2019年9月2日 更新

謎の巨大生物グロブスターの正体は?さまざまな説と過去の事例

謎の巨大生物といわれているグロブスターについてご存知でしょうか?世界各地をはじめ、日本にもグロブスターは漂着し話題となっています。今回は、そんなグロブスターの正体についてのさまざまな説や、事例についてご紹介していきます。

日本以外に漂着したグロブスターとして2つ目にご紹介するグロブスターは「タスマニア」に漂着したグロブスターです。このタスマニアにグロブスターが漂着したのは1960年のことです。

公式記録によると、このグロブスターが世界で一番最初に漂着したグロブスターだと言われてい明日。巨大台風が直撃し、その後海岸に漂着したと考えられています。全長は6m前後で、体重は5~10トンもあったといわれています。

手足や顔脚などは見つからず、骨すら見つかりませんでした。全体は短い毛でおおわれており、魚のエラのようなものがあったといわれています。

1997年 タスマニア島

Nature Tree Wood - Free photo on Pixabay (601728)

日本以外に漂着したグロブスターとして3つ目にご紹介するグロブスターは「タスマニア島」に漂着したグロブスターです。このタスマニア島にグロブスターが漂着したのは1997年のことです。

大きさは4.6メートル×1.8メートルで、重さは推測ですが4トンほどあるのではないかと言われています。タスマニア島で発見されたグロブスターはタコのように足がいくつか生えているのが特徴です。

そのため、巨大なタコの死骸ではないかと言われていますが、これもまだ解明されておらず謎のままです。

2001年 カナダ

Winter Landscape Sunset Twilight - Free photo on Pixabay (601751)

日本以外に漂着したグロブスターとして4つ目にご紹介するグロブスターは「カナダ」に漂着したグロブスターです。2000年に入ってから最初に漂着したグロブスターで、オーストラリアのタスマニア州にあるフォーマイルビーチに漂着しました。

体長は7メートルで重さは3トンから4トンもあると言われています。約50㎝の体毛に覆われていたとも報告されています。

背骨と肋骨のような骨のようなものがあったが腐敗が激しかったため研究などはされず、そのまま処分されてしまったといわれています。

2006年 ロシア

Drift Wood Flotsam And Jetsam - Free photo on Pixabay (601773)

日本以外に漂着したグロブスターとして5つ目にご紹介するグロブスターは「ロシア」に漂着したグロブスターです。このグロブスターが発見されたのは2006年の事です。ロシアのサハリン州に漂着しました。

このグロブスターはサハリンモンスターと名付けられました。巨大なワニのような見た目なのが特徴で、しかし、毛のようなものが生えているのも特徴です。
Nile Crocodile Alligator - Free photo on Pixabay (601783)

また、このサハリンモンスターには、他のグロブスターとは大きく異なる特徴があります。それが顔があることです。ワニのような顔があり、目や鼻は確認できませんが、大きなくちばしのような口があり、鋭い歯があることを確認することができます。

未だに、その正体は解明されていませんが、顔のようなものがあることから、何かの生物であったことは間違いないのではないかと言われています。

2012年 サウスカロライナ州

Beach Flotsam And Jetsam Wood - Free photo on Pixabay (601788)

日本以外に漂着したグロブスターとして6つ目にご紹介するグロブスターは「サウスカロライナ州」に漂着したグロブスターです。2012年にサウスカロライナ州の海岸で発見されたのですが、他のグロブスターとは違う特徴がありました。

それが金色の巨大なうろこがグロブスターの全身を覆っていたことです。体調は3m重さ130㎏と他のグロブスターに比べれば小柄ですが、それでも人間と比較すると巨大です。
European Sturgeon Fish Swim - Free photo on Pixabay (601855)

尖った顔があることも確認されており、そこには複数のトゲが生えていたといわれています。実は漂着の連絡を受けてすぐに、このグロブスターは専門家らが調査を行っていました。

その結果、地元サウスカロライナの水族館の獣医によって、巨大に成長した大西洋チョウザメと同定されました。しかし、他の国で発見されたグロブスターたちとは大きく特徴が違うため、他のグロブスターの正体は分かりませんでした。

2017年 フィリピン

Sea Philippines - Free photo on Pixabay (601870)

日本以外に漂着したグロブスターとして7つ目にご紹介するのは「フィリピン」に漂着したグロブスターです。フィリピンにこのグロブスターが漂着したのは2017年2月22日です。

2月10日にフィリピンのミンダナオ地域で起きたマグニチュード6.7の地震によって浮上してきたのではないかと言われています。そしてこのグロブスターの正体として真っ先に挙げられたのがクジラやジュゴンの死骸ではないかという説です。

カグディアナオの市役所から派遣された調査チームによると、体長およそ6メートルで体重およそ2000キロのマッコウクジラではないかと言われています。しかしまだはっきりとはわかっていません。

2018年 イギリス

London England Great Britain - Free photo on Pixabay (601940)

日本以外に漂着したグロブスターとして8つ目にご紹介するグロブスターは「イギリス」に漂着したグロブスターです。発見されたグロブスターのなかでも、もっとも新しく発見されたグロブスターです。

体長は約5フィートもあり、このグロブスターには巨大な顎を備えた長い頭と細い尻尾のようなものがあったと報告されています。現地の人々はこのような生き物は見たことがないと不気味に思ったという人がほとんどでした。

しかし、専門家による鑑定などはされておらず、いまだに正体については分かっていません。しかし、クジラやイルカの中まではないかと言われていたり、ワニの死骸ではないかと言われていたりします。

日本に漂着したグロブスター

Bridge Japanese Garden Arch - Free photo on Pixabay (601975)

このようにグロブスターは世界各地で目撃されていて、その姿も巨大なことは共通していますが、それ以外は外見の特徴も様々です。なので不気味に思われており、今でも正体は分かっていません。

そんな謎が多いグロブスターですが、実は日本にもグロブスターと思われる生き物が漂着したことがあることをご存知でしょうか?最近のことでニュースにもなったので知っている方も多いかと思います。

しかし、この日本に漂着したグロブスターにはたくさんの噂があり、また、正体についても様々な推測がされています。なのでここでは、日本に漂着したグロブスターの基本的な情報から、噂や正体の推測について詳しくご紹介していきます。

2018年千葉県に肉塊が漂着

Drift Wood Flotsam Shell - Free photo on Pixabay (601990)

日本でグロブスターが発見されたのは2016年の5月26日の事です。千葉県・銚子市の夏になると多くの人が訪れて賑わう君ヶ浜に巨大な肉の塊が漂着して話題となりました。この巨大な肉塊の全長は2~3mほどで、既に腐敗が激しい状態でした。

また、全体的に毛でおおわれており、泥や砂がついているのか黒い部分がほとんどでした。しかし、一部ピンク色の皮に覆われているような部分もあり、ますます、グロブスターの正体について謎が深まりました。

強烈な異臭

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