2019年7月12日 更新

ケモナーの意味とは?ケモナーのレベル診断や好むゲームについても

“ケモノ”に魅せられて近年増加傾向にあると言われる「ケモナー」。海外では“ファーリー・ファンダム”と呼ばれている程に世界的にも根強い人気を誇るジャンルです。そこで「そもそも“ケモナー”って何?」という方にも分かる“ケモナー”の生態についてご紹介しましょう。

前項でもご紹介した細田守監督作品で、2012年に公開された『おおかみこどもの雨と雪』です。特に花と結ばれる《おおかみおとこ》のビジュアルが“ケモナー”女子の心を掴んだ模様。

また、花と《おおかみおとこが》目合うシーンでは地上波で放送された際に、“ケモノ”×人が大好きな“ケモナー”さん達がSNS上で大いに盛り上がったそうです。作品自体の評価は賛否両論が飛び交っていますが、魅力的な“ケモノ”と出会う事が出来るので必見です。

ズートピア

Woodland Animals Bear - Free image on Pixabay (473051)

気づいたらケモナーだった
『ズートピア』とかいうケモナー量産名作映画の感想 | にちプチ 【Nichi-Petit】 より
最後にご紹介するのは、アメリカからはウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが送る2016年公開の『ズートピア』です。この作品は動物達だけが暮らす世界で、肉食動物と草食動物が共存する巨大都市が舞台となります。

ここで“ケモナー”達の心を掴んだのが、この動物達だけが暮らす世界という点とメインキャラクターのジュディとニックの存在です。このジュディとニックは人気のあまりSNSやイラストサイトで沢山のファンアートが描かれていた事はご存知の方も多いでしょう。

またジュディとニックを始めとする作中に登場する魅力的な動物達によって多くの“ケモナー”を生み出していきました。

ケモナーが好きな動物

Abstract Animal Art - Free vector graphic on Pixabay (473056)

人気の“ケモノ”キャラクターのベースになる動物の多くは“ケモナー”でない人にも人気のある動物が殆どです。それ故に多くのケモノイラストに描かれてきました。またその動物のイメージを人間的特徴に当てはめられやすいと言うのも描かれる理由として考えられます。

これからご紹介させていただく動物達は多くの“ケモノ”キャラクターのベースとして描かれている事が多く、その中でも特に描かれている‘ウサギ’、‘ネコ’、‘トラ’、‘キツネ’、‘イヌ’についてご紹介させていただきます。

ウサギ

Rabbit Hare Animal - Free photo on Pixabay (473060)

まずは‘ウサギ’です、近年ペットとしても人気の高い‘ウサギ’はその愛らしい姿からキャラクターのモチーフとしても人気のある動物です。長い耳に全身が柔らかい毛に覆われている小型の草食動物で、その身軽な印象から女の子のキャラクターとして描かれる事が多いです。

また、前述したように草食動物であることや‘ウサギ’の生態の特徴から身軽で明るいキャラクターや乙女チックでか弱い女の子のキャラクターが多く、逆に男の子として描かれる時は人懐っこく元気ながキャラクターが多いのが特徴です。

ネコ

Cat Sweet Kitty - Free photo on Pixabay (473062)

次に‘ネコ’です。‘ネコ’はペットとしても群を抜いて人気のある動物です。自由奔放で気分屋な所や、その柔軟な身体から‘キツネ’と同列に掴み所のない妖艶な姿で描かれることが多いです。

また、‘ネコ’は《ネコミミ》というカチューシャなどのアイテムがある様に、レベル1のような耳と尻尾を付けただけのキャラクターとして最も描かれることが多いのでライトな“ケモナー”から更にコアな“ケモナー”まで幅広く愛されている存在です。

トラ

Tiger Predator Fur - Free photo on Pixabay (473064)

続くネコ科の動物で‘トラ’もまた“ケモナー”に人気のある動物です。獰猛な大型の肉食獣であることなどから逞しい男性キャラクターとして描かれることの多い動物でもあります。

前項でご紹介した『ズートピア』にも‘トラ’がモデルのキャラクターが登場しており、メインキャラクターでは無いものの一部の“ケモナー”から絶大な人気を誇っています。その為よく二次創作のイラストなどで彼らが登場することもしばしばあり、そういった点から見ても‘トラ’も人気のある動物と言えるでしょう。

キツネ

Red Fox Wild Animal Nature - Free photo on Pixabay (473067)

男性キャラクターも女性キャラクターも両方描かれることが多いのでいったら‘キツネ’は特に当てはまる動物では無いでしょうか。妖艶でどこか掴み所のない点は‘ネコ’と似通っていますが、‘キツネ’の場合‘ネコ’の気分屋とは違い計算高く相手を見透かしている様なミステリアスさを持っています。

そして何処か飄々としているといった様に描かれる事が多いでしょう。また日本では神道における神の使いとして馴染み深い為、和風テイストで描かれることの多い動物でもあります。

イヌ

Dog Cute Puppy - Free photo on Pixabay (473068)

最後に、“ケモナー”に人気のある動物で外せないのが‘イヌ’です。‘ネコ’同様ペットとしても人気の高い‘イヌ’は犬種毎に見た目もかなり異なってくるので多種多様なキャラクター展開が出来る為、様々な“ケモノ”キャラとして描かれ親しまれております。

また、宮崎駿監督が手がけた事で有名なテレビアニメ作品『名探偵ホームズ』は登場キャラクターが全員‘イヌ’なので、今尚“ケモナー”を生み出すレジェンド級の“ケモノ”作品として幅広い年齢の人から愛されています。同様に同じイヌ科の‘オオカミ’も大変人気のある動物です。

ケモナーになるための方法

Learning School Outdoor - Free photo on Pixabay (473070)

これまで“ケモナー”についての歴史やオススメ作品までを一挙にご紹介させていただきました。“ケモナー”へのご興味はお持ちいただけたでしょうか。それでは最後に“ケモナー”としての第一歩を踏む為の方法をご紹介して本編の締めくくりとさせていただきます。

この方法は興味が湧いてきた方には新たな一歩を、ライトな“ケモナー”さんには更にその先へ、この人を“ケモノ”沼に引き摺り込みたいという方などに向けてご紹介をさせていただきます。

動物の擬人化キャラが登場する二次元の作品を鑑賞する

Adult Couple Woman - Free photo on Pixabay (473072)

最初に、肩慣らしとして動物の耳や尻尾の生えた擬人化系のキャラクターが登場する二次元の作品を鑑賞してみましょう。この段階では完全に“ケモナー”とは呼べませんが、まずは動物的な要素を含んだ人間のキャラクターで“ケモノ”に慣れていく事がおススメです。

特に擬人化キャラクターというのは、アニメや漫画作品以外にも個人で描かれているイラスト作品などが非常に多いのが特徴です。きっかけ作りとして動物の擬人化キャラが登場する二次元の作品を観てみましょう。

ケモノが登場する作品を鑑賞する

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