目次
- 男性でも乳首は気持ちいい?
- 乳首を責められると男性はどう感じる?
- 気持ちいい
- 嬉しい
- くすぐったい
- 痛い
- 乳首の感じ方には個人差がある
- 感じる人もいれば感じない人もいる
- 左右の乳首で感じ方が違うことも
- 男性の乳首責めのテクニック【指を使う】
- 乳首の周りから責める
- フェザータッチ
- 指で乳首を掴む
- 爪で優しく刺激する
- 指先でころがす
- 男性の乳首責めのテクニック【口を使う】
- 唾液をつける
- 吸う
- 舌全体で舐める
- 舌先でコロコロする
- 甘噛み
- 舌先に力を入れて乳輪をぐるぐる舐める
- 優しくキスをする
- 男性の乳首責めテクニック【道具を使う】
- 氷を使う
- ローターを使う
- ローションを使う
- ロウソクを使う
- ニップルポンプ
- 男性をさらに気持ちよくする方法
- 乳首責めテクニックを組み合わせる
- 上目遣い
- 手コキ
- 騎乗位
- 全身リップ
- 感じにくい人は乳首開発
- 乳首開発とは?
- 乳首開発の方法
- 乳首だけで勃起
- 乳首だけで射精
- 乳首好きな男性は意外と多い!
胸のあたり全体に同じくらいに刺激お与え終えたら、ここから本格的に「乳首」の局部に働き替えていく番です。口に乳首を含ませながら舌で乳首を転がすというテクニックは、慣れるまではややぎこちなさが残りますが、男性が非常に喜ぶ刺激です。
また、口に含ませずに舌だけを使って転がす方法もあります。舌使いの上達には練習あるのみですが、一人で練習するのであれば自分の小指を口に含ませて、どんな刺激になるのかを感じてみるだけでも効果はあります。
また、口に含ませずに舌だけを使って転がす方法もあります。舌使いの上達には練習あるのみですが、一人で練習するのであれば自分の小指を口に含ませて、どんな刺激になるのかを感じてみるだけでも効果はあります。
甘噛み
次は相手が痛みを感じない程度に乳首を甘噛みしましょう。舌や唇での刺激と甘噛みを交互に行なわれると、その刺激の微妙な違いで、男性は更に興奮を増すようです。ポイントは「痛くないギリギリまで」という気遣いです。
乳首が感じるのは女性だけではなく、男性にとっても性感帯というがあります。基本的に女性が気持ち良いと感じるものは男性も気持ちが良いもの。ただ自分の乳首を噛んで感覚を確かめるということは不可能なので、セックスの際に彼に噛んでもらうことがあれば、その刺激の程度をイメージすると良いでしょう。
乳首が感じるのは女性だけではなく、男性にとっても性感帯というがあります。基本的に女性が気持ち良いと感じるものは男性も気持ちが良いもの。ただ自分の乳首を噛んで感覚を確かめるということは不可能なので、セックスの際に彼に噛んでもらうことがあれば、その刺激の程度をイメージすると良いでしょう。
舌先に力を入れて乳輪をぐるぐる舐める
「舐める」と聞くと、キャンディーを舐める仕草を思い浮かべる方が多いと思いかもしれません。しかし「舐める」というテクニックにも種類は様々で、舌を柔らかく使った舐め方や、舌の裏側も使って刺激的に行う舐め方など沢山選ぶことができます。
自分の舌を触ってみるとわかるのですが、その使う部位によって触れられた方の感じ方は180度変わってきます。舌の各部分を使い分けながら、乳輪をぐるぐると舐めていくと、その感触の違いが快感に変わり、相手の興奮も更に高まります。
自分の舌を触ってみるとわかるのですが、その使う部位によって触れられた方の感じ方は180度変わってきます。舌の各部分を使い分けながら、乳輪をぐるぐると舐めていくと、その感触の違いが快感に変わり、相手の興奮も更に高まります。
優しくキスをする
乳首の責め方には多くのテクニックがありますが、やはり乳首も口づけをされることに極上の喜びを感じます。フレンチキスもディープキスも、普段でさえ幸せな気持ちになるのですから、興奮している乳首にそっとしてあげると感度が高まる効果は抜群です。
舌も唇も大事ですが、たっぷりの愛情を感じながら彼の乳首に優しくキスをしてあげましょう。この時、何度も続けざまい行うのではなく、間に吐息を入れながら時間をかけて口づけをしてあげることが大切です。
舌も唇も大事ですが、たっぷりの愛情を感じながら彼の乳首に優しくキスをしてあげましょう。この時、何度も続けざまい行うのではなく、間に吐息を入れながら時間をかけて口づけをしてあげることが大切です。
男性の乳首責めテクニック【道具を使う】
手や口など、自分の体のあらゆる部分を使いきった!というのであれば、次は思い切って大人の玩具(道具)を使った責め方をマスターしていきましょう。女性向けの道具は種類も豊富で、最近ではネットでも簡単に閲覧しあり手に入るようになりました。
意外にも身近なものを道具として使うことができるのも、女性への乳首責めとは異なるポイントです。
意外にも身近なものを道具として使うことができるのも、女性への乳首責めとは異なるポイントです。
氷を使う
乳首に氷を直接つけて、冷たくしてあげながら刺激を与えます。火傷をしたときに冷やしたことがある人なら「ビリビリするのでは…」と思うかもしれませんが、これも最初に氷につける範囲を注意しておく必要があります
最初から乳首周辺の広い面積に氷を付けてしまうと、それは当然「ビリビリ」という低温火傷のような状態になってしまいます。そのため、氷を使う時は大きなブロック状態のだけでなく、やや砕けてサイズが小さくなったものや、もともと小さめに固まらせておいた氷を使うようにしましょう。
最初から乳首周辺の広い面積に氷を付けてしまうと、それは当然「ビリビリ」という低温火傷のような状態になってしまいます。そのため、氷を使う時は大きなブロック状態のだけでなく、やや砕けてサイズが小さくなったものや、もともと小さめに固まらせておいた氷を使うようにしましょう。
ローターを使う
「ローター」とは、振動させて感部を刺激する小さな大人のおもちゃのことです。女性用にもありますが、膣内に入れるタイプのものが多いのに対して、男性用は乳首や部分的な部位を刺激するだけの小ぶりのものが多いです。
価格も\5000以下で購入できるもの多く非常にリーズナブルで、使い方も電源を入れたら振動が伝わってくるだけというとてもシンプルな作りになっています。男性の場合、この振動部分を乳首に充てるだけで簡単に乳首の開発を行うことが出来ます。
価格も\5000以下で購入できるもの多く非常にリーズナブルで、使い方も電源を入れたら振動が伝わってくるだけというとてもシンプルな作りになっています。男性の場合、この振動部分を乳首に充てるだけで簡単に乳首の開発を行うことが出来ます。
ローションを使う
セックスの時に男性が使うローションというと、ペニスに塗るタイプのものを想像する人が多いかもしれませんが、実は乳首みたいな部分的なところでもつけると感度が増してくるというのは同じです。
ペニスの時と同様、ローションを感部にぬると、その後直接に「なめる」という好意はできなくなりますが、ローションの力だけあって感じ方をそれまでの数十倍にも増幅させることが出来ます。
愛撫やフェザータッチのときなど、他のテクニックとも併用しやすい好意なので、一本携帯して持ち歩いておくと安心かもしれません。
ペニスの時と同様、ローションを感部にぬると、その後直接に「なめる」という好意はできなくなりますが、ローションの力だけあって感じ方をそれまでの数十倍にも増幅させることが出来ます。
愛撫やフェザータッチのときなど、他のテクニックとも併用しやすい好意なので、一本携帯して持ち歩いておくと安心かもしれません。
ロウソクを使う
氷とは逆に、今度は乳首に熱さを感じさせる方法です。しかしここでいうロウソクとは大きな物ではなく、アダルトショップやネットなどで購入できる低温ロウソクのことです。
ローターやローションの場合は、人によっては使ったことが無かったり、目にするのが初めてでどうしたらいいのか…と躊躇ってしまう人もいるかもしれませんが、ロウソクは誰もが人生に一度は使ったことがあると思います。(お盆、誕生日など)
また使い方も知らない人は「直接火を?」と考えてしまう人も稀にいますが、ロウソクの使いかたは炎自体ではなく垂れてくる「ロウ」を使います。彼の乳首に垂れたロウが固まるのを面白く感じ、これがやみつきになるという人も少なくはありません。
ローターやローションの場合は、人によっては使ったことが無かったり、目にするのが初めてでどうしたらいいのか…と躊躇ってしまう人もいるかもしれませんが、ロウソクは誰もが人生に一度は使ったことがあると思います。(お盆、誕生日など)
また使い方も知らない人は「直接火を?」と考えてしまう人も稀にいますが、ロウソクの使いかたは炎自体ではなく垂れてくる「ロウ」を使います。彼の乳首に垂れたロウが固まるのを面白く感じ、これがやみつきになるという人も少なくはありません。
ニップルポンプ
ロウソクとは真逆で、あまり聞いたことが無い人が多いかもしれませんが「ニップルポンプ」とは乳首に充てる筒状の道具で、シュポシュポして真空状態にする道具のことを言います。
押しあてた先の乳首を真空状態にすることができるので、強い快感を味わうことができます。よくバラエティー番組の罰ゲームなどで芸人さんが使用していることも多く、もし使いかたがわかり難い人でも実物を見たらすぐに使い方がわかるでしょう。
最近ではポンプ付きのものや、バイブレーション機能がついた商品などその種類も豊富です。より刺激が欲しいという人には、こちらも参考にしてみても良いかもしれません。
押しあてた先の乳首を真空状態にすることができるので、強い快感を味わうことができます。よくバラエティー番組の罰ゲームなどで芸人さんが使用していることも多く、もし使いかたがわかり難い人でも実物を見たらすぐに使い方がわかるでしょう。
最近ではポンプ付きのものや、バイブレーション機能がついた商品などその種類も豊富です。より刺激が欲しいという人には、こちらも参考にしてみても良いかもしれません。
男性をさらに気持ちよくする方法
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