目次
- 高校生でもラブホに入れる?
- ラブホとはどんな場所?
- 高校生の利用は法律で禁じられている
- 実際は利用する高校生もいる
- 制服での入室は断られることがほとんど
- 本当に大丈夫?高校生がラブホを利用するリスク
- 高校生とわかれば警察に補導される
- 交際相手が成人の場合は相手が罪に問われることも
- 学校に知られると処分を受けることも
- 望まぬ妊娠など性行為自体にリスクがある
- ラブホ側はどう思ってる?高校生の利用に関する本音とは
- 私服なら気が付かないふりをして儲けを出したい
- そもそも外見だけで高校生かどうかを判断するのは困難
- 警察に知られればラブホ側も罪に問われるのでやめてほしい
- 人には聞きづらい!ラブホに行く前に知っておきたい知識
- 入室受付は有人と無人のところがある
- 利用方法には休憩・宿泊などがある
- 3人以上での利用についてはホテルごとに決まりがある
- 一度入室すると退室まで外に出ることができない場合が多い
- ラブホは男女カップル利用のみ?この組み合わせはOK?
- 男1+女2
- 男2+女1
- 男2
- 女2
- 男2+女2
- 非日常が味わえる!女子会ができるラブホも!
- 女性向けに女子会プランを用意しているラブホが増えている
- 女性限定3~6名程度の宿泊プランが一般的
- 飲み放題やおつまみ、朝食サービスなども
- 美容家電の貸出やアメニティーグッズのプレゼントも
- 女性に人気?ラブホで女子会が盛り上がる理由
- 部屋の造りが豪華で非日常を味わえる
- 泊りがけでおしゃべりできる
- 1人当たりの料金が安くお得感がある
- 寝転んだりカラオケをしたりと自由度が高い
- ラブホでバイトをしてみたい!どんな仕事がある?
- 受付・電話応対など
- 監視カメラで利用客の年齢や状態に問題がないかを確認する
- 部屋の清掃
- フードやドリンクなどを部屋に運ぶ
- トラブル対応
- ラブホでのバイトのメリットとデメリットは?
- 利用客が少ない時間帯はのんびりできる
- クレームが少ない
- 人間観察や利用客の関係性を想像するのが楽しい
- 利用客によっては部屋の状態が酷いことがある
- カップルの喧嘩などを仲裁しなければならないことも
- さまざまな魅力があるラブホ!利用するならルールは守って
ラブホテルでは基本的に部屋に入ったと同時に自動で施錠がされます。中からは鍵を開けることが出来ない仕組みになっています。
その為、退室まで外に出ることができない場合が多いのです。料金を支払った後に鍵が開くシステム・フロントに退室する事を伝えると鍵が開き、料金を支払うシステム・料金は前払いで鍵は開きっぱなしのシステムなどがあります。
一般的に多いのは、部屋毎に精算機が置いてあり料金を支払うと鍵が開くというシステムです。車内に忘れ物をしたなど問題がある場合にはフロントに連絡をすれば開けてくれることもあります。
その為、退室まで外に出ることができない場合が多いのです。料金を支払った後に鍵が開くシステム・フロントに退室する事を伝えると鍵が開き、料金を支払うシステム・料金は前払いで鍵は開きっぱなしのシステムなどがあります。
一般的に多いのは、部屋毎に精算機が置いてあり料金を支払うと鍵が開くというシステムです。車内に忘れ物をしたなど問題がある場合にはフロントに連絡をすれば開けてくれることもあります。
ラブホは男女カップル利用のみ?この組み合わせはOK?
via pixabay.com
カップル同士が必ず男と女なわけではありません。男同士、もしくは女同士で愛し合っている場合もあります。
そして、セックスは2人でする事が基本ですが、3人で楽しむ・4人で楽しむという人もいるのです。が、ラブホテルでは定員が決まっていたり、男女のカップル以外の利用に決まりがある場合があります。
一般的なラブホテルで解説をしていきます。尚、ホテルによって決まりは異なりますので、入店前に事前に確認をしておくことをおすすめします。
そして、セックスは2人でする事が基本ですが、3人で楽しむ・4人で楽しむという人もいるのです。が、ラブホテルでは定員が決まっていたり、男女のカップル以外の利用に決まりがある場合があります。
一般的なラブホテルで解説をしていきます。尚、ホテルによって決まりは異なりますので、入店前に事前に確認をしておくことをおすすめします。
男1+女2
via pixabay.com
男1+女2の利用については、基本的に3人以上の利用が可能なホテルであれば、入室可能のようです。
3人以上の利用については"割増料金"が発生するようです。
3人以上の利用については"割増料金"が発生するようです。
男2+女1
via pixabay.com
知っている人も少ないかと思いますが、基本的に男2+女1の利用については、3人以上の利用が可能なホテルであっても、入室を断られる場合が多く、入室可能なホテルは少ないようです。
入室可能なホテルですと、料金は割増料金となるようです。
ラブホテルでは防犯上、男性2人以上の入室をお断りしている所がほとんどなのです。理由については後ほど説明をさせていただきます。
入室可能なホテルですと、料金は割増料金となるようです。
ラブホテルでは防犯上、男性2人以上の入室をお断りしている所がほとんどなのです。理由については後ほど説明をさせていただきます。
男2
via pixabay.com
前述でも説明した通り、男性2人以上の入室をお断りしているホテルがほとんどです。理由は"男2人での犯罪事件が起こる可能性がある"・"部屋が汚れることが多い"という点のようです。差別的に聞こえてしまうかもしれませんが、
ほとんどのホテルがこの2つの理由で男性2人以上の利用はお断りしているのです。現に、"後から入ったデリヘルの子に乱暴をした"、"備品を壊された"、"男女のカップルでは考えられない程、
ほとんどのホテルがこの2つの理由で男性2人以上の利用はお断りしているのです。現に、"後から入ったデリヘルの子に乱暴をした"、"備品を壊された"、"男女のカップルでは考えられない程、
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汚されて部屋の掃除に何倍の時間もかかってしまった"というホテル側の被害も報告されているようです。が、男性2人以上でも入室可能なホテルはごく稀ですが存在はしています。利用する際は事前確認をしっかりとしましょう。
また、現在では法改正により男性同士のカップルの宿泊拒否には行政指導が入るようです。
また、現在では法改正により男性同士のカップルの宿泊拒否には行政指導が入るようです。
女2
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男性2人での入店が不可なラブホテルはほとんどですが、女性2人での入店が可能なラブホテルは多いようです。
が、"同性禁止"としているラブホテルもありますので確認が必要です。料金は通常料金のところがほとんどです。
が、"同性禁止"としているラブホテルもありますので確認が必要です。料金は通常料金のところがほとんどです。
男2+女2
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男2+女2の利用については、基本的に3人以上の利用が可能なホテルであれば、入室可能のようです。
が、各々の部屋は2名用となっており、4人で利用するには窮屈に感じてしまうかもしれません。その場合には、2部屋を取りお互いの部屋を行き来するのをおすすめします。
が、2部屋を行き来できるホテル・できないホテルがありますので事前に連絡を入れて質問をしてみましょう。料金は通常料金×2としているホテルが多いようです。
が、各々の部屋は2名用となっており、4人で利用するには窮屈に感じてしまうかもしれません。その場合には、2部屋を取りお互いの部屋を行き来するのをおすすめします。
が、2部屋を行き来できるホテル・できないホテルがありますので事前に連絡を入れて質問をしてみましょう。料金は通常料金×2としているホテルが多いようです。
非日常が味わえる!女子会ができるラブホも!
via pixabay.com
ラブホテルといえばキラキラとしていてゴージャスな、非日常を味わえる部屋が多いのが特徴です。
そんな非日常の世界を女子同士でも楽しむ人が増えてきているのをご存知ですか?ラブホテルで女子会ができる"女子会プラン"が流行してきているのです。
そんな女子会プランについて紹介をしていきましょう。
そんな非日常の世界を女子同士でも楽しむ人が増えてきているのをご存知ですか?ラブホテルで女子会ができる"女子会プラン"が流行してきているのです。
そんな女子会プランについて紹介をしていきましょう。
女性向けに女子会プランを用意しているラブホが増えている
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ラブホテルといえば男女のカップルがセックスをする為に滞在するホテルと認知されています。が、実はだんだんとラブホテル自体が変化していっているのです。
ラブホテルを求めている人というのはカップルだけではないという事になります。"女子同士でラブホテルを利用したい"という人が多くなってきているのです。その為女子会プランを展開し始めているラブホテルも増えている傾向にあります。
ラブホテルを求めている人というのはカップルだけではないという事になります。"女子同士でラブホテルを利用したい"という人が多くなってきているのです。その為女子会プランを展開し始めているラブホテルも増えている傾向にあります。
女性限定3~6名程度の宿泊プランが一般的
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ラブホテルでの女子会プランは基本的に、3名~6名程度の宿泊利用者向けです。料金は3名 10,000円~、4名 14,000円~というような表示の仕方が多いです。
この表示方法では部屋によって料金が変わるということです。宿泊だけではなくフリータイム適用の時間帯でも女子会プランを展開しているラブホテルもあるようです。
この表示方法では部屋によって料金が変わるということです。宿泊だけではなくフリータイム適用の時間帯でも女子会プランを展開しているラブホテルもあるようです。
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