2021年8月26日 更新

エロい言葉に聞こえる単語15選!相手を興奮させるエロい言葉も

日本語は同じ読み方の場合、発音や漢字で違いを表します。その為、普通の単語なのに耳だけで聞いた時、「エロい…」と感じてしまう言葉がたくさんあります。特に好みだと感じている異性が発した時、エロい妄想をしてしまうことありませんか?今回はそんなエロい言葉を紹介します。

エロい言葉に聞こえる単語

Secret Whispering Ear - Free vector graphic on Pixabay (238797)

日本語は世界一、覚えることが多い言語です。語学の勉強をする時に、人と最低限の会話をして理解する為には、なんと最低でも1万語を覚える必要があるのです。英語は3千語ということを考えると、とても言葉が複雑なことが分かるでしょう。

その為、同じ読み方でも発音や漢字によっては、意味が全く変わってくるものも多々あります。頭の中がエロで一杯の時や、好みの異性とエッチしたいなどと妄想している時、普通の言葉なのについ興奮してしまうことはありませんか?

今回POUCHSは、そんなエロく聞こえる言葉をご紹介していきます。そんなエロい言葉を言う時、ぷるぷるの唇で言えば意中の男性をドキドキさせることができますよ。もし男性を興奮させたいなら、チャームチャームのグロスを塗ってから言ってみてください。普段の唇よりもプルプルの唇で言われた男性は、トキめくかもしれません。

また、POUCHSは恋愛やライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っています。ぜひ、こちらの記事も一緒にお読みください。

マンゴスチン

Mangosteen Fruit White - Free photo on Pixabay (238834)

マンゴスチンという単語には、エロさもありますが、響きと勢いに何となく笑ってしまう言葉です。女性のアソコ、マン〇を連想させる言葉ではありますが、マンゴスチンは果物の名前です。マンだけでなく、最後にチンもあることで何となくセックスも想像させる単語です。

日本の果物では無いので、見たことが無い人も多いでしょう。東南アジアの果物で、果物の女王とも呼ばれています。逆に果物の王様と呼ばれるドリアンは、臭いことでも有名です。しかし、マンゴスチンは臭いのかどうかも分からない程、日本人にとってはメジャーな果物でありませんね。

タイやミャンマー、マレーシア、ベトナム、フィリピンなどで栽培されていて、タイ語でもマンクット、インドネシア語ではマンギスと呼ばれています。味は甘酸っぱく、ジュースや缶詰、ゼリーにして食べるようですが、日本ではほとんど手に入れることが出来ません。

お饅頭

Bread Bakery Sesame - Free image on Pixabay (238927)

お饅頭も、マンが付くことから、何となく女性器を想像してにやける単語です。おまんの時点で、おまん〇と文字も近い為、エロいことを考えている人であれば、反応しやすいでしょう。同じお饅頭でも、種類は色々ありますが、栗饅頭ならクリトリスも連想させ、尚更エロさを感じてしまいますね。

まんじゅうのじゅうも、汁や愛液などがジュワッと出てくるようなイメージがあり、全体的にエロさを感じる単語です。もしかすると、お客様に「栗饅頭」でもどうぞとお菓子を出した際、男性客であればニヤッとしている人もいるかもしれません。

「とりあえず生で!」

Beer Mug Refreshment - Free photo on Pixabay (238951)

居酒屋や飲み会でよく言う、「とりあえず生で!」も聞く人によっては、思わずエロさを感じてしまう単語です。飲み会で生と言えば、当然生ビールのことですが、セックスの時に生でしてと連想する人もいます。

妊活している夫婦か、閉経して妊娠の危険性が無い人以外、基本的に結婚前のセックスに妊娠を求めている人は少ないでしょう。その為、コンドーム付きのセックスの人達は、「生でして?」と言われることは、ほぼAVなどの架空の世界でしか味わえません。

付き合っている彼女が、ある日「とりあえず生で」とビールを頼むのであればいいのですが、セックス中に言われたなら、できちゃった婚を狙っていると考えたほうがいいです。若い人であれば、カウパーでも妊娠する可能性はあるので、「とりあえず生で」とコンドームを後回しにすることは避けましょう。

知る

Vegetable Soup Spoon - Free photo on Pixabay (239025)

知るという言葉から、汁を連想し、更に「しる」という響きから、女性の愛液を想像してしまう人もいます。思春期の時だけではなく、大人でも下ネタ好きは多いので、常にエロい妄想を頭でしている人は何でもエロワードに聞こえていまうのです。

愛液も、人の身体から分泌されるものですから、汗臭かったり少しおしっこ臭い時もあり、味はしょっぱめなことから、クンニしたことがある男性であれば、汁とイメージしやすいのでしょう。

仲立ち

Silhouette Businessman - Free vector graphic on Pixabay (239053)

仲立ち(なかだち)とは、2人の人の間に入って、仲をうまく取り持つことですが、エロい言葉を妄想している人は、中勃ち(なかだち)と聞こえてしまう単語です。

中勃ちとは、すなわち半分勃起した状態のペニスのこと。半勃ちより、完全に勃起したほうがエロいと感じますが、女性に勃起を連想するような、立ちという言葉を言われると、男性はドキドキするのかもしれませんね。

乳鉢

Apothecary Pharmacy Chemist Mortar - Free photo on Pixabay (239082)

乳鉢とは、薬などの個体をすり潰して、粉状にするための器です。漢字とにゅうという響きから、おっぱいを連想してしまう単語です。

マンより、おっぱいの方が好きという男性も多いため、乳(ちち)やにゅうという響きに、にやにやする男性はわりといます。乳鉢以外にも、乳が付く言葉で勘違いしてしまう筆頭は、乳頭(にゅうとう)温泉でしょう。

どう聞いても、これは乳首を連想してしまいやすい言葉ですよね。同じように、漢字も意味も違いますが、「ケーキ入刀」も少しニヤリとしてしまう言葉です。

チンチン電車

City Kajobraz Street - Free photo on Pixabay (239161)

最近は滅多に言わなくなりましたが、昔は路面電車のことを皆、チンチン電車と読んでいました。何故電車でチンチン?と、若い人であれば驚いてしまう人もいるでしょう。

路面電車が登場した時代は、まだあまり車も走っていませんし、信号もありません。人なども、自由に前を渡っていくこともあり、警笛の代わりにチンチンと鳴る鐘を鳴らしていました。

その音から人々は親しみを込めて、路面電車のことを「チンチン電車」と呼んでいたのです。現代人の我々は、路面電車や市電と呼ぶことが多いので、どうしてもチンチン=ペニスと思い浮かべてしまいますよね。

マンホール

Manhole Covers Outdoors - Free photo on Pixabay (239184)

マンホールとは、道路の下にある水道管や、通信系ケーブル、下水道などの設備や、保守の人達が作業する為の出入り口代わりになる穴のことです。

最近では各町で可愛らしい蓋が付いていたりするので、マンホールマニアもいる程です。この単語も全くエロとは関係ありませんが、マンが付いていることと、ホールは穴のことなので、膣を連想しやすい言葉なのです。

しかし、男性が女性器をマンホールと例えた場合、アソコが緩いという意味が込められている為、女性にとっては喜ばしくない表現となります。膣閉め運動をして、アソコの締まりを気を付けておきましょう。

ピストン

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