2019年8月16日 更新

キャバ嬢を落としてセックスできる?キャバ嬢の本音は?

夜のお遊びとも言われるキャバクラ。実はそこで働くキャバ嬢に本気になってしまう男性は多いものです。そしてあわよくば「セックスしてみたい!」と思っている男性もたくさんいます。ここでは、そんな男性の密かな野望を叶えるための情報を詳しくご紹介します!

キャバ嬢の本音を聞いても、「お店の子に本気になるなんて・・・」と白い目で見られても、それでもキャバ嬢に本気になってしまう男性はいます。それも、このケースは決して稀ではなく、おそらくキャバ嬢を経験している人は自分自身そうした経験があるか、もしくは同じお店の子でそういった経験をしている人を見ているはずです。

男性は、「まさか自分が本気になるとは思わなかった」と思うかもしれませんが、好きになってしまったものはもうどうしようもありません。叶わないと言われるより、いっそこの恋をどうしたら叶えられるのか気になるところですよね。

そんな悩める男性のために、どうしたらキャバ嬢と付き合えるのか、付き合うにはどうしたらいいのかをご紹介します。通常の恋と違うので、自分の思いをただ伝えるだけでは叶いません。女性ではなく「キャバ嬢」を落とす方法をご紹介しますので、ぜひ参考にして、すぐ実践してください。

何度も通う

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まず、いちばんわかりやすく気持ちを見せられるものとして、好きになったキャバ嬢のお店に通うということが挙げられます。一方的に好きになった段階では、まだふたりの関係は「お客さま」と「店員」です。キャバ嬢もお店にお金を落としてくれるお客様が好きなわけです。まずはそうしたところからスタートするのです。

お店に通ってその子を指名して、少しずつ顔を覚えてもらいましょう。そして、いろんな話をしましょう。その子が話すことが好きなら一生懸命話を聞き、聞き上手な子であればいろんな話をして楽しませましょう。

最初は顔も名前も知られていない状態でスタートするため、まずは自分の名前と顔を覚えてもらうことを意識しましょう。そしてとにかくお店に通うことです。それがキャバ嬢に向けてのアピールが出来る最初の第一歩となります。キャバクラはお金もかかりますので、もちろん無理のない範囲で行くようにしましょう。

アフターなどに誘う

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アフターとは夜のお店でよく使われる用語なのですが、お店が閉店した後にお客様を接待することを言います。ただし接待
言ってもフレンドリーであり、堅苦しさはありません。そしてそのアフターに係る費用のすべては、飲食代タクシー代関わらずお客さんが支払うのがマナーです。

ある程度お店に通って顔と名前を覚えてもらうことができたら、次はそんなアフターに誘ってみましょう。費用は全てこちら持ちであったとしても、お店のように短い時間ではなくそれ以上に長い時間を共にできますし、密に話をすることもできます。

アフターに行けば二人の時間も増えますし、今まで話せなかったことでもゆっくりと話すことが出来ます。そして、更に自分のことを覚えてもらえるきっかけとなることでしょう。

プライベートで遊ぶ

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そしてここから少しハードルが上がりますが、お店にも通ってアフターも何度かしたら、プライベートで遊んでみましょう。プライベートで遊ぶと言っても、簡単なことではありません。プライベートと見せかけた「アフター」もありますし、完全二人きりで遊べると言うことは中々ないのです。

しかし仕事ではなく完全にプライベートで遊べることが出来れば、二人の距離がぐっと縮まるのは言うまでもありません。キャバ嬢も仕事ではなくこうしてプライベートで来てくれるということは、通常のお客様とは違う感情を持っているからだと理解していいでしょう。ただしここまでのハードルはかなり高いです。

ちなみにプライベートで遊ぶ際におすすめなのが、「ゴルフ」「バーベキュー」です。密着等もしませんし、二人だけでなくみんなでワイワイできるので、比較的誘いやすいものでもあります。

お店に行かなくても連絡をくれる

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そして気が付けば、営業メールではないメールが来るようになります。キャバ嬢というのは、お客様がお店に来てくれた日は必ず「ありがとうメール」を送ります。そしてしばらく来ない日が続くと、「久しぶりに来てほしいな~」という営業メールを送ることがあります。

しかしそうした営業を一切かけず、プライベートな会話を楽しめたり、次プライベートで会う予定等を立てられるようになれば、付き合えるまでもう少しの可能性が高まります。

このメールの見極めというのは非常に難しく、露骨な営業メールを掛けてくるキャバ嬢もいれば、そうした雰囲気は一切出さず、「お店に行きたくなるように仕向ける」ことがうまいキャバ嬢もいます。いま自分に暮れているメールが営業メールなのかそうじゃないのかを見極めるには、勘も必要となってきます。

付き合う

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プライベートでも遊ぶ機会が増え、営業メールではないメールがくるようになったら、後はお互いの気持ちを確かめ、伝えるだけです。キャバ嬢は言っても接客のプロであり、男心を普通の女性以上にわかっています。そのため、最初の内は本心で言ってくれているのかそうじゃないのかが分からないのですが、それを見極められるようになったら本物です。

あとは自分の気持ちをしっかりと伝え、告白をしましょう。そして大切なことは、付き合うことが出来たら「お店に行かないこと」です。付き合った彼女に貢献をしたいという気持ちはわかりますが、それではお客さん対店員という関係から永遠に抜け出すことはできなくなってしまいますので、注意しましょう。

彼女がキャバ嬢を続けるか否かは気持ちを尊重してあげるべき部分もありますが、晴れて恋人同士になれた暁には、男性側はそのあたりの気持ちをしっかりと切り替え、お店には行かないようにすることです。

キャバ嬢とセックスする為の大事なポイント

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キャバ嬢と付き合う方法をご紹介しましたが、次は、付き合わない場合でもセックスをしたい!という人に向けて、大切なポイントをご紹介します。キャバクラには日々、多くのお客さんが来ます。そしてそのお客さんを毎日相手にしているキャバ嬢は、男性を見る目が通常の女性より肥えている場合が多いです。

中には、「この男性はこういうタイプ」というのを、瞬時に見分けられる目を持ったキャバ嬢もいます。そんなキャバ嬢とセックスをしたいと思うのであれば、キャバ嬢とセックスをするための対綱ポイントをご紹介します。

一見当たり前のようなことにも思えますが、キャバ嬢は通常の女性よりも目が肥えていますし男性経験も豊富です。そのため、いつも以上に気を配る必要がありますので、気を付けましょう。

男性として魅力的だと感じさせる

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キャバクラ勤務をしていた女性というのは毎日数多くの男性と接しています。そして、その男性は似たような人ばかりではなく、実に色々な人とと関わっているのです。そんなキャバ嬢はとにかく男性を見る目が肥えているので、自分自身がいかに「男性としての魅力」に溢れた人なのかを魅せる必要があります。

お金持ちで羽振りが良く、お喋りが好きで盛り上げ上手、女性を褒めることが得意な人、そんな人はお客さんでたくさんいます。もし自分がそのあたりのことに自信があるとするならば、「あの子は自分以上の人を何人も見てきている」と思いましょう。

大切なのはそうしたポイントではなく、「お客様としての魅力」ではなく、「男性としての魅力」をどれだけ伝えられるかです。例えば店内でちょっとしたトラブルがあったとき、どれだけ怒れてきてもそこをぐっとこらえて男しての度量を魅せられるか、女の子が困っていたら助けてあげられるか等が大切です。

面倒な客にならない

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まずいちばん大切なことは、「面倒な客」にならないことです。夜のお店に来るお客さんには質があり、きちんとお金を支払って気持ちよくお酒を飲み、キャバ嬢と言われる女の子にも優しくできる「きれいなお酒」の飲み方ができるお客さんは好かれます。

しかし一方で、料金形態や女の子にケチをつけたり、自分の自慢話などで全ての時間を使ってしまったり、とにかく褒めておだてないと機嫌が悪くなってしまうようなお客さんは嫌われる傾向にあります。これは女の子だけでなく、お店からそうしたレッテルを貼られてしまう人さえいます。

そうなると印象はマイナスなので、「面倒臭い客」という印象だけ残り、キャバ嬢と恋愛どころかセックスをすることもできなくなります。男性女性、お客さん店員さん関わらず、人はだれしも面倒くさい人が苦手です。一度でもそうした印象を持たれてしまうと、それを覆すことは難しいでしょう。

最初から下心を出さない

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キャバ嬢とセックスをしたい!という気持ちが前面に出てしまっている人も注意しましょう。お客さんの中には、下ネタを言って笑いを取る人もいますが、それはあくまでネタです。ネタなのでみんな面白おかしく笑ってくれてその場が成り立っているのです。しかしそれが本気で、「セックスをしたい!」と出してしまうと、周りは困ってしまいます。

初めてお店に行った時や、まだお店にも数える程度しか行ったことが無いにも関わらず下心を出してしまうと、キャバ嬢にひかれてしまいます。「この人はただヤりたいだけ」「あまり深くかかわりたくない」と思われてしまっても仕方ありません。

男性たるものそうした気持ちが溢れてくるのはわかりますが、そこをぐっとこらえて、最初から下心は出さないようにしましょう。そして、回数や日数を重ねることでそうした気持ちを自然に、不愉快にならない程度に伝えるようにしましょう。

見下さない

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