2019年7月25日 更新

絶対盛り上がるエロい心理テスト!面白系からリアル系まで紹介

生物化学的にも大人はエロいものなので、エロい心理テストを嫌いな大人はいません。ですが、そのエロさは素敵なものであるから大人と言えるのです。子供にはわかりません。エロイ心理学を探している人や、自分のエロさを知りたいひとは、ぜひここをチェックしてみてください!

エロい心理学は、深刻な心の病を治療する過程で必要なものではありません。当たっていようがなかろうが楽しめる内容なら良いのです。答えは自分で見つけるものです。

数学のように、答えは一つでない場合もありますし、日々新しい人が生まれてくるように、答えも日々新しいものが出てきます。人の価値観も変わっていくものです。

エロイ心理テストは、特に大人にとって楽しめる連想ゲームのようなもので「なるほど」と想像力を掻き立てられる娯楽のひとつです。

場を和ませるのに使える

Condom Safe Sex Aids - Free photo on Pixabay (503721)

「話題に困ればエロい話にするのが良い」とされるほど、エロい話は使えます。何を言ってるのかわからないような難しい話でもありませんし、真剣に聞かなければならない話題でもなく「聞きたい人が聞きたい部分だけ聞けばよい」という手軽なところも便利です。

「セックス産業がなくなることはない」と言われるほど、大人になる過程で「エロ」が組み込まれるようにできている私たち人間にとって、興味がなくなることはない話題です。過ぎなければ、場を和ませることができます。

リアルすぎるとエロい目で見られる

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リアルなエロい心理学は「言葉でセックスしようとしていorさせられてる」とエロい目で見られます。これはもう心理学ではなく、心理学を利用したセックスです。

セックスしたい人同士では楽しめますし「エロい目で見られたい」なら絶好の話題ですが、そうでないならリアルすぎるエロい心理学はおすすめしません。

エロイ心理学で盛り上がりたいなら、ゴルフのパターで寄せていくように、最初は様子をうかがいながらにしましょう。たかがエロされどエロは、良くも悪くも自分を誤解されやすい話題です。自分勝手にさらけ出し過ぎると後で後悔することになります。

心理テストを真に受けないでほしい

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エロい心理学は、大人が楽しめる遊びのひとつなで真に受けるようなものではありません。あくまでも「こうではないですか?」と導くように提案するのが心理学です。答えは「なくはないが、ありもしない」というような100%とは言いきれないものです。

誰かが誰かのエロさを決めつけて楽しむものではありませんし、決めつけられるほど世界中すべての人のエロさを理解できている人などいるはずありません。よほどの専門家でない限り無理です。

心理テストは「良い」「悪い」の平面でなく球体として見られるもので、もちろんエロさも例外ではありません。犯罪にならない限りは、支持する人がいるなら「どんなエロでもOK」ということになります。

心理テストを楽しもう

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心理テストは、病院の精神科で出されるような本格的なものではなく、あくまでも笑って楽しめるジョークのようなものです。結果がどうだからと、気にし過ぎる心配など無用です。

ただ、本人も気が付いていないようなことに気が付かされて、自分でハッとするような体験もできたり、同じ結果の人同士で連帯感を楽しんだりできるので「おもしろい」と好む人が多いのです。日本人だけに通じるものも、海外でも楽しめる有名な『船上ジョーク』などもあります。

ひとりでも楽しめますが、恋人や友達などとわいわい楽しむこともできます。特に、お酒の席では酔いも手伝って冗談交じりで楽しむことができます!いくつか覚えておいたり、なぜその結果になるかなどの理由も覚えておくと、会話が止まったときなどにも使えます。

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