2019年3月22日 更新

【男女別】正しいオナニーのやり方!よくある間違ったやり方と注意点

男性の正しいオナニーの方法と頻度、女性の正しいオナニーと頻度それぞれご紹介したのちに、やめておいた方が良い間違ったオナニーのやり方などについても詳しくご紹介していきたいと思います。オナニーは健康にも良いとされていますが正しい方法でなければいけません。

床オナニー

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これは性器を床にさすりつけて刺激して快感を得る方法です。床オナニーと似たものに机の角に性器を擦り付けるなどの方法もあるようですが何れにしても世紀を変形させてしまったり、その方法でしか快感を得られなくなるといった危険が潜んでいます。


擦ることによって得られる刺激というのは少し特殊で指などの刺激とは異なり依存性も高くこの方法でしかイけなくなってしまうことが大変多いようですので、この方法でのオナニーはオススメしません。

シャワーオナニー

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このオナニーの具体的な方法はシャワーの水圧を利用してヘッドを性器にあて刺激するというものです。水圧での刺激というのは、普通の指などでのオナニーとは異なる刺激でハマる人も多いようです。


しかし、この刺激に慣れてしまうと、指などの刺激で快感を得られなくなってしまい、気持ちのいいセックスができなくなってしまう可能性があるのでこの方法でばかりオナニーをするのはオススメできません。


ヘッドを強く当てすぎると性器を傷つけてしまう可能性もあります。

足ピンオナニー

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足を閉じて伸ばした状態で仰向けになった状態でオナニーをすると女性は快感を得やすくいきやすいようです。この理由としては女性はイク際に膣を収縮させますがその力を入れやすい状態というのは足を伸ばして閉じた状態だと言えます。


この姿勢でイクことに慣れてしまうと、性行為などの際に正常位であればまたを開いた状態で男性を受け入れることになりますがこの姿勢でイけない、快感を得られないといった状態になってしまう可能性があります。

毎回同じ姿勢、方法でイく

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人によってイキやすい体勢や刺激する場所というのは異なりますが、どうしても1つの方法に偏りがちな人が多いようです。毎回その方法でオナニーしていると他の体勢になっただけで全く気持ちよくなれなくなってしまったりする場合もあるようですので注意が必要です。


すでにそんな状態になってしまっている人は、絶頂手前まではいつもの体勢で絶頂が近くなってきたら他の体勢に変えてみるなどして他の体勢や刺激方法による快感を覚えていけるようにしましょう。

毎回同じおかず

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女性も最近では女性向けAVなどを見てオナニーをするといった人が増えてきているようですが、毎回同じシチュエーションでオナニーしているとそのシチュエーションでないと性的興奮しにくくなるといった場合もあるようです。


性行為になった時に全然盛り上がれないオナニーの方が気持ちよくなれるといった場合はこういうことも原因の1つとして考えられますので、できるだけおかずは刺激の少ないものであくまでムードを作るものの1つとするに留めておきましょう。

【男性編】間違ったオナニーのやり方

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男性の方でご紹介する間違ったオナニー方法はほとんどのものが病気や勃起障害に繋がりかねない危険な方法ばかりです。よくない方法であると分かっていてもやめられない人やハマってしまう人がいるほどですから、興味があってもやるのはやめておきましょう。


普通のオナニーに飽きたという人はオナニー用の大人のおもちゃを使うなどして新たな刺激を探してみてください。以下のような方法は刺激はありますがそれに付随したデメリットもあるのでやめておいてください。

毎回同じ場所を刺激

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オナニーの際に特定の部位ばかり刺激しているとそこの刺激しか快感を拾えなくなってしまうという場合があるようです。そうなってしまうと女性との性行為でイけなくなってしまったり、不感症になってしまう原因になってしまう可能性があります。


なるべくオナニーの際は満遍なく性器周辺を刺激するようにしてみましょう。そうすることで全体的に感度を上げることができより気持ちのいいセックスをすることができるようになるでしょう。

刺激の強いおかずばかりに頼らない

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あなたはおかずなしで射精できますか?脳内の興奮を高めるためにおかずを利用する男性がほとんどであると思いますが、あまり利用しすぎると性行為の際に女性をみても興奮しない、なんだか高まらないといった場合があるようです。


そして危険なのが過度に刺激の強いAVなどです。AVでしかあり得ないようなアブノーマルな作品ばかり好んで見ていたりすると、そういったものをみないと興奮できない、勃たないなどの症状に陥ってしまう危険があります。


アブノーマルなものをみるのがダメなことであるとは言いませんが、素人ものなどの一般的なAVでも興奮できる程度におかずを毎回変えてみるなどしておくと射精障害や勃起障害に悩まされることはないかと思います。

床オナニー

Lonely Man Sitting - Free photo on Pixabay (116464)

うつ伏せになった状態でペニスを床にさすりつけるようにしておこなうオナニーの方法です。これをしていると射精障害になってしまい膣内射精ができなくなってしまいます。そしてペニスも小さくなってしまい変形して右や左に傾いたような状態になてしまうこともあります。


一度射精障害になってしまうと治すのはかなり大変なようで床オナニーでしかイけなくなってしまい射精の勢いも無くなってしまうと言われていますので絶対にやめておきましょう。


全く勃たなくなってしまうという場合もあるようです。これは勃起障害の一種ですがEDとは異なり性的な興奮もあり射精もするけどペニスが硬くならない勃ち上がらないという症状のようです。こうなってしまうと女性器に挿入することもできなくなってしまうなど大変困った症状になってしまい苦労するでしょう。

ペニスに香辛料をつける

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これはより強い刺激を感じるためにおこなう人がいるようですが、ペニスも粘膜ですから痛みを感じたりかぶれてしまう恐れがあります。また、香辛料が尿道内に異物として入って残ってしまえば、尿道炎や膀胱炎など様々な症状の原因になってしまいますので大変危険です。


場合によっては、精巣などを傷つけてしまうこともあるようです。ペニスに塗って使用するタイプのオナニーの快感度を上げる製品は色々と販売されてますので、きちんと安全が保障されているものを使用しましょう。本来の用途と違った使い方は思わぬ悲劇を生みます。

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