2019年7月29日 更新

【2019年版】心身が浄化し運気が上がる強力待ち受け画像26選!

平成から令和になり、2019年も後半を迎えていますが、まだ幸運をつかみ切れていない人は、待ち受け画像で幸運の波に乗ってみませんか?心身を浄化するための強力な待ち受け画像には、どんな効果があるのか?自分にはどんな画像がいいのか?見てみてください。

ここで使われている「ポノポノ」=「ホ・オポノポノ(Hoʻoponopono)」というハワイ語で「心の洗浄」「祈り」「議論」「告白」「後悔」「互いの補償と許しによって関係を整える家族会議」を意味します。

サモア人が暮らすハワイ、サモア、タヒチ、ニュージーランドで「和解と許しの習慣」「社会秩序・家族関係を回復するための習慣」「病気からの回復法・予防法」として使われる言葉です。

イルカの画像に「オポノポノ」と心でいうだけで、心が浄化すると人気です。

Niagara Falls Waterfall Water - Free photo on Pixabay (516287)

水の浄化力が凄いことは有名です。滝は、受け止めきれないほどたっぷりのフレッシュな水がよどむことなく流れ続けている場所なので、浄化されないわけがないというわけです。

昔から、滝行は浄化されることで有名ですが、どこでも滝行できるわけではありません。滝の画面を見るだけで、気が付いた時にいつでもどこでも滝行できる気持ちになれるので人気です。

視覚からの脳へのお知らせで「滝行している気持ち」「浄化されている」という気持ちになれます。

Beach Foam Motion - Free photo on Pixabay (516564)

波も、要するに『水』に浄化の作用があるものとして有名です。まったく同じ水に出逢えることがないほどのたっぷりの水が、ありとあらゆるものをきれいに浄化して洗い流してくれます。

海の波には、もれなく塩分も含まれていますので「水+塩」のパワーで一石二鳥というわけです。

どこまでも広がる海がある景色は、疲れているときに目にすると「水+景色」のパワーで、ますます息をのむほどはっと気持ちをリフレッシュさせてくれます。いつでもどこでも画像を見るだけで浄化すると人気の理由がわかります。

クリスタル

Crystal Rock Mineral - Free photo on Pixabay (516289)

クリスタルも、ようするに「水の浄化パワー」があるものです。『クリスタル』=『水晶』として、水晶は昔から『浄化』してくれる強力なお守りの石やパワーストーンとして有名です。

日本でも一時期、水晶をそのまま持っていたり、パワーストーンとしての効果を期待してアクセサリーのように使っている人がいましたが、画像に持ち歩くだけでも十分に浄化されるとして人気があります。

持ち歩いていても忘れてしまう存在では意味がありません。視覚から脳へと伝導で意識できるものからこそ、浄化されていると感じることができます。

オーロラ

Northern Lights Sweden Lapland - Free photo on Pixabay (516292)

オーロラは地球の北極側にある地域で、満天の星空が見られる天気の夜に見られる発光現象です。『極光(きょっこう)』とも呼ばれます。『オーロラ』という名前は、 女神の名に由来されると古代から古文書や伝承に残されています。日本でも観測されていることがわかりました。

本物のオーロラは、マイナス20度からの寒い夜空の中で我慢して探さなければならないのですが、これも画像を持ち歩くだけで、視覚から脳への伝達で心の浄化ができるとして人気があります。

鳥居

Torii Kyoto Japan - Free photo on Pixabay (516295)

鳥居は「神域と人間が住む俗界を区画するもの=結界であり、神域への入口を示すもの」で、一種の『門』です。鳥居を立てる風習は、神社の建物がつくられるようになる前から存在し、古来日本では「屋根のない門」という意味で「於上不葺御門(うえふかずのみかど)」とも言われました。

気が付いた時に、いつでもどこでも神とつながれているかもしれないと見て感じられるので、気持ちが落ち着けて「心が浄化される」として、鳥居の画像を持ち歩くのが人気です。

強力厄除け待ち受け画像

Youth Active Jump - Free photo on Pixabay (516302)

困ったときほど「昔の人が言うことは聞く耳を持つべきだ」とハッと気が付かされます。しかし、同じ豆腐でもみずみずしい豆腐よりからからに乾いた豆腐だからこそ、出汁が染み込み美味しい料理に仕上げることができるのです。

からからに乾いてしまった時は「次のステージへ進むべき時」と知らせてくれるサインが発信されている時です。そのままにしておけば、だめになってしまうことでも、そのサインに気付けることで人生がガラッとさらなる良いほうへ進みます。

弱ったときはそのままにせずに、強力厄除け待ち受け画像を持ち、浄化して次のステージへ向かう準備をしましょう。ここでは「どのような画像がいいのか」「どんな効果があるのか」などを解説していきます。

清明井戸

Drops Of Water Liquid - Free photo on Pixabay (516308)

『清明井戸』は、京都市左京区にある『晴明神社』にある井戸です。晴明神社は、1000年前に神になった安倍晴明公(あべのせいめいこう)をお祭りする神社です。晴明公は、星座の運行から人の運命を読み解く『陰陽道』において稀代の天才でした。

晴明公が念力により湧出させた井戸が、晴明井です。病気平癒のご利益があるとされ、湧き出す水は現在でも飲めます。

水の湧き出るところは、立春の日にその向きを変えます。毎年変わるその歳の恵方を向いているので、吉祥の水が得られますが、画像で持っておくだけでも強力な浄化作用が得られます。

毘沙門天

Sunset Sailing Boat - Free photo on Pixabay (516313)

毘沙門天(びしゃもんてん)は、仏教における天部の4つの仏神『四天王』のうちの武神『多聞天』であり、外の3つは持国天、増長天、広目天です。

独尊像として造像安置する場合に『毘沙門天』と呼び、平安時代から鞍馬寺で「福の神」の一つとして『恵比寿』『大黒天』にならぶ人気があります。室町時代末期に日本独自の信仰として『七福神』の一尊とされ、江戸時代以降に「特に勝負事に利益あり」として崇められています。

四天王の一つとしてだけではなく、インドでは、ヴェーダ時代から存在する古い神格で『ヴァイシュラヴァナ』と呼ばれています。

千手観音像

Buddha India Spirit - Free photo on Pixabay (516319)

仏教で信仰される菩薩の一つで、千本の手を持つ菩薩です。インドでヒンドゥー教の影響を受けて成立した観音菩薩の変化身で、インドでは『サハスラブジャ』=「千の手」「千の手を持つもの」という意味の名前です。

千本の手は「どのような衆生をも漏らさず救済しようとする観音の慈悲と力の広大さ」を表しています。『十一面千手観音』『千手千眼観音』『十一面千手千眼観音』『千手千臂観音』など様々な呼び方があり「千手千眼」の名は「千本の手のそれぞれの掌に一眼をもつ」とされることから来ています。

千手観音像は「十一面四十二臂」が多く「胸前で合掌する2本の手を除いた40本の手が、仏教で天上界から地獄まで25あるという世界(欲界に14、色界に7、無色界に4)を救う」もので「25×40=1,000」であると説明されています。俗に言う「有頂天」とは25の頂点にある天上界のことを指します。

笑顔の大黒様

Piggy Bank Money Finance - Free image on Pixabay (516331)

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