2019年10月21日 更新

寝落ち通話の心理ややり方と切るタイミング!好きな人とは危険?

好きな人や異性と寝落ち通話をしたことありませんか?寝落ち通話は幸せなことですが、危険なのです。いびき等を聞かれてしまいやすいからです。今回は寝落ち通話のやり方や切るタイミング、そして心理について紹介していきますので参考にしてくださいね。

寝落ち通話の切るタイミング

Coffee Pen Notebook - Free photo on Pixabay (352252)

寝落ち通話といえば、切るタイミングに困りますよね。相手が寝ているのを分かっていても切っていいのか躊躇ってしまうものです。

次は寝落ち通話の切るタイミングについて紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

どちらかが眠ったら、起きている方が切る

Office Business Accountant - Free photo on Pixabay (352255)

まず1つ目は、どちらかが眠ったら、起きている方が切るということです。これが一番無難な切り方でしょう。

まず、相手が眠ったかを確認しましょう。数回名前を呼んでも反応がなければ切ってメッセージで“おやすみ”と送っておくと良いでしょう。起こしてしまうのを気にしてしまうならメッセージはなしにして、切るときに小声で言うと良いです。

普通の通話でしてしまっている場合は、こちらの方法を使うことをオススメします。料金もかかってしまいますので。

切らずに両方とも寝落ちする

Bedding Duvet Cover Linen Summer - Free photo on Pixabay (352259)

2つ目は、切らずに両方とも寝落ちするということです。相手が寝てしまったら、自分もそのまま寝てしまいましょう。

例え相手が寝てしまっていても、電話を繋げていると安心感がありますのでいつもよりはやく寝付けることがありますので、そのまま自分も寝てしまうのも良い案です。

起きたときに“先に寝ちゃってごめん”といわれたら“あのあとすぐ寝たから大丈夫だよ”と伝えてあげると相手も安心しますし、変な気を使わなくて済みます。
Girl Bed Hair - Free photo on Pixabay (352262)

ただし、もし相手が“先に寝ちゃったら切ってね”と貴方に言ったら、貴方が寝るときか、相手が寝たら切るようにしましょう。

“切ってっていったじゃん!”と怒られかねませんので。なにも言われなければ、そのまま繋げて自分も寝落ちしても大丈夫でしょう。

その場合、携帯を枕のしたに入れたりしないよう気を付けましょう。携帯の温度が上がってしまい故障の原因になります。

起きたらおはようを言う

Alarm Clock Time Of Good Morning - Free photo on Pixabay (352264)

3つ目は、起きたら“おはよう”を言うということです。起きてなにも言わないのは相手にも悪いです。言いづらいのならば、メッセージで言うのも良いでしょう。

自分が先に起きた場合は、一度“おはよう”と声をかけてみましょう。なにも反応がなければ、そのまま通話を終了してメッセージで“おはよう”と言いましょう。

また、自分が後に起きて電話が繋がってる場合は“おはよう”と声を必ずかけましょう。相手は貴方が起きるのをずっと待っていてくれなのかもしれないので、“おはよう”と声かけるのが大切です。
Coffee Book Caffeine - Free photo on Pixabay (352265)

また、相手が起きているのか寝ているのか分からなかったり、微妙なときがあり切っていいのかわからないときがありますよね。

そんな時は“朝御飯を食べてくるから、またあとでね”と伝えて切ると良いでしょう。“また後で”と伝えることで後で連絡を入れてくれると相手を安心させてあげられます。

声をかけても微妙な返事なときは、声かけた後にメッセージを送っておきましょう。そうすることで、相手が聞いてなかったとしてもメッセージを見れば理解してもらえます。

寝落ち通話は危険?デメリット

Railroad Tracks Sitting Woman - Free photo on Pixabay (353984)

さて、寝落ち通話について大分理解してきたのではないでしょうか?今まで寝落ち通話をしたことない人も、したくなってきたという方居るのではないでしょうか。

ここまでは、寝落ち通話のメリット等、主に良いことについて書いてきました。ですが、寝落ち通話にもデメリットがあるのです。

寝落ち通話のデメリットについて紹介していきます。気になる方は参考にしてくださいね。

いびきをかいたらひかれる

Bed Linen Sheets - Free photo on Pixabay (353990)

まず1つ目は、いびきをかいたらひかれるということです。友達なら笑いで済ませられる子とが多いですが、恋人だと引かれてしまうことが多くあります。

いびきにもよりますが、可愛らしい小さないびきならまだしも、豪快に大きないびきをされたら例え好きな人でも引かれてしまうことが多いでしょう。

付き合いたてなら、尚更危険です。何年も付き合ってきてお互いの事を理解しあってたりするのなら笑いで済ましてもらえることがありますが、殆どが引かれてしまうでしょう。
Read Sunday Bedroom - Free photo on Pixabay (353993)

日頃から、家族や友達にいびきを指摘されたことがある方は恋人との寝落ち通話の時は気を付けましょう。

とはいっても、いびきは寝ているときに無意識にしてしまうことなので、気を付ける事は困難でしょう。その時の鼻の調子によってもいびきの酷さは変わります。

どうしても気になる方は寝てしまう直前に電話を切ることをオススメします。そうすれば、いびきを聞かれてしまう事は回避できますし、ひかれてしまうことも無いでしょう。

寝言を聞かれてしまう

Asleep Sleep Bored - Free photo on Pixabay (354000)

2つ目は、寝言を聞かれてしまうということです。寝言はいびきの次くらいに聞かれると恥ずかしいことですよね。

寝言は誰でも言うものですので、気を付けるといっても回避方法はありません。どんだけ気をつけて寝たとしても言うでしょう。可愛い寝言ならまだいいですが、引かれてしまうようなものだと困りますよね。

“昨日、寝言で変なこと言ってたよ”なんて言われてしまったら、落ち込んでしまうのも無理ありません。過去に寝言で指摘されたことある人は注意が必要です。
Smiley Sorry Surprised Excuse - Free photo on Pixabay (354002)

また、前もって相手に伝えておくと回避できます。“私、寝言すごいみたいだから変なこといってたらごめんね!”と言っておけば相手も笑って済ませてくれます。

そして、夜中に寝言を言ってしまっても“やっぱり言ってた?うるさかったでしょ、ごめんね!”とお互いに軽くで済ませられます。

その方法でも気になるようでしたら、寝落ち通話はあきらめるか、“寝たらすぐ切って!”と言っておけば良いでしょう。一番安心できる方を選びましょう。

眠い時に本音を引き出されてしまう

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