2019年10月22日 更新

自分が死ぬ予感がしたら注意?死期が近い人の特徴7つ

人は不思議なことに死期が近づくと、そのことに気づいているかのような行動をする場合があります。また死期が近い人にはなんらかの特徴があるようです。死期が近い人がとってしまう行動や言動について特徴を7つ挙げて、詳しくご紹介していきます。

アルノルト・シェーンベルクは、オーストリアの作曲家・指揮者でした。シェーンベルクは「13」という数字を異常なほど恐れていました。アルノルト・シェーンベルクは誕生日が9月13日で、なぜか自分が死ぬ日は必ず13日になると信じていました。

歳を重ねるにつれ「13」に対する恐怖心は年々強くなっていきました。そして76歳の誕生日を迎えたとき、ある知人から手紙で「今後一年間は注意した方がいい。76の7と6を足すと13になる。」という警告を受けました。手紙を送った人は冗談だったかもしれませんが、アルノルト・シェーンベルクは酷く怯えていたそうです。

そしてあと2ヶ月で77歳の誕生日を迎えるという1951年7月13日の金曜日、アルノルト・シェーンベルクは亡くなりました。本当に「13」に関連した亡くなり方をしていますが、思い込みが強く影響したのではないかと思われます。

死を悟ると「穏やか」になる

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死期を悟ることを怖いことと思っていませんか?しかしその効果は逆で、死期を悟ると人は皆「穏やかになる」と言われています。お迎え現象や死期を悟った人がとる行動は、自分が死へ向かうために前向きに進んでいる証です。

死を悟ると人は穏やかになり、死にたくないと癇癪を起こすことはありません。「孫や家族、妻と一緒の時間をもっと作るべきだったな」と許しを請う場面も見受けられますし、「死んでも私を覚えていてくれるか」など、自分の生きた意味を実感したい人も多くいます。

人は死期を悟ると、実際にはどのように行動していくのか、詳しくみていきましょう。

死にたくないと癇癪を起こすことはない

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死期を悟った人は、「死にたくない」と癇癪を起こすようなことはしません。突然、銃を向けられて殺されると思ったとき、「死にたくない!」ととっさに思うでしょう。死期を悟った人は、いきなり死を突きつけられる訳でなく、自分からもう長くはないかもと悟るので、ある意味心の準備ができています。

死を悟ると身辺整理をしたり、周りの人に感謝の言葉を述べたりと自分が死ぬことを前向きに考えられるので、死ぬことに対してポジティブに考えることができるようになります。これは死期を悟ることのできる人が高齢の人に多く、年齢による死に関係するからでしょう。

このことから死期を悟った人は穏やかになっていくという理由がわかります。

許しを請う場合も

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人は死を悟ると許しを請う場合もあります。生きているときはなかなか謝ったり反省のできなかった人ほど、死という最終ラインが見えた途端、後悔の念に苛まれるのです。自分が死ぬとわかった途端、死ぬまでに何ができるのだろうと考えます。

長い夏休みが終わる頃になると、あれもやればよかった、これもやっておけばよかったなんて後悔する人がいますが、それと同じです。人は期限が決められて、その期限が迫ってくればやっぱりあれもこれもと思ってしまうものです。

また終わりよければすべてよしとも言うように、人生の最後は綺麗に終わりたいと思う人もいるようです。自分が亡くなってしまう前に、自分の心残りを少しでも減らそうと思う傾向があるので、死期を悟ると普段はそんなことをしないような人でも許しを乞うようになるのです。

自分の生きた意味を実感したい

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「死んでも自分を覚えていてくれるか」など、自分の生きた意味を実感したい人も多くいます。人は死んだあと、自分のことを忘れられると「人は二度死ぬ」などと言われています。死んだあとも忘れられないように、どうか記憶の中で覚えていて欲しいと思うものです。

自分が存在したことで、何か意味を残せていたなら悔いがなく死ねると思いたいのです。生きていてなんの価値もない人間など存在しないのですから、何かしら存在価値はあるでしょう。しかし、死ぬ間際になって周りの人に確認したくなるのは、自分の生きた意味を肯定して欲しいからでしょう。

死期が近い人の特徴に当てはまっていたら・・・

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これまで死期が近い人の特徴を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?人は不思議なことに死期が近づくと、自分はもう長くないことを悟り、身近な人に対する感謝の言葉等が多くなったり、行動にも変化が訪れるようになります。人は死を悟ることで、死に対してポジティブで前向きな考え方をすることができるようになります。

そのため、自分の残り少ない人生の間に自分の生きた意味を実感したり、後悔のないように伝えばければいけないことを伝えたりしようとします。「人間死ぬ気になればなんでもできる」と言われますがまさにその通りでしょう。人に感謝の気持ちを言えなかった人が「ありがとう」と言ってきたり、人が変わったように優しくなるのも、自分の残りの人生を悔いなく生きようと思うことからでしょう。

これまで挙げてきた死期が近い人の特徴に当てはまっていたら、気をつけて行動しましょう。死期が近いと言っても一週間後かもしれませんし、明日かもしれません。悔いのない人生を送るには死期を悟ってからでは時間が足りないなんてことにならないように、今から悔いのない人生を送れるように努力しましょう。

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