2019年8月27日 更新

異世界に確実に行く方法は?「飽きた」やあわせ鏡など様々な方法を紹介!

今生きている世界に飽きてしまって「確実に異世界に行きたい」と思った事がある方も多いのではないでしょうか?そんなかたのために、今回はエレベーターや鏡を使って異世界へ行ける方法や、注意点などについて詳しくご紹介していきます。

一度は行ってみたい「異世界」とは

Globe Trotter Traveller - Free photo on Pixabay (576267)

物語の中でも異世界に関連した物語は多く、そんな、物語の世界に憧れて、異世界に行ってみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、異世界について詳しくご存知でしょうか?未知の世界なので知らない方も多いかと思いますが、世界とはこのようなものだという仮説がいくつかあります。

ここでは異世界に行ってみたい方の為に「異世界とはどのような世界のことをさすのか」について詳しくご紹介していきます。

魔界

Portrait Fantasy Woman - Free image on Pixabay (576291)

まずひとつ目に考えられている異世界は「魔界」と呼ばれる場所です。魔界とは魔法が使える魔族や魔神、魔女や魔物などが住んでいる世界のことを指します。

そのため魔物にとって魔界とは日常の世界で現実の世界になりますが、私たちから見れば魔界とは異世界になるといえます。地獄と近い部分もあると言われていますが、地獄とは全く別のものだと考えられています。

しかし、魔界はとっても危険な場所としても知られています。

霊界

Foggy Mist Forest - Free photo on Pixabay (576317)

2つ目に考えられている異世界が「霊界」です。魔界は魔物や魔女が住んでいるのに対し、霊界には様々な幽霊が住んでいます。つまり死んだ人間がたどり着く場が霊界なのです。

しかし、何らかの原因でまだ死んでいないのに霊界へ行ってしまう場合もあります。例えば幽体離脱や臨死体験などで霊界を見たという方の話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

そんな霊界の世界は「この世の言葉では表現しきれないほど美しい世界」だとも言われています。

パラレルワールド

Parallel World Universe - Free photo on Pixabay (576332)

パラレルワールドとはある世界から分岐して、それに並行して存在している別の世界(時空)のことを指します。平行世界や平行宇宙とも呼ばれています。

パラレルワールドは私たちの住む世界とそっくりなのが特徴です。また、もう一人の私があちら側の世界にもいます。そして、パラレルワールドの自分が死ぬと、こちら側の私も死ぬと考えられています。

そんなパラレルワールドは、理論物理学的にみてもその存在の可能性について語られている世界です。

タイムトラベル

Map Discovery America - Free image on Pixabay (576351)

タイムトラベルは漫画などでも取り上げられることが多く知っている方も多いのではないでしょうか?

タイムトラベルとは、時間旅行とも呼ばれていてその名の通り時間を移動することです。タイムマシンを使い、未来に行くか過去に行くかを自分で決めることができると言われています。

しかし、まだタイムマシンが開発されていない今の時代でタイムトラベルしてしまった場合は、予期せぬトラブルが起こってタイムトラベルしてしまうこととなります。

【異世界に行く方法①】紙に「飽きた」と書く

Old Retro Antique - Free photo on Pixabay (576361)

異世界とはどのような世界のことを指すのかについてご紹介してきましたが、異世界には危険な場所が多く、また異世界に行くには命の危険も伴うと言われています。

しかし、それでも異世界へ行ってみたいと思われている方は多いかと思います。なのでここでは異世界に行けると言われている方法についていくつかご紹介していきます。

異世界に行ってみたいと思っている方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?それでは早速異世界に行く方法についてご紹介していきます。

用意するもの

Writing Write Person - Free photo on Pixabay (576368)

異世界に行く方法としてまず最初にご紹介する方法は「紙に「飽きた」と書く」方法です。準備するものも少なく身近にあるものでできるので、わざわざ買いに行く必要もないのが魅力的なポイントです。

必要なものは5cm×5㎝の正方形の白紙と、ペンや鉛筆など文字が書ける筆記用具です。筆記用具は何でも構いませんが消えにくいほど成功率が高くなると言われています。

また、色も重要で、黒色よりも赤色のペンや鉛筆などのほうが成功率が高くなると言われています。

やり方

Jewish Star Of David Shield - Free image on Pixabay (576383)

異世界に行く方法として1つ目にご紹介する「紙に「飽きた」と書く」方法のやり方を早速ご紹介していきます。まず最初に準備しておいた5㎝×5㎝の正方形の白紙に出来るだけ大きく三角と三角を重ねた星をかきます。

そしてその真ん中に「飽きた」という3文字を書きます。そして書き終わった紙をもったまま眠りにつけば完了です。紙を持ったまま眠りにつくときは、枕の下におくか握ることで異世界に行くことができると言われています。

成功するとどうなる?

Steps Staircase Climbing To - Free photo on Pixabay (576400)

紙に「飽きた」と書く方法が成功した場合にどうなるのかについてご紹介していきます。紙に飽きたと書いてその紙と一緒に眠りについた翌朝、もしも成功していたら、紙が無くなっていて、今までと空気が少しだけ変わっています。

また、日常に変化が起こっていると言われています。そのため外に出てみて世界が違っていたりした場合は確実に成功です。紙がなくなってしまうのは、紙が無くなったわけではなく自分が違う世界の自分と入れ替わった証拠だと言われています。

この方法は、今までの人生に飽きた人や、刺激が欲しいという意思が強い人ほど成功率が高くなると言われています。

【異世界に行く方法②】タットワの技法

Rustic Ancient Map - Free photo on Pixabay (576414)

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