2019年7月25日 更新

絶対盛り上がるエロい心理テスト!面白系からリアル系まで紹介

生物化学的にも大人はエロいものなので、エロい心理テストを嫌いな大人はいません。ですが、そのエロさは素敵なものであるから大人と言えるのです。子供にはわかりません。エロイ心理学を探している人や、自分のエロさを知りたいひとは、ぜひここをチェックしてみてください!

エロい心理テストは盛り上がる

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大人はみんなエロイんです。エロくなるように遺伝子に組み込まれているから、私たちは今ここにいるわけです。でも、エロイとキモイは違います。もし、キモかったら好意を持って誰かに近づいても逃げられてしまうでしょう。

そして、自分の持つエロさが、相手に好みのエロさとして選ばれないなら、自分だけのエロさとして処理しなければなくなります。

大人なら、自分のエロや他の人やお互いの持つエロさに興味のない人はいません。エロい心理テストは盛り上がります。

エロい心理テストが盛り上がるシーン

Affection Kiss Lady - Free vector graphic on Pixabay (503707)

エロい心理テストにもTPOがあります。まちがいなく盛り上がる場面と、どうも盛り上がりにくい場面があります。ひとりで場面を読まずにエロイで心理テストを先走り過ぎると「変な人」「空気が読めない人」などとすべってしまいます。

どうせエロい心理テストをするなら、盛り上がる場面でしましょう。知的なエロでも、砕けたエロでも、シーンを選べば盛り上がります。

ここでは、どういうシーンならエロい心理テストが盛り上がりやすいのか解説してください。

カップルの雑談

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カップルでの雑談の中での心理テストは、相手のことを良く知ることができたり、自分とのマッチングポイントを確認できたり、より理解することができます。

そして、エロい心理テストは、お互いの想像力を掻き立てることができることで、セクシーな感情を引き起こしやすくなれます。

カップルは慣れ過ぎてくると、エロイ感情が遠くに行ってしまいがちです。もう届かないほど遠くにエロさを手放す前に、たまにエロい心理テストをすることで盛り上がりを呼び戻すことができます。

男同士の飲み会

Man Silhouette The Customary - Free image on Pixabay (503711)

男性同士の砕けた場で欠かせないのがエロい話です。男同士の飲み会で、女性のエロい話が出ないなんて、これはこれで危険信号と言えるほど、エロい話は欠かせないものです。

男同士で盛り上がるエロい話は「感情」ではなく「行為」そのものを重視するので「どう思った」より「どうだった」で盛り上がります。

エロい心理テストは、ただのエロい話より誰も傷つけることなく誰もが楽しめる話題で、お酒を飲んで少々砕けすぎても気にせずできる話題なので、男同士の飲み会にはピッタリです。

女子会

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女子会でも、エロい心理テストは盛り上がれる話題です。女性は男性と違ってエロさにも「感情」に重きを置きます。すべてのエロい行為にも、もれなく「なぜ?」が付き重視されるわけです。

女性は「なぜ?」という話をするのが大好きです。男性は「なぜ?」という話題が出たなら答えを導きだそうとしますが、女性に答えなど必要ありません。話したいわけは「答えは自分で探したい」から参考にしたいだけです。

なので、女子会にはエロい心理テストが盛り上がる話題となります。

合コン

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合コンは、男女ともに「気持ちの探り合い」の場所です。エロい心理テストが盛り上がらないわけありません。特に女性は生理的に「絶対にない」と思う男性とエロい話をするのは「ただのハラスメント」と感じますが、なんとなく「こんな感じの男性が来るよ」と聞かされていった先が「あり」な場合は盛り上がります。

心理テストは文字通り「心理」で「感情」なので、女性の方が興味があるのです。ですが、エロい心理テストに感情的になる女性を吟味するのが男性側の楽しみとなるのです。

パーティー

Three Blonde Hair - Free photo on Pixabay (503717)

フォーマルなパーティーでは、ちょっと知的なエロい心理テストの方が、よりエロさが引き出されて盛り上がります。本能的に止められないエロさと、一歩前で考えるエロさは、楽しみ方が違います。

本能的に「したいからする」エロさと「なぜこれをするのか?」と自分や場面を客観的に見ながら楽しむ「楽しみ方」が違うということです。

人間の「食欲」「睡眠欲」「性欲」の三大欲のうち、止めても死なないのは「性欲」だけです。いかにどのように遊び心を持って我慢するかで、同じ行動でも感じ方が変わります。

エロい心理テスト10選

Sensual Sexy Glamur - Free photo on Pixabay (503734)

ここでは、それぞれのシーンに合ったエロい心理テストを紹介していきます。空気の読める大人なら、これらの心理学テストを使って自分のことを魅力的に見せることもできます。

もし好きな相手がいるなら、エロい心理学を上手くチョイスして活用して、相手にとって素敵な恋愛相手になる方法を探ることもできます。相手のGoodポイントとBadポイントを知っておくことで、無駄な衝突が避けられます。

エロい心理学テストは、隠されているエロい本性が透けて見えるものです。大人ならではの娯楽です。ぜひ、楽しみながら使ってみてください。

隠してる本性のエロ度がわかる心理テスト

Adult Artistic Sexy - Free photo on Pixabay (503735)

ファンから本にサインを頼まれた作家のあなたは、どんなふうにサインしますか?「大きくクッキリとしたサイン」「はしっこに小さいサイン」「流れるような美しいサイン」「イラストや一言を添えたサイン」文字を書くという行為は「自慰」を意味する深層心理とされ、隠されたエロ度がわかります。

「大きくクッキリとしたサイン」=サインが太く濃いほど性欲が強く単純で大ざっぱです。また、人に見られることで興奮します。「はしっこに小さいサイン」=人からの目線を気にし、自分の性欲を必死に隠そうとしていますが、隠すほど淫靡に淫猥になります。SMや特殊なプレイが好きです。

「流れるような美しいサイン」=美しさにこだわるサインの持ち主はナルシストです。誰かに合わせてセックスするよりも自慰のほうが好きです。「イラストや一言を添えたサイン」=相手を喜ばせたいから添えるのです。相手を達せさせることで自分も達せるテクニシャンです。

ムラムラ度がわかる心理テスト

Lingerie Bra Underwear - Free photo on Pixabay (503737)

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