2021年8月26日 更新

嫁がエロいと感じない?嫁をエロくする調教方法とセックスレス解消法

男女が結婚して夫婦になると、何故かセックスレスになりがちです。結婚した途端、どうしても嫁を女として見れない人や、嫁に拒否されるという人も多いです。そんなセックスレスでお悩みの方に、今回は嫁をエロくする方法や下着、調教などのセックスレス解消法を紹介します。

目次

女性らしさがなくなった

Hippopotamus Hippo Lazy · Free photo on Pixabay (75899)

結婚するまでは猫を被って、プロポーズのその日まではかわい子ぶってみたけど、結婚した途端安心して、大抵の女性は普通になりますよね?もちろん、日常を送る場では素を出してしまうのも当然です。

最近は男女平等のおかげで、そもそもが女は女らしくとは育てられていません。逆もまたしかり。しかし、本能では互いに性差を感じたいので、男は男らしく、女は女らしくを互いに求めるのが普通です。差別だと騒ぐ割に、女の方が男には平気で女々しいだの、小さい男だなど悪態をつき、男らしさを強要します。

男も当然思っていますが、優しいので黙っている人が多めだというだけ。男らしさを夫に求めるなら、女も努力して女らしくしなくてはいけません。レディファーストを求める女性も、レディを目指さねばダメなのです。ちなみにヨーロッパで最初にレディファーストが出来たのは、優しさではなく男が自分の身を守る為のものなので、実は真逆なんですよ。

子供ができて母親になったから

Belly Pregnant Woman Close Up Cute · Free photo on Pixabay (75904)

日本人の男性で一番多いのは、子供が出来て母親になったからという理由でしょう。お前が妊娠させといて、勝手なことを言うなよ!と、女性は腹立たしく感じるでしょう。

冒頭でも述べましたが、日本はカップル文化ではないので、自分が子供の頃にも親がいちゃいちゃしている人は稀なので、男女だと認識する機会が少ないです。たまたまセックス現場を見てしまったという人も、受け入れられなかったり、トラウマになったりする人も多いですが、逆に所詮は男と女であったと理解する人もいます。

男の子はマザコンではなくとも、やはり特別な気持ちがあり、母親になった妻に対して、性欲を持てなくなることがあります。しかし、男性に伝えたいのは、妻はあなたの母親ではありません。あなたの遺伝子を残してくれた、大切な他人の女性です。そこを意識すると少し変わってくるかもしれません。

夫が嫁をエロいと感じる瞬間

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では世の中の男性全てが結婚して、すぐさま嫁に対してエロスを感じなくるか?と言えば、そういうこともありません。冒頭に紹介した頻度から見ても、月に2~3回はセックスしている人達も多いですし、それ以上でもいいという人もいるわけです。

そのようなカップルは、互いにセックスをスキンシップと捉えていますし、やはりきちんと他人であるということを認識しています。それを踏まえた上で、夫が嫁をエロいと感じる瞬間は、どのような時なのでしょうか?ここでは、その瞬間を紹介します。

ケンカをして仲直りした時

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夫婦だけではなく、カップルでもそうですが、ちょっとケンカしてしまった後のセックスは、何故かとても燃えるもの。時にケンカも必要ですが、やはり空気感の悪い状況は互いに嫌ですし、イライラの他に不安感も高まるのです。

そんな中仲直りするということは、嫁も素直に謝ってくれたり、ちょっと涙ぐみながら安心して笑顔になったりと、か弱さなどが垣間見れ、そんな時、男性は欲情しやすい傾向があります。

客観的に見た時

Girl Think Woman · Free photo on Pixabay (75977)

毎日一緒にいると、嫁を客観的に見るということが中々難しいものです。しかし、ふとした時に客観的に見える瞬間があります。

例えば外にデートで出た時に、道行く周りの人達と比べてみたり、最近は働いている女性も多いので、仕事最中を見てしまったり、その他自分の知らない友達や、男友達などと一緒にいるところを見たなど、探せば色々出てきます。

そんな瞬間に嫁ではなく、やはりこの人は他人で、いち女性だったのだと改めて認識し、昔のように意識するのです。その時、妻に対してエロさを感じることが出来るのです。夫婦だからこそ、たまには気分を変えて、待ち合わせデートしてみたり、会社に迎えに行ってみたり、何かしら客観的に見る癖を付けておくと、マンネリしないかもしれませんね。

若い頃と変わらず綺麗でいる時

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誰でも年を取る物ですが、たまに若い頃からほとんど顔も、スタイルも変化の無い女性がいますよね?元々童顔だったり、太らない体質の人から、実は見えない努力で筋トレしたり、スキンケアをしている人まで幅広ですが…。

しかし、昔から変わらず、手抜きもせずに綺麗でいてくれるなら、夫もまたいつまでも女性として見られるので、エロさを感じるのでしょう。陰ながらの努力でも、男は自分の為に維持しようとする健気さに、これもまたエロさを感じてしまうのです。

いまだに恥ずかしがる

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女らしい部分として男性が認識しやすのは羞恥心です。先程の浮世絵の話ではありませんが、明治維新以降キリスト文化が入り込み、そこから昭和の後半くらいまでの間は、恥じらいのある女性がたくさんいました。恥じらいのある女性達は、夫が起きてくる前にはしっかりと薄化粧まで済ませ、身支度を整えていたりしたものです。

当然、裸や下着で夫の前をうろつく女性も、そんなにいなかったでしょう。実際、着物時代にはパンツが無かったのですが、昭和7年に起きた白木屋デパート火災では、下半身を見られたくなくて飛び降りられず、亡くなった女性がたくさん被害に遭いました。その後パンツが普及したという逸話がある程です。

昭和時代に育った者達が、今の時代のパンツが見えそうな制服のスカートや、電車内で平気で化粧などしている女性を見るとげんなりするのは、恥じらいが無いからです。時代が変わっても男としては、女性が何歳になっても、ベッドインの時などに恥ずかしがってくれると、とても可愛く、エロさを感じてしまうのです。

年齢を重ねて昔とは違う魅力がある

Time Clock Watch Pocket · Free photo on Pixabay (76061)

世の中の男性も人それぞれタイプが違いますので、中には共に同じ時間を過ごし、年齢を重ねてきたからこそ、嫁に対して愛着を持ち、エロさを感じ続けてくれるという男性もわりと多く存在します。

例えば嫁が処女で、自分しか知らないという場合。逆に自分が最後の男になった場合。その他にも、オタク気質で特定のものに執着するタイプの男性や、自分が嫁しか女を知らないという男性も、長く一緒にいる分愛情が増していくのです。

ちょっと違う意味では、常に新発見をしようと、嫁の変化を楽しみつつ、そこに魅力を見つけるのが上手な男性も、いつまでも嫁にエロさを感じてくれるでしょう。世の中には、とてもロマンティックな男性も多いので、女性としてはこのタイプの男性に当たりたいものですね。

嫁をエロくする調教法

Horse Race Horses Dressage · Free photo on Pixabay (76090)

元処女であったり、経験が少ない嫁の場合、性知識も乏しく、セックスしてもマグロ状態になりがちです。慣れるまでは、男性もそのウブさに興奮しますが、数年たっても変化が無ければ虚しくなるものです。

ずっと同じでは飽きも早く、マンネリ化しやすいので、余計セックスが憂鬱になりますよね?出来ればもう少し、エロい嫁になって欲しいと悩んでいる男性も、セックスのやり方や、愛撫の仕方など自分もマンネリ化してないか知った上で、変える努力も必要なのです。

基本的にセックスで攻めるのは男です。男が上手くなれば、女性は自然にエロくなるのです。ここでは、嫁をエロくする調教法を教えます。

ドSなセックスを試してみる

Model Rope Tied Up · Free image on Pixabay (76107)

どSと言っても、男性がSになるパターンと女性がSになるパターンで、違いが出てきますね。自分がどSになる場合は、まずはソフトな焦らしプレイや、言葉攻めなどから始めてみるのがコツです。いきなり「このメス豚!」「ち〇ぽが欲しいと言え!」などと罵り、尻を叩いたりしては絶対にいけません。優しい意地悪を目指すことが大切です。

もしかすると、普段の言動などから見て、嫁がどSかもしれないと感じているならば、たまには嫁に攻めて?とおねだりしてみてもいいでしょう。何れにしても、いきなり過激にせずに徐々に反応を見つつ、取り入れてみるということが重要です。

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