目次
- おじさんのlineについて
- おじさんlineあるある
- 顔文字が古い
- 絵文字を多用する
- 変なところでカタカナが入る
- 下ネタやジョークがとことん寒い
- 自分の近況報告を勝手にする
- 冗談が古い
- 返信確率100%
- 文章が長い
- 何でも褒めてきてキモイ
- ○○ちゃん呼ばわり
- 約束をしたがる
- おじさんlineが嫌われる理由
- 気持ち悪い
- 面倒臭い
- 若作りに違和感がある
- 読みづらい
- おじさんlineへの好感
- 意外と使いこなせている
- 返信が早いので信頼できる
- 若い人よりも安心感がある
- 可愛げがある
- おじさんlineが嫌な時の対処法
- 既読スルー
- 塩対応で返信する
- 時間を思いっきりあけて返信
- 本当に迷惑しているならブロック
- おじさんlineごっこという遊びも存在
- おじさんの設定を考える
- おじさんになりきって友達とlineをする
- おじさんlineは面白いとも言われている!
おじさんのlineについて
via pixabay.com
あなたはおじさんとlineをしたことがありますか?
じつは【おじさんline】は密かに人気があります。若い世代で【おじさんlineごっこ】というのが流行っていたりするのです。
なんだか憎めないおじさんが送ってくるlineですがこの記事では、おじさんあるあるやクスッと笑ってしまうおじさんのlineの詳細を紹介していきます。
また、若い女性はおじさんが好きと知っていますか?若い女性から人気があるおじさんについて詳しく紹介している記事もあるので、是非チェックしてみて下さい。
じつは【おじさんline】は密かに人気があります。若い世代で【おじさんlineごっこ】というのが流行っていたりするのです。
なんだか憎めないおじさんが送ってくるlineですがこの記事では、おじさんあるあるやクスッと笑ってしまうおじさんのlineの詳細を紹介していきます。
また、若い女性はおじさんが好きと知っていますか?若い女性から人気があるおじさんについて詳しく紹介している記事もあるので、是非チェックしてみて下さい。
若い女性はおじさんが好き?若い女性が感じるおじさんの魅力とは? - POUCHS(ポーチス)
基本的に女性は年上の男性が好きですが、最近ではおじさんが魅力的と話題になっています。ではなぜおじさんが魅力的なのでしょうか。また、結婚しているおじさんはOKなのかNGなのかについても紹介しています。最近の若い女性の好みについて理解を深める際の参考にして下さい。
おじさんlineあるある
via pixabay.com
ここからは、おじさんLINEあるあるを紹介したいと思います。おじさんとのラインをした事がある人なら分かるはず!思わず「あーあるある」と声に出してしまいそうな、クスッと笑ってしまいそうなあるあるを紹介します。
今では老若男女問わず使われているラインですが、特におじさんとのラインは面倒くさがられたり、ウザいと思われることが多いのが現状です。
なぜおじさんラインだけこのように取り上げられるのか、また具体的にどんなあるあるがあるのかを詳しく見ていきましょう。
同時に【モテない男性の特徴とあるある】を詳しく書いたおもしろい記事もあるので、おじさんラインあるあると比べながら是非読んでみて下さい。
今では老若男女問わず使われているラインですが、特におじさんとのラインは面倒くさがられたり、ウザいと思われることが多いのが現状です。
なぜおじさんラインだけこのように取り上げられるのか、また具体的にどんなあるあるがあるのかを詳しく見ていきましょう。
同時に【モテない男性の特徴とあるある】を詳しく書いたおもしろい記事もあるので、おじさんラインあるあると比べながら是非読んでみて下さい。
モテない男性の特徴とあるある22選!モテない男診断と脱却方法も! - POUCHS(ポーチス)
モテないのは顔だけが問題だと思っていないでしょうか。実はモテない男性は顔だけではなく性格やLINEなどに共通する特徴があります。この記事では、そんなモテない男性あるあるや、自分がモテないかどうか自己診断できる項目を紹介していきます。
顔文字が古い
via pixabay.com
まずは古い絵文字をよく使うことです。
絵文字はどんどん進化していっているので今では動く絵文字や写真のように立体的に見える絵文字もあります。
若者は新しいものをどんどん利用するので古い絵文字は全く使わなくなります。ですがおじさんは新しい絵文字が出たことを知らないので古い絵文字を使ってしまうのです。
なのでおじさんとラインをした時に「まだこんな古い絵文字を使っているのか」と、バカにされてしまいます。
絵文字にも敏感になって欲しいところです。
絵文字はどんどん進化していっているので今では動く絵文字や写真のように立体的に見える絵文字もあります。
若者は新しいものをどんどん利用するので古い絵文字は全く使わなくなります。ですがおじさんは新しい絵文字が出たことを知らないので古い絵文字を使ってしまうのです。
なのでおじさんとラインをした時に「まだこんな古い絵文字を使っているのか」と、バカにされてしまいます。
絵文字にも敏感になって欲しいところです。
絵文字を多用する
via pixabay.com
次は絵文字を多用してしまう、おじさんラインあるあるです。
男性は絵文字を使わない人が多いですが、おじさんは違います。1つの文章に対して意味不明な絵文字を何個も送ってしまったり、ラインの画面を開くとびっくりするくらいの量の絵文字が並んでいることもあります。
おじさんは頑張ってたくさん絵文字を使っているのですが、送られてきた方は、「無理しているなぁ」「頑張っているなぁ」と少し引いてしまうので送りすぎには注意したいです。
男性は絵文字を使わない人が多いですが、おじさんは違います。1つの文章に対して意味不明な絵文字を何個も送ってしまったり、ラインの画面を開くとびっくりするくらいの量の絵文字が並んでいることもあります。
おじさんは頑張ってたくさん絵文字を使っているのですが、送られてきた方は、「無理しているなぁ」「頑張っているなぁ」と少し引いてしまうので送りすぎには注意したいです。
変なところでカタカナが入る
via pixabay.com
次は変なところでカタカナが入ってしまうと言うあるあるを紹介します。
変なところでカタカナが入ってしまう理由としては変換ミスが1番多く、ミスしているのに気付かずそのまま送信してしまっているのです。
憎めないミスですが、送られた方は読みにくく、場合によっては文章の意味がわからなくなってしまうこともあるので、送る際にはミスがないかチェックしてから送ってほしいと思ってしまいます。
わざとでは無いので仕方のないことですが、それが続いてしまうと面倒だなと思われてしまいます。
変なところでカタカナが入ってしまう理由としては変換ミスが1番多く、ミスしているのに気付かずそのまま送信してしまっているのです。
憎めないミスですが、送られた方は読みにくく、場合によっては文章の意味がわからなくなってしまうこともあるので、送る際にはミスがないかチェックしてから送ってほしいと思ってしまいます。
わざとでは無いので仕方のないことですが、それが続いてしまうと面倒だなと思われてしまいます。
下ネタやジョークがとことん寒い
via pixabay.com
次に下ネタやジョークをよく言ってしまうおじさんラインあるあるを紹介します。
昔はテレビなどでも下ネタOKだったので、下ネタを言うと笑いが取れると思っていたり、面白いと思ってもらえると勘違いしているおじさんが多く、ラインのやり取りの途中に下ネタやジョークを言ってくる人がいます。
ですが今や、ジョージも下ネタも全く受け入れられていないのが現状です。
下ネタを言うだけで気持ち悪いと思われてしまう事もあります。特に若者の間では、下ネタかなりタブーになってきているので注意したいです。
昔はテレビなどでも下ネタOKだったので、下ネタを言うと笑いが取れると思っていたり、面白いと思ってもらえると勘違いしているおじさんが多く、ラインのやり取りの途中に下ネタやジョークを言ってくる人がいます。
ですが今や、ジョージも下ネタも全く受け入れられていないのが現状です。
下ネタを言うだけで気持ち悪いと思われてしまう事もあります。特に若者の間では、下ネタかなりタブーになってきているので注意したいです。
自分の近況報告を勝手にする
via pixabay.com
次は自分の近況報告を聞いてもいないのに勝手にしてくるおじさんの紹介です。
もともとラインのやり取りをしていたわけでもなく、急にラインがきたと思い見てみると「久しぶりです。僕は最近スポーツジムに行き始め、痩せてきました」など、全く聞いていない、興味のない話を長々と文章で送ってきます。
送られてきた方は、どんな返事をしようかとても困ってしまいます。話の流れで近況報告をするのはアリですが、勝手にするのも辞めた方がいいかもしれないです。
冗談が古い
via pixabay.com
次に古い冗談を平気で言ってくるおじさんの紹介です。
昔からある、「なんちゃって!」的な冗談を、かなりの頻度でラインに取り込んでしまうのです。
相手を喜ばせるためなのかもしれませんが、実際は煙たがられています。
最初は「何言ってるんですかー」など、適当に流せても、頻繁に言われると「もういいよ」と呆れられてしまいます。
古い冗談を言うくらいなら、為になる話や人生に役立つ話などをたくさん聞きたいと思うのが本音です。
昔からある、「なんちゃって!」的な冗談を、かなりの頻度でラインに取り込んでしまうのです。
相手を喜ばせるためなのかもしれませんが、実際は煙たがられています。
最初は「何言ってるんですかー」など、適当に流せても、頻繁に言われると「もういいよ」と呆れられてしまいます。
古い冗談を言うくらいなら、為になる話や人生に役立つ話などをたくさん聞きたいと思うのが本音です。
返信確率100%
via pixabay.com
次は【返信確率100パーセント】です。
これに悩まされている人は、かなり多くおじさんに限らずやってしまっている方は注意してほしいのですが、返信確率100パーセントはとても有難いと思われていて、信頼性もあります。
ですが、終わりがないのが現実です。こちらが「では、よろしくね!」と言うと「こちらこそよろしく!」など、「またラインします」などに対しても「ライン待ってます」と、必ず返事がきます。
正直、終わりがない…と思われていることが多いので、明らかに終わりだなーと思ったときには返事をしない事も大切なのかもしれません。
これに悩まされている人は、かなり多くおじさんに限らずやってしまっている方は注意してほしいのですが、返信確率100パーセントはとても有難いと思われていて、信頼性もあります。
ですが、終わりがないのが現実です。こちらが「では、よろしくね!」と言うと「こちらこそよろしく!」など、「またラインします」などに対しても「ライン待ってます」と、必ず返事がきます。
正直、終わりがない…と思われていることが多いので、明らかに終わりだなーと思ったときには返事をしない事も大切なのかもしれません。
文章が長い
1 / 4