2019年7月29日 更新

【2019年版】心身が浄化し運気が上がる強力待ち受け画像26選!

平成から令和になり、2019年も後半を迎えていますが、まだ幸運をつかみ切れていない人は、待ち受け画像で幸運の波に乗ってみませんか?心身を浄化するための強力な待ち受け画像には、どんな効果があるのか?自分にはどんな画像がいいのか?見てみてください。

不運はダラダラ持っていても何の価値もありません。どんなに視力がよい人でも、目の前に障害物があると見えません。不運を感じたら、サッサと断ち切ってしまうことでどう進めばよいか見えやすくなります。

浄化したり邪気払いするのも効果的ですが、目的をさだめて自発的に不運を断ち切ることで、より早くスムーズに次のステージに移ることができます。

ここでは「どのような画像がいいのか」「どんな効果があるのか」などを解説していきながら、不運を断ち切る待ち受け画像を紹介していきます。

海の妖精クリオネ

Ice Glacier Frozen - Free photo on Pixabay (516372)

クリオネ(Clione))の名前は、ギリシア神話に登場する文芸の女神の複数形という意味の「ムーサイ(Μοῦσαι, Musai)」と、ムーサイの一人である「クレイオー( Κλειώ, Kleiō)orクリーオー(Κλειώ,、Clio)」に由来します。

両極をかこむ寒流域に広く分布している「巻貝の仲間」で、体は透明で内臓のみが不透明です。成長すると完全に貝殻を失い、バッカルコーン(buccal cone)=口円錐と呼ばれる触手が6本あります。

胴体の前部に透明な1対の翼足 (pteropods)があり、翼足を動かして遊泳する姿から「流氷の天使」「氷の妖精」「sea angel」と呼ばれ、クリオネを待ち受け画像にすると不運を断ち切れると人気があります。

壮大な海

Beach Foam Motion - Free photo on Pixabay (516375)

海は、壮大な「水+塩のパワー」で、嫌な出来事やそれに伴うネガティブな感情を流し去るだけではなく、新たにポジティブなエネルギーや幸運の波を運んできてくれると言われています。

特に「これまで溜め込んだ負のエネルギーをリセットしたい」「浄化に重きを置きたい」なら「海+夕暮れ」の画像を、「これから不幸や不運を寄せ付けたくない」「魔除けに重きを置きたい」なら「海+晴れている昼間」の画像を使用するのが効果的です。

不運を断ち切るポイントは「大きな海」です。大きな海であればあるほど効果は倍増します。国内の海ではなく、海外の海の画像でもOKです。

開運の待ち受け

Tree Sunset Amazing - Free photo on Pixabay (516378)

不運を浄化し、邪気払いし、不運を断ち切ることで『幸運』になるための土台が仕上がります。ですが、土台のままにしていては、また不運のほうに寄ってしまうことがあるので、開運していくような行動に出ることをお勧めします。

じぶんを開運に導く努力をしながら、待ち受け画像を開運していくものにすることで、ますます開運の風が吹いてきます。ここでは「どのような画像がいいのか」「どんな効果があるのか」などを解説しながら、開運待ち受け画像を紹介していきます。

招き猫

Maneki Neko Waving Cat Manekineko - Free photo on Pixabay (516379)

猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するために飼われていたので、養蚕の世界では縁起物でしたが、養蚕が衰退してからは「前足で人を招く形をした猫の置物」が商売繁盛の縁起物とされています。

右手を挙げている猫は『金運』を、左手を挙げている猫は『人=客』を招くとされます。両手を挙げたものもありますが、欲張りすぎると「お手上げ万歳」になると嫌う人が多いです。

中国では、左手に『千両小判』を持ち、手を振る金色の招き猫。台湾では、日本と同じ型の招き猫が多い。アメリカでは『Welcome Cat』『Lucky Cat』『Dollar Cat』と呼ばれます。日本の手の平の方向は「失せろ」になるので、日本と逆向きの「カモーン」という形です。

七福神

Sky Clouds Form Cumulus - Free photo on Pixabay (516383)

七福神は、不幸や不運を断ち切り、あらゆる意味で幸運をもたらしてくれる「7人の神様」として古くから信仰されてきました。

『恵比寿天』=「商売繁盛の神様」『大黒天』=「財宝・福徳の神様」『毘沙門天』=「幸運・大願成就の神様」『弁財天』=「知恵財宝・縁結びの神様」『福禄寿』=「招徳人望の神様」『寿老人』=「長寿の神様」『布袋尊』=「笑門来福・夫婦円満・子孫繁栄の神様」

待受画像に設定することで、無意識のうちにあらゆる幸運や幸運につながるエネルギーを運んできてくれます。

富士山

Mt Fuji Volcano Mount - Free photo on Pixabay (516385)

日本人なら知らない人がいないのが、日本の象徴であり日本一の山『富士山』です。パワースポットとしてこれほど有名な場所もないといっても過言ではないでしょう。

今や、美しく気高い富士山のパワーを求めて、世界中から観光客が訪れてもいます。

2019年の運気を高めたいなら、富士山の全体像を表す末広がりの全体像を表すものがおすすめです。富士山のすそが見えているようなものを選ぶほうが、より開運に導いてくれます。

モアイ像

Moai Easter Island Rapa Nui - Free photo on Pixabay (516387)

モアイ像のある場所やモアイ像自体には、スピリチュアルな効果があるとされていますが、その場に行くことは簡単ではありません。

モアイ像で有名なイースター島は、チリ領の太平洋上に位置する火山島で、現地語名で『ラパ・ヌイ(ラパ・ヌイ語:Rapa Nui)』、正式名で『パスクア島orパスクア島(スペイン語:Isla de Pascua)。『Pascua』=スペイン語で『復活祭(イースター)』を意味するので、英語で『イースター島』とされます。

2019年は、特にモアイ像が持つ不思議なパワーがupされています。何かに導かれるように自分がピンときた写真をセレクトしてください。

バラの花

Rose Bush Röschen Pink - Free photo on Pixabay (516388)

2019年の運気が上がる開運待ち受け画面には「バラの花」があります。バラの花はその色によって花言葉が異なりますが、レインボーローズの花言葉は「奇跡」で、奇跡的な出会いを導き、奇跡的な恋愛をもたらしてくれる幸運の花と言われ、様々な願いが叶う効果のある花です。

青い薔薇は自然では目にかからないため「奇跡の薔薇」とされ、花言葉は「夢が叶う」です。青い薔薇を待ち受けにすることで奇跡的なことが訪れると言われます。

2019年は待ち受け画像で浄化しよう!

Little Girl Wildflowers Meadow - Free photo on Pixabay (516367)

待ち受け画面で浄化するには、待ち受け画像+信じる気持ちが大事です。ここで紹介した画像を待ち受け画像にしても「どういう意味だったか?」忘れていれば、せっかくの効果が減ってしまいます。

自分がイメージする『幸運』につながるものを待ち受け画像にするほうが、自分が欲しい幸運へと導いてもらいやすくなります。

あまりにも簡単な方法なので、半信半疑になる人もいるかもしれませんが「効果を信じる気持ち」で、残り半分を切った2019年で幸運になってしまいましょう!

4 / 4

関連する記事 こんな記事も人気です♪