ハイヤーセルフとは?つながる方法やチャネリングとの関係も

自分自身のより高次元の魂とされる「ハイヤーセルフ」は、果たして実在するのでしょうか?この記事では、瞑想などを通してハイヤーセルフと繋がる方法や、その際の感覚、チャネリングとの違いやハイヤーセルフとの対話によって得られるメリットを紹介していきます。

目次

ハイヤーセルフとは

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世の中には、まだまだ科学では説明できない事象が数多く存在しています。特に、心霊に関することや、精神に関する分野においては、その傾向が顕著です。

この記事でご紹介する「ハイヤーセルフ」も、そのようなスピリチュアルの分野にまつわるものの一つ。スピリチュアルに日ごろから関心を持っている人ならば、この言葉を聞いたことがあるかもしれません。

果たして、「ハイヤーセルフ」とはいったいどのようなものなのか?その真相に迫っていきたいと思います。

高次元に存在するもう一人の自分

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「ハイヤーセルフ」を直訳すると、「高みの自己」ということです。これはつまり、高次元にある自身の魂や精神を指します。「もう一人の自分」というものに近いニュアンスで説明されることもありますが、決して「多重人格」のようなものではありません。

日常生活を送る中で、肉体的な好調不調は特に感じられなくても、「なんとなく今日は調子がいい」といった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このような状態こそが、ハイヤーセルフの影響を受けた状態である、と考えられています。

今生で何をするか決定した存在

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仏教の世界においては、前世や今生、来世といった「三世」の考え方があります。このような考え方に照らし合わせれば、ハイヤーセルフとは自分自身の学びのために、この地上の世界に生まれる前の段階で、自身が今生で何をするべきかを決定する存在なのです。

そして、この「何をすべきか」ということに基づいて、あらゆる環境の変化を引き起こし、自身の今生においての生き方に多大な影響を与える存在であると言えるでしょう。

好調な自分を「ハイヤーセルフと繋がっている」と表現する

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人間には誰しも、好調と不調の「波」というものが存在します。「バイオリズム」などという言い方をすることもあるでしょう。

人間のこういった好調不調には、もちろん「風邪をひいている」「疲れが溜まっている」といった肉体的な影響によるもの、「嬉しいことがあった」「悲しいことがあった」という感情の変化によるものがあります。

しかし、こういった原因がはっきりしているケース以外で、「なんとなく今日は調子がいい」といったことが稀にあるのです。この状態をスピリチュアルの世界では「ハイヤーセルフと繋がっている」と言います。

自身を導く存在

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先にも書きましたように、ハイヤーセルフは、今生で何をすべきかを決定している存在です。そのため、その「すべきこと」に向かって、自身が迷うことなく進んでいけるように導く存在でもあると言えます。

長い人生の中では、一見すると自分にとって不都合なこと、不本意なことも多々起こるでしょう。しかし、これらは全てハイヤーセルフが起こした、自身が今生ですべきことに向かって導くための環境の変化なのです。

そのため、これらの変化は全てその人が乗り越えられるようにできていて、乗り越えることで魂が成長していきます。

潜在意識として存在している

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魂や精神といった存在であるハイヤーセルフは、潜在意識の中に存在しているため、当然ながら「見る」「聞く」といった物理的な知覚ができる対象ではありません。

しかし、潜在意識の中に存在しているということは、意識のレベルで繋がることができるということでもあります。まれに直感が冴えわたったり、普段は思いつかないようなアイディアが浮かんだりするのは、意識の部分でハイヤーセルフと自身が繋がった状態なのかもしれません。

輪廻転生をしてもその存在は変わらない

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あらゆる宗教やスピリチュアルの世界においては、肉体が滅んでも魂は不滅であると考えられています。そして、ハイヤーセルフは魂そのものであるのです。

そのため、輪廻転生において、肉体は生死を境にして変わっていきますが、魂であるハイヤーセルフが変わることはありません。そして、今生ですべきことを成し、輪廻転生を繰り返していくことで、魂はより高い次元へと成長を遂げていくのです。

ハイヤーセルフは、魂の成長のために今の肉体を選んだのです。

ハイヤーセルフの誤認

Question Mark Important Sign - Free image on Pixabay (747102)

守護霊などと違って、ハイヤーセルフという存在は一般的には知られてなく、スピリチュアルの世界に明るい人でもその性質を勘違いしがちです。

大抵の場合、ハイヤーセルフが他の霊的・精神的な存在と混同されることで、そのような勘違いが起こってしまうのですが、ハイヤーセルフはあくまでハイヤーセルフなのです。

ここでは、ハイヤーセルフの性質を確認しながら、混同されやすい他の存在との違いを明確にしていき、ハイヤーセルフに対しての理解を深めていきましょう。

守護霊や守護天使など第三者の霊ではない

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「見守る」「導く」といった性質だけ聞くと、ハイヤーセルフはまるで守護霊のように思えます。しかし、この二つは全くの別物です。

そもそも、ハイヤーセルフは自分自身の魂であるのに対し、守護霊はその人の先祖の霊など、第三者です。また、守護霊は1人の人に複数人分の霊が憑くことがありますが、ハイヤーセルフにそのような特徴はありません。

そして、ハイヤーセルフは、その人の生涯を通じて、そして今生を終えて来世になっても導き続けますが、守護霊は一生のうちにも何度か変わります。

繋がっていない時も存在している

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