2019年8月27日 更新

異世界に確実に行く方法は?「飽きた」やあわせ鏡など様々な方法を紹介!

今生きている世界に飽きてしまって「確実に異世界に行きたい」と思った事がある方も多いのではないでしょうか?そんなかたのために、今回はエレベーターや鏡を使って異世界へ行ける方法や、注意点などについて詳しくご紹介していきます。

異世界に行く方法として2つ目にご紹介する方法は「タットワの技法」です。タットワという言葉は普段聞かない言葉なので聞きなれない方も多く意味を知らない方も多いのではないでしょうか?

このタットワとは元々インドの哲学で考え出された五大元素が西洋魔術に取り入れられたもので、インドのヨーガにおけるヤントラを西洋魔術に置き替えたものです。

そんなタットワをつかったタットワの技法とは画像自体は規則的に並んでいる図形で怖いものではありません。しかあし子の画像を見続けることで異世界に行くことができると言われています。

用意するもの

Incense Indian Aromatic - Free photo on Pixabay (576428)

タットワの技法を用いて異世界へ行く場合に用意するものは「タットワの書かれた紙」です。先ほどタットワはインドの哲学で考えられた五大元素を西洋魔術に取り入れたものだとご紹介しました。

そのためタットワは入手困難に思えますが、タットワはインド哲学で重要なものであり、やがて仏教でも取り込まれ始めました。そのため今では日本人でも身近に見ることが出来るもので、墓石などにも記されています。

また、ネット上にもタットワの図形は上がっているので簡単にネット上で見ることができます。

やり方

Eye Iris Look - Free photo on Pixabay (576440)

タットワの技法で異世界に行くための方法について早速ご紹介していきます。まず最初にネット上で検索したタットワの図形や印刷した図形を数秒間見つめ続けます。そして即座に白い紙のようなスクリーンに目を移します。

このとき瞬きなどは一切せずに白い紙などに目を移せばそこに残像として同じ図形が残ります。その図形を視覚化すると、その図形がどんどんと巨大化していくので、それを自分の等身大以上の大きさに引き伸ばします。

それをドアとみなして、自分がその扉を開けてくぐる場面をイメージします。

成功するとどうなる?

Goal Portal Gate - Free photo on Pixabay (576449)

タットワの技法のやり方に従い、成功した場合には、ドアをイメージして開いた後、そのドアの向こう側に異世界を見ることができると言われています。

実際にこのタットワの技法を実践してみた方の中には、画像が歪み始めて海が見えてきたという方や、黒いもやがでてきたという方もいます。

うまく出来ない方は、焦点が合わなくなってきても図形の真ん中だけをずっと見続けることがポイントです。実際に異世界に立ちいることは出来なくても、異世界の様子を覗くことができるかもしれません。

【異世界に行く方法③】合わせ鏡を使う

Animal Sea Beach - Free photo on Pixabay (576470)

異世界に行く方法として3つ目にご紹介する方法は「合わせ鏡を使う」方法です。鏡には不思議な力があるということを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

1説では鏡の向こう側はパラレルワールドになっていると言う説もあります。鏡を見ていたら自分が笑いかけたという経験がある方もいるほど、鏡には不思議な力が宿っていると言われています。

ここではそんな合わせ鏡を使ってい世界に行く方法について詳しくご紹介していきます。

用意するもの

Room Hotel Bed Double - Free photo on Pixabay (576562)

そんな不思議な力がある鏡を使って異世界に行く方法ですが、その為に用意していただきたい物についてまずはご紹介していきます。

この方法を行うために欠かせないものが「鏡」です。鏡は全身が映る大きな鏡と手で持てる小さな手持ち鏡の2つを必ず用意するようにしましょう。全身が映る鏡は、お風呂に元々ある鏡や玄関などの壁にある鏡でも大丈夫です。

しかし、かならずヒビの入っていない鏡を選ぶことが大切で、この方法を行う前に鏡を綺麗に磨いておくと成功率が高まると言われています。

やり方

Animal Sea Bird Wild - Free photo on Pixabay (576593)

合わせ鏡を使って異世界に行く方法について早速ご紹介して行くのですが、この方法は必ず誰にも見られない夜中の時間に行うようにしてください。そして、まずは手鏡をもって大きな鏡の前に立ちます。

そして鏡の前に手鏡をかざして、手鏡に映っているものを鏡越しにのぞき込みます。そうするとて鏡には悪魔の姿が映ると言われています。その悪魔と鏡越しに目を合わせた瞬間、異世界に吸い込まれると言われています。

この方法では魔界に行く可能性が高い傾向にあると言われています。

成功するとどうなる?

Children Win Success Video - Free photo on Pixabay (576621)

成功すれば鏡の中の異世界に迷い込むことができます。先ほどもご紹介しましたが、魔界にたどり着く可能性が高く、悪魔や魔物などの危険と隣り合わせになってしまいます。

また、確率は低いですがもともと鏡の向こう側にパラレルワールドがあるのではないかと考えられていることから、パラレルワールドに迷い込む可能性もあります。

また、失敗してしまった場合には「無」の世界に迷い込んでしまい、出ることが出来なくなってしまうと言われています。

【異世界に行く方法④】エレベーターを使う

Elevator A Beautiful View Building - Free photo on Pixabay (576632)

異世界に行く方法として4つ目にご紹介する方法は「エレベーターを使う」という方法です。エレベーターはただ上下に移動するだけの機械ですが、時空や空間を移動する力があるのではないかと考えられています。

実際に映画などでもエレベーターを使ってタイムトラベルする映画がありました。

ここではエレベーターを使ったタイムトラベルの詳しい方法や用意するもの、また成功したらどうなるのかについても詳しくご紹介していきます。

用意するもの

Elevator Button Shining - Free photo on Pixabay (576648)

エレベーターを使って異世界に行くために欠かせないものが「エレベーター」です。また、エレベーターであればどんなエレベーターでもいいわけではなくエレベーターにも条件があります。

1つ目の条件は階数です。異世界に行くためのエレべーターは10階以上ある建物ではないといけないと言われています。

そして2つ目の条件は隣にもうひとつエレベーターがあることです。必ず2つ並んでいるエレベーターを選ぶようにしてください。

やり方

Girl In The Elevator Photoshoot - Free photo on Pixabay (576679)

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