目次
- 本茶臼って何?
- 本茶臼について
- セックスの体位の1つ
- 女性が体を起こしたら時雨茶臼になる
- 本茶臼のやり方
- 男性が仰向けになる
- 女性が密着したまままたがりペニスを入れる
- 女性が好きなように動く
- 男性が下から動いて女性をサポートするのも良い
- 自然な流れなら騎乗位から本茶臼になるのがおすすめ
- 本茶臼のメリット
- ディープキスをしながらのセックスができる
- 女性がイキやすくなる
- おっぱいの感触を楽しむことができる
- お互いの体温を感じることができる
- 密着による安心感がある
- アナル責めがしやすい
- 本茶臼の注意点
- 射精後に精液で寝具が汚れる可能性がある
- 女性が疲れやすいところがある
- いきなり本茶臼をすると女性が不審がる可能性も
- 男性がリードする姿勢を見せること
- 本茶臼でセックスを充実させよう
本茶臼って何?
via pixabay.com
本茶臼という言葉を聞いたことありますか?初めて聞いた人も多いのではないでしょうか。本茶臼とは48手体位の1つで、皆さんが比較的経験したことがある体位だとか。密着して行う騎乗位で、女性から人気が高いと言います。
今回POUCHSでは、本茶臼がどのような体位なのかしっかり紹介し、やり方、メリット、注意点を解説してきます。より密着度の高いセックスを望んでる方にぴったりな体位ですので、ぜひ参考にしてみてください。
POUCHSでは、他にも女性の恋愛やライフスタイルを応援する記事を扱っています。体位についてはこちらも合わせてご覧ください。
今回POUCHSでは、本茶臼がどのような体位なのかしっかり紹介し、やり方、メリット、注意点を解説してきます。より密着度の高いセックスを望んでる方にぴったりな体位ですので、ぜひ参考にしてみてください。
POUCHSでは、他にも女性の恋愛やライフスタイルを応援する記事を扱っています。体位についてはこちらも合わせてご覧ください。
時雨茶臼とはどんな体位?時雨茶臼のメリット・デメリットを紹介! - POUCHS(ポーチス)
時雨茶臼という体位は、男性にとって視覚的に興奮できると言われています。しかし名前からどのような体位なのか想像がつかないという人は少なくありません。今回は、この時雨茶臼について、その方法やメリット、デメリットについて紹介します。
本茶臼について
via pixabay.com
まずは、本茶臼がどのような体位なのか、見ていきましょう。本茶臼の読み方はご存じでしょうか?漢字だけ見ると、その読み方はもちろんですが、どのような形を意味してるのか、想像できない人も多いのではないでしょうか。
本茶臼は「ほんちゃうす」と読みます。四十八手の1つで、騎乗位の一種です。騎乗位とは、男性が仰向けで横になり、その上に女性がまたがって行う体位。では、本茶臼はどのような体勢なのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
本茶臼は「ほんちゃうす」と読みます。四十八手の1つで、騎乗位の一種です。騎乗位とは、男性が仰向けで横になり、その上に女性がまたがって行う体位。では、本茶臼はどのような体勢なのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
セックスの体位の1つ
via pixabay.com
セックスの体位48手をご存じでしょうか?添い寝から始まり、フェラチオ、クンニなどの前戯、挿入に至るまで様々な体位があるんです。挿入系の1つが今回紹介している本茶臼です。
通常の騎乗位を思い浮かべてください。男性の上に女性が馬乗りになってる状態ですが、本茶臼は二人の体を密着させて騎乗位を行います。女性が男性に抱き着くような形で行うため、より二人の愛が深まり、女性からも人気が高いんです。
もちろんキスしながら、愛を囁きながら、時には動きを止めて愛撫しながら、様々なシチュエーションで楽しめる体位です。ロマンティックな雰囲気を楽しみながらセックスしたいカップルにおすすめです。
通常の騎乗位を思い浮かべてください。男性の上に女性が馬乗りになってる状態ですが、本茶臼は二人の体を密着させて騎乗位を行います。女性が男性に抱き着くような形で行うため、より二人の愛が深まり、女性からも人気が高いんです。
もちろんキスしながら、愛を囁きながら、時には動きを止めて愛撫しながら、様々なシチュエーションで楽しめる体位です。ロマンティックな雰囲気を楽しみながらセックスしたいカップルにおすすめです。
女性が体を起こしたら時雨茶臼になる
via pixabay.com
本茶臼は男性に抱きつきながら騎乗位で行う体位ですが、女性が体を起こして、体を離した状態でピストン運動を行うと、また別の体位になるんです。騎乗位の基本的な体位とも言えますが、密着しないで行う場合は、時雨茶臼になります。
時雨茶臼は、女性が体を起こした状態で、男性の胸や肩に手を添えながらピストン運動を行います。密着してない分、不安定で力が入りにくため、男性にしっかり体を預けるように手を置いて安定させる必要があります。
時雨茶臼は、女性が体を起こした状態で、男性の胸や肩に手を添えながらピストン運動を行います。密着してない分、不安定で力が入りにくため、男性にしっかり体を預けるように手を置いて安定させる必要があります。
本茶臼のやり方
via pixabay.com
本茶臼がどのような体位なのか簡単に説明してきました。騎乗位の1つですが、密着して行うことが特徴的です。名前までは知らなかったけど、本茶臼を無意識に行ってきた人は多いのではないでしょうか。
騎乗位と言ってもさまざまな形がありますが、男性と密着して体を預けることで女性側も楽になれますし、愛を確かめ合うことができるので非常に人気が高い体位です。ここからは、本茶臼の具体的なやり方を解説していきます。ステップごとに紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
騎乗位と言ってもさまざまな形がありますが、男性と密着して体を預けることで女性側も楽になれますし、愛を確かめ合うことができるので非常に人気が高い体位です。ここからは、本茶臼の具体的なやり方を解説していきます。ステップごとに紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
男性が仰向けになる
via pixabay.com
セックスの始まりから本茶臼をするカップルは少ないでしょう。まずは、正常位をしながら徐々に体位を変えていくのが一般的。まずは正常位でお互いに気持ち良くなり、男性が疲れた頃に、バックや女性が上になる騎乗位を試すカップルも多いでしょう。
本茶臼はまず男性が横にならなければいけません。通常は女性が下になる場合が多いので、この体位に持っていくタイミングが大事!互いの気持ちが冷めないようにしながら、男性が女性の体を誘ってあげ、ご自身がベッドに体を預け、横になります。
本茶臼はまず男性が横にならなければいけません。通常は女性が下になる場合が多いので、この体位に持っていくタイミングが大事!互いの気持ちが冷めないようにしながら、男性が女性の体を誘ってあげ、ご自身がベッドに体を預け、横になります。
女性が密着したまままたがりペニスを入れる
via pixabay.com
女性が男性の上にまたがります。スムーズに体位を変えたいなら、女性が密着した状態でスーッとまたがると雰囲気を壊さず行えます。もちろん、またがって挿入した後に、体を倒して密着するのでも可。体を密着させる順番はその時の体勢や気分によって決めればOK。
挿入する時はゆっくりと。しっかり濡れてることを確認してから、はじめは先っぽだけ入れて静止し、馴染んでから徐々に深く座って奥までしっかり挿入しましょう。ここからは、女性の出番!
挿入する時はゆっくりと。しっかり濡れてることを確認してから、はじめは先っぽだけ入れて静止し、馴染んでから徐々に深く座って奥までしっかり挿入しましょう。ここからは、女性の出番!
女性が好きなように動く
via pixabay.com
ここからは、女性が好きなように動きます。男性は、女性の腰をしっかり支えてあげて!そうすることでペニスが抜けにくく、女性も腰フリに集中できます。またしっかりと密着した体を離さないのも大事!
密着してることで女性は安心感を覚えます。彼に愛されてることが実感でき、腰フリにも力が入るのです。男性側も女性の背中に手を回して密着度を高めてあげましょう。女性が上位になっていますが、もちろん腰を動かすのは女性だけではありません。
女性の方が体力がありませんので、ピストン運動にも持続性がないんです。女性が疲れてきたら男性が変わってあげましょう。
密着してることで女性は安心感を覚えます。彼に愛されてることが実感でき、腰フリにも力が入るのです。男性側も女性の背中に手を回して密着度を高めてあげましょう。女性が上位になっていますが、もちろん腰を動かすのは女性だけではありません。
女性の方が体力がありませんので、ピストン運動にも持続性がないんです。女性が疲れてきたら男性が変わってあげましょう。
男性が下から動いて女性をサポートするのも良い
via pixabay.com
男性はピストン運動に慣れていますし、力もありますので、ダイナミックなピストン運動ができるはず。女性の腰をしっかり掴みながら下から突き上げるように動かしていきましょう。この際、男性も少し腰を浮かしながら行うと、女性の膣内の奥までしっかり届き、女性を満足させることができます。
お尻を掴むことで、密着度がさらに高まり、女性の感度も上がっていくはず!ここは一気に突き上げてそのまま二人で同時に中イキ!男女共に興奮度がたかまり快感を得られます。
お尻を掴むことで、密着度がさらに高まり、女性の感度も上がっていくはず!ここは一気に突き上げてそのまま二人で同時に中イキ!男女共に興奮度がたかまり快感を得られます。
自然な流れなら騎乗位から本茶臼になるのがおすすめ
via pixabay.com
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