べて学生結婚の方が後悔する夫婦が多いと言われています。

学生結婚をして後悔するのはどういったパターンが多いのでしょうか。多い理由を解説していきます。

妊娠が理由で嫌々結婚する

Wedding Dresses Bride Pink - Free photo on Pixabay (88039)

本当はそろそろ別れたいと思っていたのに、妊娠を理由に二人とも望まぬ結婚をした場合は後悔することが多いです。妊娠中は男女ともに不便なことも多いですし、出産後も子供がある程度大きくなるまでは子供を中心とした生活になります。

妊娠に対する責任感で入籍をしたものの、同年代の友人が自由に合コンなどで楽しく遊んだり仕事で大きなプロジェクトを任されたりするのを見ると「あの時妊娠していなければ結婚しなくても良かったのに」という気持ちになってしまいます。

特に結婚を急ぐ事情がないのに愛の証として入籍してしまう

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結婚は、二人の永遠の愛を誓うものです。一定の年齢を超えていたら法的にも入籍は自由にできますが、特に深い理由もなく「最後の相手だから」という理由で学生結婚をすると後悔する可能性が高くなってしまいます。

社会人になってから新たな人と出会ったり、違う価値観に目覚めて配偶者が魅力的に思えなくなることもあります。愛の証としての入籍は社会人として落ち着いてからでも構いません。急いで学生結婚をせず、気持ちが落ち着くまではペアリングなどで我慢するのも良いのではないでしょうか。

親の強い反対を無視して結婚してしまう

Birds Decoration Figurines - Free photo on Pixabay (88041)

二人とも成人していれば、証人欄の署名を友人に頼むことで双方の両親の同意がなくても入籍をすることはできます。しかしながら、反対を無視して学生結婚をしたことで将来的に親から絶縁されてしまう可能性があることを忘れてはいけません。

辛い時に両親に頼りたいと思ったり、子供が生まれて両親に会わせたいと思っても拒絶される可能性もあります。もしかしたら、両親の葬儀などにも呼んでもらえないかもしれません。両親に反対されている場合は、本当に学生結婚すべきか冷静になって考えてみましょう。

結婚後の経済状況や生活の変化をよく理解しないまま結婚する

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結婚は、二人で新たな世帯を築くことです。両親から仕送りをもらいつつアルバイトをして同棲をするのとは全然違うので気をつけましょう。二人の賃金で生活することになるので経済的にも状況が変わります。その他、同級生から好奇の目にさらされたり書類上の手続きなども必要になってきます。

安易に入籍してしまうと、そうした環境の変化に耐えられず後悔してしまう可能性もあります。入籍前に、お互いに入籍後はどのような生活になるのかを具体的に考えてみましょう。

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