目次
- 夫婦のセックス日記ブログが人気!
- 夫婦のセックス日記人気ブログ紹介
- セイカツ日記~夫婦の性活~
- さくら夫婦のSEX記録
- エッチな旦那に恋してる。
- 夫婦のセックスレス日記
- 今日も拒まれてます 〜セックスレス・ハラスメント 嫁日記〜
- セックスレスされ夫の悶々日記
- セックスレス。レスられ嫁の悲しい日記
- 夫婦のセックス日記はなぜ人気なのか?
- 他人の性生活を覗ける
- 共感できる
- 官能小説を読んでいるような感覚
- 自分の性生活のヒントになる
- 人妻好きの男性も読む
- 夫婦のセックス日記を書くメリット
- ストレス発散
- 記録として残せる
- 僅かな変化(頻度や体調など)に気づける
- 文字にすることで見えてくることがある
- 妊活中にも便利
- 夫婦のセックス日記をつけてみよう
- ネットのブログもしくは日記帳で挑戦
- 毎日ではなくセックスに関する事柄だけでOK
- 事実ではなく想像や妄想でもOK
- 絶対にパートナーに見つからないように
- 夫婦のセックス日記がレス解消にも繋がる
夫婦のセックス日記ブログが人気!
via pixabay.com
毎日あった出来事や作った料理、行った運動などを日記に記している方も多いのでは無いでしょうか?最近では様々な種類の日記帳も出てきました。
そんな日記ですが、中には夫婦の性生活を綴った「セックス日記」をつけている人がいることをご存知でしょうか。今回POUCHSではセックス日記のメリットや人気ブログについてご紹介していきます。
POUCHSは女性の恋愛・ライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っております。以下の記事もぜひ一緒にお読みください。
そんな日記ですが、中には夫婦の性生活を綴った「セックス日記」をつけている人がいることをご存知でしょうか。今回POUCHSではセックス日記のメリットや人気ブログについてご紹介していきます。
POUCHSは女性の恋愛・ライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っております。以下の記事もぜひ一緒にお読みください。
日記を書くことの効果は想像以上?日記を書くメリットとは! - POUCHS(ポーチス)
日記を書くことで、うつ病、認知症など脳の発達にも良い影響があるのをご存知でしょうか?もちろん引き寄せにも効果的です。愚痴や感謝を書くことで自分の気持ちの整理ができますし、自分を褒めることで自尊心向上にも役立つのです。この記事で日記を書くメリットを解説します
夫婦のセックス日記人気ブログ紹介
via pixabay.com
日記といえばノートに記録している方も多いかと思いますが、セックス日記ではブログに綴る人が断然多いといわれています。そして、そんなセックス日記をみる人も多いといわれています。
amebablogやYahoo!blogなどブログは様々なところで気軽に書くことが出来、セックスについて書かれたブログも沢山あります。
ここでは、そんなセックス日記の中から人気があるおすすめのブログを3つご紹介していきます。
amebablogやYahoo!blogなどブログは様々なところで気軽に書くことが出来、セックスについて書かれたブログも沢山あります。
ここでは、そんなセックス日記の中から人気があるおすすめのブログを3つご紹介していきます。
セイカツ日記~夫婦の性活~
via pixabay.com
セックス日記として1つ目にご紹介する人気のブログは「セイカツ日記~夫婦の性活~」というブログです。30代の旦那さんが綴っているブログで、奥さんとセックスした日のことを記しています。お子さんは1人いらっしゃるようです。
毎日何日にセックスを行ったかをカレンダーに記したりもして公開しています。またゴムアリかなしかや体位なども細かく記録されています。
そして文章と一緒に動画が投稿されていることもあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
毎日何日にセックスを行ったかをカレンダーに記したりもして公開しています。またゴムアリかなしかや体位なども細かく記録されています。
そして文章と一緒に動画が投稿されていることもあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
さくら夫婦のSEX記録
via pixabay.com
2つ目にご紹介する人気のセックス日記は「さくら夫婦のSEX記録」という日記です。こちらのブログはさくら夫婦という方が綴られているブログです。
先ほどご紹介したブログでは動画やセックスした日の記録などがメインでしたが、こちらは文章がメインです。
まるで官能小説かのように、セックスの内容が詳しくかかれています。決していやらしい目的で書かれたものではなく、性に関する恥ずかしさや偏見をなくすためにかかれているセックス日記のようです。
先ほどご紹介したブログでは動画やセックスした日の記録などがメインでしたが、こちらは文章がメインです。
まるで官能小説かのように、セックスの内容が詳しくかかれています。決していやらしい目的で書かれたものではなく、性に関する恥ずかしさや偏見をなくすためにかかれているセックス日記のようです。
エッチな旦那に恋してる。
via pixabay.com
セックス日記の人気のブログとして3つ目にご紹介するブログは「エッチな旦那に恋してる。」というブログです。20代後半の椿さんという専業主婦の方が綴られているブログで、旦那さんは3つ年上の会社員だそうです。
完全プライベートの性的な内容の日記で、セックスの内容について細かくかかれています。そして毎晩エッチなことをせがんでくる旦那さんとの事が書かれています。
女性の方ももちろん、男性の方もチェックしてみてはいかがでしょうか。
完全プライベートの性的な内容の日記で、セックスの内容について細かくかかれています。そして毎晩エッチなことをせがんでくる旦那さんとの事が書かれています。
女性の方ももちろん、男性の方もチェックしてみてはいかがでしょうか。
夫婦のセックスレス日記
via pixabay.com
人気のセックス日記について3つのブログをご紹介してきましたが、セックス日記と同じぐらい人気なのが「セックスレス」を取り扱っているブログです。
セックスレスとはセックスをする回数が明らかに少ないことです。女性でも男性でもセックスが少なくなると愛がなくなってしまったのかなと心配になってしまうものですが、そんな心配事も記されています。
ここでは、そんなセックスレスな毎日を日記として残している人気ブログをご紹介していきます。
セックスレスとはセックスをする回数が明らかに少ないことです。女性でも男性でもセックスが少なくなると愛がなくなってしまったのかなと心配になってしまうものですが、そんな心配事も記されています。
ここでは、そんなセックスレスな毎日を日記として残している人気ブログをご紹介していきます。
今日も拒まれてます 〜セックスレス・ハラスメント 嫁日記〜
via pixabay.com
人気のセックスレスブログとして1つ目にご紹介するのは「今日も拒まれてます 〜セックスレス・ハラスメント 嫁日記〜」です。ぽれぽれ美さんが書かれていて、漫画なので読みやすいです。
最初の方は試し読みが可能ですが、それ以降は漫画を買う必要があります。セックスレスのことや浮気など旦那さんと結婚する少し前のことからセックスレスのことなどが詳しくかかれています。
しかし、途中からは旦那さんの浮気の話になってしまうので注意が必要です。
最初の方は試し読みが可能ですが、それ以降は漫画を買う必要があります。セックスレスのことや浮気など旦那さんと結婚する少し前のことからセックスレスのことなどが詳しくかかれています。
しかし、途中からは旦那さんの浮気の話になってしまうので注意が必要です。
セックスレスされ夫の悶々日記
via pixabay.com
人気のセックスレスブログとして2つ目にご紹介するブログは「セックスレスされ夫の悶々日記」というブログです。
先ほどのセックスレス日記では奥さんが旦那さんに対してセックスを求める内容でしたが、こちらのブログでは旦那さんが奥さんにセックスを求めている内容の日記となっています。
旦那さんからセックスを求められるけどついつい断ってしまうという方や、同じように奥さんからセックスを拒否されているという方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
先ほどのセックスレス日記では奥さんが旦那さんに対してセックスを求める内容でしたが、こちらのブログでは旦那さんが奥さんにセックスを求めている内容の日記となっています。
旦那さんからセックスを求められるけどついつい断ってしまうという方や、同じように奥さんからセックスを拒否されているという方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
セックスレス。レスられ嫁の悲しい日記
via pixabay.com
人気のセックスレスブログとして2つ目にご紹介するブログは「セックスレス。レスられ嫁の悲しい日記」というブログです。20歳でプロポーズされて21歳で結婚し、その後セックスレスに悩んでいる女性が綴っているブログです。
彼を誘うためにしたことやセックスレスに関する本の内容を実践してみた結果、セックスレスの悩みなどがつづられています。
同じように結婚してすぐにセックスレスになってしまった方や、若い女性でセックスレスに悩んでいる方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
彼を誘うためにしたことやセックスレスに関する本の内容を実践してみた結果、セックスレスの悩みなどがつづられています。
同じように結婚してすぐにセックスレスになってしまった方や、若い女性でセックスレスに悩んでいる方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
夫婦のセックス日記はなぜ人気なのか?
via pixabay.com
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