2019年8月4日 更新

男性も乳首は感じる?本当に気持ちいい乳首の責め方と乳首開発の方法

乳首の感度が高いのは女性だけと思われがちですが、実は男性も上手に開発をすれば乳首の刺激だけでもイクことが出来ます。フェラともまた違った快感を味わえる「乳首イキ」を可能にするためのテクニックと、更に開発を効果的にする応用テクニックもご紹介しましょう。

男性でも乳首は気持ちいい?

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「乳首を責められると良く感じますか?」と尋ねられたら、女性であればたいていの人が「感じる」と答えるでしょう。女性の乳首には多数の神経が行き通っており敏感なため、乳首責めだけでもオーガズムに達することが出来るほどです。

しかしその一方で、男性でも開発の仕方や方法次第で乳首責めだけでイクことが出来たり、セックス中に非常に気持ち良く感じることが出来るとも言われています。女性同様、男性にとっても乳首は非常に感じやすい性感帯で、男性の心理としても乳首を責めてもらいたいと密かに願う人は多いです。

今回はそんな「乳首開発」の方法やテクニックを、男性目線から見ていきましょう。

乳首を責められると男性はどう感じる?

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乳首だけに限らず、性感帯を責められた時の感じ方は多種多様です。もちろん、相手の力の入れ具合や慣れも関係してくるとは思いますが、ある程度は不快感よりも「快感」というプラスの感覚になる人が多いでしょう。

また、もし最初は一時は不快感を感じたとしても、人間の身体ですので回数を重ねていくうちに体も慣れて、いつの間にか「快感」とポジティブなイメージに変わっていきます。

気持ちいい

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男性は今まで乳首を集中的に刺激することはしなかったという人が多いです。そのため、普段とは違う性感帯の乳首を刺激されると、ペニス一箇所でイッていたときと違う体全身で感じる強烈なオーガズムを感じることが出来ます。

また乳首を十分開発して「気持ちいい」感覚を十分に感じることが出来たら、ペニスなしで絶頂まで達することも可能と言われてるほどです。少しずつ開発させていくだけで、乳首に少しでも刺激が加わるだけで体のあらゆる部分の性感が敏感になってくるとも言われています。

嬉しい

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肌で感じる感覚もそうですが、相手が乳首攻めをしてくれた行為自体に非常に喜びと嬉しさを感じるそうです。本来、乳首攻めというのは男性から女性に行うテクニックですが、それを女性からするというのは少なからずも勇気や恥じらいの気持ちが出てきます。

男性からすると上手いか下手かなどのテクニックよりも、相手がそこまで頑張ってくれていることに相手の愛を強く感じじ喜びと嬉しさを感じます。

また普段は自分から口に含んでいる部分でもあるので、いつも自分がしてあげている時はこんな感じなのかと共感できるというところも嬉しいポイントの一つです。

くすぐったい

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乳首も他の性器と同様に性感帯の一つです。無数の毛細血管とともに感じる神経も張り巡らされているので、非常に感度も高いです。最初は何も感じないという男性も案外多いのですが、刺激を繰り返されると刺激を受けると非常に敏感になり、くすぐったさを感じるようになります。

また、女性であれば乳首の愛撫は「気持ちい」と感じる人が多いですが、男性は意外とただ「くすぐったい」だけを感じる人も多いようです。そのため、せっかく彼女が乳首を責めてきたり愛撫してくれたとしても、正直どう答えたらよいかわからないと悩む男性も多いです。

痛い

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男性も女性と同じで、最初から強すぎる刺激で乳首を責めてしまうと単なる痛みしか感じないということにもなってしまいがちです。乳首やその周辺の皮膚は非常に薄く、神経への伝わり方も早いので、微妙な口の含み加減や噛んだ時の歯の当たり具合で痛さを強く感じてしまう人もいます。

男性の乳首を責めたり開発するときは、まず「甘噛み」をするなどして周辺の皮膚から徐々に慣れていってもらう必要があります。時間が経ち刺激にも慣れてきた頃から徐々に強さを出していくと、痛みが心地よさに変わってきます。

乳首の感じ方には個人差がある

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乳首だけに限らず、それぞれに性感帯の感じ方は人それぞれです。ほんの少し触れただけでも感じる人もいれば、頑張って強くこすったりつかんだりしてもなかなか感じてもらえなかったり、その度合いには個人差があります。

雑誌や友人間で聞いた話からイメージしてトライしてみたとしても、相手が違うのですから同じようにいくわけがないのが当然で、だからと言って必要以上に自信を無くしたり落胆する必要はありません。その「感じ方」の個人差は具体的にいうと2パターンに分かれます。

感じる人もいれば感じない人もいる

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男性にとって乳首はペニスに比べると感度が低い性感帯になります。ペニスであれば少し触れただけで感じる人も多く、場合によっては満員電車などで少し他人の荷物が当たっただけでもムズムズ来てしまうという人もいるでしょう。

しかし乳首となると、しっかりと開発をしない限り最初から敏感に反応するという人はあまりいません。というのも、目にすると一目瞭然ですが、男性の乳首の大きさは女性よりも小さめです。(もちろん乳房が膨らんでいない分、そう見えやすいという点もありますが。)

全体の大きさが違えば、その分感じ取る神経の数も異なわけで、大きさが違えばそこに詰まっている神経の総数も少なくなってくるのは当然です。そのため、普段からセックスの時に感じやすい人というのは、日ごろから開発する努力を行っている人ということが出来るでしょう。

左右の乳首で感じ方が違うことも

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ペニスは男性には一つですが、乳首は左右に分かれて二つあります。体の他の部位(例えば手や足など)でも、右と左では大きさや形、向きなどにほんの少しでも違いは出てくるもので、乳首にも同じことが言えます。

人によってはもちろん、両方同じくらい感じたり、どっちも全く感じないなど左右で感じ方に違いが少ない人もいます、しかしこれには個人差があり、人によっては右は殆どなにも感じないのに、左に指を添わせると急に反応し出した、という話もよく聞きます。

男性の乳首責めのテクニック【指を使う】

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