2019年11月6日 更新

碁盤攻めのやり方と注意点!メリット・デメリットについても

碁盤攻めという体位があるが、一体どんな体位なの?という方に向けて、碁盤攻めの詳しいやり方や注意点を紹介します。深く挿入できることから、人気の碁盤攻めですがメリット・デメリットもあります。注意点をしっかりと理解して正しい碁盤攻めを楽しんで下さい!

碁盤攻めについて知りたい

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碁盤攻めとは一体どのような体位なのか…知りたいという方のために、碁盤攻めについてPOUCHS編集部が追求していきます!碁盤攻めのやり方や注意点、そしてメリットやデメリットなども紹介していきます。

POUCHSは女性の恋愛・ライフスタイルを応援する記事を多数取り扱っております。以下の記事もぜひ一緒にお読みください。

48手体位の1つ

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碁盤攻めとは、四十八手の中のひとつで、囲碁の碁盤に女性が手をついて、男性が後ろから挿入するという体位です。ですが、現代において囲碁の碁盤が家にあるという方はなかなかいないでしょう。

そのため、本来ならば碁盤に手をつくのが碁盤攻めと言いますが、手をつくのはテーブルでもなんでも構いません。体位としては、バックのアレンジバージョンということになります。

いつものバックでは物足りなくなってきた…セックスがマンネリ化してきている…という方は碁盤攻めにチャレンジしてみるのがおすすめです。

バックの1つ

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先ほども触れましたが、碁盤攻めはバックでする体位のひとつです。いつもベッドでしているバックを、少し気分を変えてテーブルなどに手をついてもらうだけで、ちょっと刺激的な体位となります。

ベッドに手をついてするのでもいいでしょう。立ちバックのような形になるので、男性も動きやすいですし、お尻が好きな男性からするとたまらない体位です。

女性も、支配されたいという欲が強い方におすすめです。とても興奮しますし、刺激的になります。碁盤攻めをしてもらって、そこから壁に手をついてそのまま後櫓(立ちバック)へ…と展開させていくのもおすすめです。

碁盤攻めのやり方と注意点

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では、碁盤攻めの詳しいやり方や注意点を紹介していきます。セックスの体位は、正常位、バック、騎乗位、対面座位などわりとベーシックな体位で終わらせると言う方は多いでしょう。

もちろん、ベーシックな体位はそれだけ気持ちの良いものですし、やりやすいという魅力があります。ですが、いつも同じ体位だとマンネリ化してしまうものです。

時には、ちょっとアレンジが加えられた体位にチャレンジするのが、マンネリ化しないために必要なことです。

碁盤攻めのやり方

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碁盤攻めとは、テーブルやベッドなどの手をつきやすいものに女性が手をついて、女性がお尻を突き出すようにします。そして、後ろから男性が挿入する体位です。

男性は立った状態ですので、非常に動きやすい体勢です。支配欲が強い男性には特におすすめですし、多少なりともMっ気のある女性は、碁盤攻めされるが好きという方が多いです。

立ちバックなどの状態から、テーブルなどに手をついてもらうだけでも碁盤攻めになりますし、お尻をアピールすることができるので、お尻に自信がある方にはぴったりの体位です。

男性が動く

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碁盤攻めは、男性が動く体位です。つまり、男性の思うように動くことができるので女性をとにかく支配したい、たくさん攻めたい!という男性にぴったりです。

どちらかと言うと、Sっ気の強い男性におすすめと言えます。また、男性は立った状態で動くことになるので、動かしやすいという魅力もあります。

奥まで突くことができるので、女性も碁盤攻めがよく感じるという方もいます。激しく攻めたい時、いつもよりも刺激的にしたい時にぴったりです。

胸やお尻も攻める

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碁盤攻めの魅力は、なんと言っても挿入したままでバストやヒップを攻めることができるということです。なかなか挿入しながらバストやヒップを攻めることができる体位はありません。

そして、男性がちょっと前かがみになることによって、女性の耳元で囁いてみたりと言葉攻めを同時に楽しむこともできます。

女性の腕を引っ張ってみたり、女性を立たせてみたりと、碁盤攻めからアレンジをして他の体位に持っていくこともしやすいのもひとつの魅力です。

体勢の維持で無理をさせないように

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どの体位でも言えることですが、無理をした体位を続けていると、腰が痛くなってしまったり、女性も気持ち良いと感じることができないこともあります。

女性が無理をしていないかどうか、そして男性も女性を気持ちよくさせようとするあまりに、無理をしていないかを確認しながらしましょう。

激しくするのも興奮するものですが、激しくしすぎてしまうと女性は痛いと感じてしまうこともあります。「大丈夫?」「痛くない?」などと確認するのが重要です。

女性の反応を見ながら行うこと

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バックで挿入をしていると、ついつい男性は興奮してきて最初から激しく突いてしまう方がいます。ですが、バック、つまり碁盤攻めの体位で後ろから突かれるのは、女性もある程度濡れていないと痛いと感じてしまいます。

最初はゆっくりと挿入して、女性の反応を見ながら少しずつ激しくしていくのがいいでしょう。途中「痛くない?」などと優しく気遣ってあげることも大切です。

しっかりと濡れてきてから、少しずつ激しくすることによって、女性も快感を得ることができます。女性のあえぎ声が激しくなった時などに、一気に激しくしていくのがおすすめです。

周りのもので怪我をしないようにすること

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