目次
- 達磨返しとは
- 48手の一つ
- SM風の体位
- 本来は縄で縛るが縛らなくても良い
- 達磨返しの実践方法
- 膝を曲げた女性の足を縄で縛る
- 男性は縛った足を抱えながら挿入
- 達磨返しを行うメリット【女性】
- ピストンで快感を楽しめる
- ポルチオが開発されているほど気持ちいい
- 自由が奪われることで興奮する
- 達磨返しを行うメリット【男性】
- 膣が締まるので気持ちいい
- 深く挿入できる
- 征服感があり興奮する
- 女性を焦らすことができる
- 達磨返しを行う際の注意点
- 膣の濡れが足りないと痛みを感じやすい
- 縄の縛り方には種類がある
- きつく縛りすぎないようにする
- 達磨返しに似た48手
- 理非知らず
- 獅子舞
- つり橋
- 達磨返しはSM好きにはたまらない体位
達磨返しとは
via pixabay.com
「達磨返し」とは、その名前からはあまり親しみのない体位でしょう。SM的な要素のあるセックス挿入法の一つです。名前からすると難しそうな印象を受けるかもしれませんが、刺激的でマンネリ解消におすすめな体位です。
「達磨返し」は四十八手の一つであり、場所を選ばずにできるので人気が高い体位の一つでしょう。今回、POUCHSでは「達磨返し」の人気の秘密やメリットデメリットを徹底解説していきます。
またPOUCHSは女性の恋愛・ライフスタイル、性の悩みを応援する記事を多数取り扱っております。セックスの体位についても解説していますので、ぜひ一緒にお読みください。
「達磨返し」は四十八手の一つであり、場所を選ばずにできるので人気が高い体位の一つでしょう。今回、POUCHSでは「達磨返し」の人気の秘密やメリットデメリットを徹底解説していきます。
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本茶臼とはどんな体位?女性が好きな本茶臼のメリットと上手なやり方 - POUCHS(ポーチス)
48手の1つである本茶臼という体位をご存じでしょうか?簡単に言うと密着して行う騎乗位で、女性から非常に人気が高いとか。今回は、本茶臼の特徴ややり方、メリット、注意点を徹底解説!ぜひ皆さんのセックスライフに本茶臼を取り入れてみてください。
48手の一つ
via pixabay.com
セックスの四十八手とは、セックスの体位の種類を表すもので、48種類あるといわれています。この言葉は日本の江戸時代に於いて名付けられたものですが、表裏も合わせると九十六手ともいわれます。
「達磨返し」はこの四十八手の一つと言われていてSM要素のある刺激的な体位であると紹介されています。「達磨返し」では本来は縄を使って行いますが、簡単に行う時は縄で縛らなくても良い方法もあります。
では実際にどのように「達磨返し」を行っていくのか、次の記事でご紹介していきましょう。
「達磨返し」はこの四十八手の一つと言われていてSM要素のある刺激的な体位であると紹介されています。「達磨返し」では本来は縄を使って行いますが、簡単に行う時は縄で縛らなくても良い方法もあります。
では実際にどのように「達磨返し」を行っていくのか、次の記事でご紹介していきましょう。
SM風の体位
via pixabay.com
「達磨返し」は縄を使って行うことからSM的要素のある体位になります。本来は女性の足を縄やロープを使って縛って行う体位ですので、女性は少し自由が利かなくなってしまいます。
そのため女性は「M」の心を刺激され、男性は「S」の心を満たされるような体位となっています。主に男性が主導の体位でありますから、ソフトにSMを楽しみたいカップルやSMに興味はあるけどどれから挑戦したら良いか迷っているというカップルにもおすすめの体位になります。
そのため女性は「M」の心を刺激され、男性は「S」の心を満たされるような体位となっています。主に男性が主導の体位でありますから、ソフトにSMを楽しみたいカップルやSMに興味はあるけどどれから挑戦したら良いか迷っているというカップルにもおすすめの体位になります。
本来は縄で縛るが縛らなくても良い
via pixabay.com
本来「達磨返し」を行う際は、足を縄で縛ることが通常になっていますが必ずしも縛らなくても良いのです。セックスをする際に縄やロープを持っている人もほとんどいませんし、「達磨返し」を行うからといっていちいち用意するのは大変ですよね。
「達磨返し」ではもちろんロープや縄を使ってセックスするのが一番興奮するのですが、縄を使わずに男性が女性の足をしっかりと押さえるだけでも行うことができます。これなら気軽に実践できますし、一気に挑戦しやすい体位になってきましたね。
「達磨返し」ではもちろんロープや縄を使ってセックスするのが一番興奮するのですが、縄を使わずに男性が女性の足をしっかりと押さえるだけでも行うことができます。これなら気軽に実践できますし、一気に挑戦しやすい体位になってきましたね。
達磨返しの実践方法
via pixabay.com
では実際に「達磨返し」の実践方法を見ていきましょう。縄がなくても簡単にできる「達磨返し」ですが、まず基本的なやり方から見ていきましょう。
膝を曲げた女性の足を縄で縛る
via pixabay.com
まずは女性を縛ることから始めていきます。膝を曲げた女性の足を縄で縛るのですが、この時に女性には体育座りをしてもらうと縛りやすくなります。女性は縄がきつすぎたり痛みがあるようならその時点でしっかりとパートナーに伝えましょう。
痛みやキツさがあるとどうしてもプレイ中に摩擦が生まれ、思わぬ怪我の原因にもなりかねません。また痛みがあってセックスに集中できないなんてことにもならないためにも、しっかりと確認しておきましょう。
痛みやキツさがあるとどうしてもプレイ中に摩擦が生まれ、思わぬ怪我の原因にもなりかねません。また痛みがあってセックスに集中できないなんてことにもならないためにも、しっかりと確認しておきましょう。
男性は縛った足を抱えながら挿入
via pixabay.com
女性の足を縛ったら男性は縛った足を抱えながら挿入していきます。挿入は正常位のように挿入し、女性の縛った足は上や横に持ち上げます。女性は通常の正常位であれば足は広げたままになりますが、この「達磨返し」では足を閉じたままの挿入になります。
そうすることで女性は奥のペニスを感じることができ、男性は女性の膣がしまっているような感覚を感じることができます。「達磨返し」はどちらにもメリットのある体位といえるでしょう。
そうすることで女性は奥のペニスを感じることができ、男性は女性の膣がしまっているような感覚を感じることができます。「達磨返し」はどちらにもメリットのある体位といえるでしょう。
達磨返しを行うメリット【女性】
via pixabay.com
ここからは男女別に「達磨返し」のメリットをご紹介していきましょう。女性にとって「達磨返し」で得られるメリットはどんなものがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
ピストンで快感を楽しめる
via pixabay.com
「達磨返し」では女性は男性のペニスを奥で感じることができます。男性もつきやすい体位ではありますのでピストンで快感を楽しめるでしょう。女性は足を縄で縛られている状態なので身動きを取りずらいですが、そこは男性に体を預けてピストンされている感覚を楽しみましょう。
女性に多い「M」心も、拘束されているという背徳感を感じて満たされながら、快楽に集中してみましょう。自分で動かなくていい分、足の自由は奪われますが楽な体位とも言えます。
女性に多い「M」心も、拘束されているという背徳感を感じて満たされながら、快楽に集中してみましょう。自分で動かなくていい分、足の自由は奪われますが楽な体位とも言えます。
ポルチオが開発されているほど気持ちいい
via pixabay.com
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