2019年3月5日 更新

学生結婚のメリットとデメリット!医学部で多い理由と学費の実情も

学生結婚についてどのようなイメージを持っているでしょうか。妊娠を機に学生のうちに結婚する人は多いですが、就職などでデメリットがある場合もあります。しかしながら、医学部では子供なしでも学生結婚をしている人もいます。学費免除などの制度もしっかり調べてみましょう。

目次

健康で体力があるうちに育児ができる

Brothers Family Siblings - Free photo on Pixabay (88002)

先ほど解説した通り、出産後の体力の回復や子供の夜泣きの対応、子供と公園で遊び回ったり寝てしまった子供を抱いて移動するなど育児には体力が必要な場面が多々あります。

そのため、学生結婚をして若いうちに子供を産むことができれば体力的に余裕を持って育児に取り組むことができます。10代の頃は徹夜をしても平気だったのが30代になると翌日に響くように、育児も年齢を重ねるごとに辛く感じる場面も増えてきます。学生結婚のメリットは育児の体力面にもあると言えるでしょう。

親もまだ若いのでサポートしてもらえる

Adult Mothe Daughter - Free photo on Pixabay (88003)

一般的に、学生結婚をする場合は親の年齢もまだ若いことが多いです。親が元気なので育児などの体力的な面でのサポートを受けることもできますし、親が現役で働いていれば金銭的にも余裕があるので援助を期待できる場面もあるでしょう。

晩婚の場合は、親に頼るどころか親の介護問題があったり金銭的に親に支援をする必要があります。学生結婚では基本的にはそういった心配はないので、親のサポートを受けながら育児をしたり自分たちの生活の基盤を整えることができるようになります。

若いうちから人生設計ができる

Office Business Paperwork - Free photo on Pixabay (88004)

人生設計とは、たとえば家を買う際に地域を選んだり家の間取りを検討することを言います。若いうちに結婚して家族の人数が分かっている状態なら、その人数に合わせた家を買うことも可能になるでしょう。

結婚が遅いと、ローンの問題で家を買ってから子供を産むといったケースも想定できます。その場合、子供の人数によってはせっかく買った家が手狭になってしまったり、部屋数が足りないという問題が発生することもあります。そういった問題を少なくできるのも学生結婚のメリットです。

比較的若いうちに子育てから解放される

Hot Air Ballons Balloons Flying - Free photo on Pixabay (88005)

一般的に、就職する年齢は大学を卒業した22歳であることが多いです。そのため、子供を産んでからは20年以上なんらかの手続きなどで親の手助けが必要な場面が出てきます。また、子供が小さいうちは手続き面だけではなく当然ながら生活面でも子供中心の生活になります。

学生結婚をして早いうちに子供を産めば、そうした子育てが終わるのが周りの同年代の友人に比べて早くなります。そのため、子育てがひと段落してから配偶者と二人で第二の人生を楽しむ時間がたくさんあるでしょう。

苦労も多い!学生結婚をするデメリット

Door Bad Luck 13 - Free photo on Pixabay (88007)

学生結婚がメリットばかりなら、もっと学生結婚をする人の割合が増えていくはずです。しかしながら、実際は学生結婚にはデメリットも多いのでなかなか学生結婚の割合が増えていきません。

学生結婚のデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。もし現在、自分自身や自分の子供が学生結婚を検討しているのであればメリットだけではなくしっかりとデメリットも確認しておくようにしましょう。

学費や生活費の工面など経済的に厳しい

Money Finance Mortgage - Free photo on Pixabay (88008)

社会人並の収入がある学生はごく一部であり、基本的には学生は社会人よりも収入が少ないものです。学生結婚をして世帯を作るということは、自分たちの生活費はもちろん自分たちの学費も自分たちで工面する必要があります。しかしながら、大学の学費と生活費、場合によっては出産費用を学業の傍らのアルバイトだけで賄うのはほぼ不可能です。

どちらかが社会人であったり、双方の実家から金銭面で援助を受けられるのであれば不安は軽減しますが、両親の援助を期待して学生結婚をしたいと言っても難色を示す両親が多数でしょう。

休学など学業に支障が出る

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学生結婚の理由が彼女の妊娠にある場合、出産や育児のために休学を余儀なくされます。休学によって学業には当然支障が出ますし、出産後の女性自身の体調や子供の体調によっては復学が困難になってしまうこともあります。

大学を中退することは、学業に支障が出るだけではなくその後の就職活動にも大きな影響を及ぼします。場合によっては就職が難しくなることすらあるのも妊娠によって学生結婚を決める場合の大きなデメリットの一つだと言えるでしょう。

若くして結婚すると離婚する確率が高い

Divorce Separation Marriage - Free photo on Pixabay (88010)

学生結婚に限ったことではありませんが、一般的な結婚適齢期よりも極端に若く結婚している場合は離婚率が高くなる傾向にあります。たとえ子供がいなかったとしても、一度結婚した人と離婚することは自分自身の生活にとても大きな影響を与えることになります。

学生結婚をしたから絶対に離婚するというわけでは決してありませんが、若くして結婚をするとお互いの価値観を譲れなかったり他の異性から誘惑されて浮気をするなどの離婚の確率が高くなってしまいがちなことを覚えておきましょう。

周囲から白い目で見られることも

Fantasy Surreal Mask - Free photo on Pixabay (88011)

学生結婚は珍しいものなので周囲から白い目で見られたり好奇心からプライベートに立ち入られる可能性も高くなってしまいます。子供が入れば「計画的な行動が苦手で出来婚した夫婦」という目で見られることもありますし、子供がいない場合は「子供がいないのになぜ学生結婚をしたのか」と聞かれる可能性が高くなります。

法的には問題がなくても、実際に学生結婚は周囲の人からは珍しい夫婦だと見られる可能性があることを覚えておきましょう。場合によっては、そうした周囲からの視線が原因で夫婦仲が悪化する可能性もあります。

自由な生活を送る同年代の友人が羨ましくなってしまう

Cheers Beverage Drink Booze Root - Free photo on Pixabay (88012)

結婚をすると、子供がいなくても自分のための時間が減るのが一般的です。周囲の友人が合コンに行って素敵な異性と出会ったり一人旅で長期間の旅行を楽しんでいる場合でも、自分は合コンにはもちろん参加できませんしなかなか自由に一人だけ旅行に行くこともできないでしょう。

子供がいるとさらに制限が多くなるため、同年代の友人や同窓会で出会う昔の友人がおしゃれや趣味を楽しんでいる時に自分だけ所帯じみていて嫉妬してしまうこともあります。

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