2021年8月26日 更新

嫁がエロいと感じない?嫁をエロくする調教方法とセックスレス解消法

男女が結婚して夫婦になると、何故かセックスレスになりがちです。結婚した途端、どうしても嫁を女として見れない人や、嫁に拒否されるという人も多いです。そんなセックスレスでお悩みの方に、今回は嫁をエロくする方法や下着、調教などのセックスレス解消法を紹介します。

目次

忙しすぎる毎日に、余裕が無くなるのは分かりますが、月に1度でも、2人で穏やかに過ごせる時間を少しでも取りましょう。意識して時間を儲けないと、コミュニケーションも、スキンシップもおざなりなりやすいです。

休みが合わないのであれば、月に1度シフトを合わせた休みを取る、子供がいるなら親に預けて見たり、子供が学生であれば思い切って2人で平日有給を取るなど、カップル時代のように、2人の時間を決めてのんびり過ごすことが大切です。

ゆっくり家でゴロゴロしながら、話したりスキンシップしてもいいでしょうし、買い物などではなく景色のいい場所にドライブしてみたり、お弁当を持ってピクニックしてみるなど、日常の雑踏を忘れられる時間を持ちましょう。

「セックスをしたい」という感情を恥ずかしがらない

Bed Sleeping Couple · Free photo on Pixabay (76549)

性欲が無い訳では無いのに、最近はおかしな気を遣って、セックスしたいという気持ちを、あえて我慢する人が男女共に増えています。

夫はあまりがっついたら嫌われるかな…と、遠慮して声を掛けなかったり、妻はしたいということが恥ずかしすぎて言えないと、我慢するというパターンです。最初からこの状態が続くと、ペースも何となく決まってしまったり、どちらかに性欲が無いのではないか?と、益々言い出せなくなる悪循環になることがあります。

夫婦ですから、何れ子供が欲しいか否かを含め、性の話は恥ずかしいことでも、おかしなことでもありません。出来れば夫婦になってすぐに、性のことを真面目に話し合うことは大切です。すでにある程度時間が経っているなら、次のセックスの後にでも、ベッドの中で色々話し合う時間を儲けましょう。

焦らない、イライラしない

Man Angry Irritated · Free photo on Pixabay (76566)

欲求不満の時に断られると、悲しい気持ちと同時にイライラしがち。これは男女どちらもそうなりますが、男はオナニーで射精できる分、女の欲求不満よりは、まだスッキリする瞬間があるのです。イライラするとどうしても相手を責める状態になりますので、させない方が頑なになることもあります。

夫が断ってくる時は、勃起出来なくなっている可能性も否定できないので、そんな時に責めてしまうと余計ダメになることも…。男女共に言えますが、元々コミュニケーションが無かったり、スキンシップも少なかったのに、セックスだけ頻繁に誘うなら、性欲だけだと誤解されてしまいます。

ですから最初から、コミュニケーションもスキンシップも欠かさない方がいいのです。しかし、すでに時間が経っているのなら、まずは責めずに真面目に性の話と、淋しいのだという気持ちを伝えましょう。挿入や射精を目的とせず、やはりまずは肌の触れ合いから、始めてみたいと伝えることが大切です。

嫁がエロいと浮気防止にもなる!

Love Heart Key · Free photo on Pixabay (76593)

羞恥心を忘れる程ではいけませんが、ある程度性生活が上手くいっているカップルは、とても長続きしますし、いつまでも男女の気持ちを忘れずに、愛し合うことができます。

その為に、夫に冷たく当たったり、セックスはさせてやっていると上から目線で、マグロ女だったりすると、男は欲情も、愛も持てなくなり、よそに目が行くようになってしまいます。何か勘違いした女だと、セックスさせない癖に、オナニーやおかずの他人の裸すら禁止する人がいますが、健康な男性にオナニーを止めるのは拷問です。

そうなると、オナニーしたい!という欲求が高まって、かえってコソコソその時間を増やす努力に費やして、セックスに興味を持たなくなる可能性も高いです。射精欲ではなく、家庭がギスギスすると男は女の優しさや、温もり、癒しを求めて風俗や、浮気に走りやすいです。それは夫に断られる妻も同じなのです。互いに思いやりを忘れず、末永く仲良くできるように、セックスやスキンシップは重要だということを忘れずに!

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