2019年12月18日 更新

自作オナホの作り方8選!電動も可能?固定方法も紹介!

贅沢なオナニー方法の一つとしてオナホがありますが、オナホを使用するのはお金もかかるし後処理にも困ってしまいます。そこで今回紹介したいのが自作オナホの作り方です。電動のものや固定する方法も紹介していますので、節約してオナホオナニーをしていきましょう!

目次

自分にぴったりな自作オナホを作ろう

Banana Breakfast Colorful - Free photo on Pixabay (616828)

男性なら一度は使ってみたいオナホ。中にはもう使ったことがある人もいるでしょう。しかしなかなか市販のオナホでは自分に合わないものもあります。あまりに感じすぎてしまったり、また値段が高く手が出せないものもあるでしょう。

そこで今回POUCHSは、自作のオナホの作り方を紹介します。

家であるもので簡単に作れるので、お手軽ですし値段もかなり安く済みます。自作オナホなんて良いわけないと思ってしまうかもしれませんが、実は意外と使えるのです。

オナホに対しての男性の声

Man Work Desk - Free photo on Pixabay (616836)

男性ならオナホを使ったことがあって当然と思うと大間違い。実は男性でもオナホを使ったことがない人も多くいます。実際にオナホに対しての男性はどんなものがあるのかいくつかを見ていきましょう。

単純に使ってみて気持ちよいという意見ではなく、どちらかというと買いたくても買えない男性の意見を集めたので、同じように感じている人もいるのではないでしょうか。オナホを使ったことのない男性は沢山いるので、安心してください。

「買うのが恥ずかしい」

Boy Facepalm Child - Free photo on Pixabay (616843)

オナホはアダルトショップだけでなく、大手量販店でも購入できますが、やはりオナホをもってレジに並ぶのは恥ずかしいです。レジの担当が女性なら尚更でしょう。インターネットでの購入も可能ですが、宅配の人に見られてしまう不安もあります。

また、実家暮らしや既婚者の場合は家族に見られてしまうという不安もつきものです。オナホを買ったとバレてしまうのは誰でも恥ずかしいもの。その恥ずかしさから購入できない男性も世の中には沢山います。

「処分に困る」

Garbage Can Pollution - Free photo on Pixabay (616847)

オナホを使ったは良いものの、どのようにして処分するかも男性にとっては大きな問題です。高いオナホの場合捨てるのももったいないですし、洗っておいておくのも少し気が引けてしまうでしょう。

処理の問題も購入と同様、実家暮らしや既婚者の場合に困ってしまう部分です。ゴミにオナホがあるのがバレてしまうのは恥ずかしいですし、残しておくこともできません。簡単に処理できないのはオナホの最大のデメリットとも言えます。

「高いイメージがある」

Money Tower Coins - Free photo on Pixabay (616848)

オナホの値段のイメージは高いイメージがあります。実際値段を見てみると、今では数百円のものなど安いものもありますが、安いものでは本当に気持ちよいのかわからず、不安が残ってしまうでしょう。

だからといって高いものの場合は数万円のものもあります。また、高いものの場合はそれこそ処理に困ってしまうでしょう。どうせ買うからには良いものが欲しいという気持ちもありますが、高いものを買って捨ててしまうのももったいないと葛藤する男性も多いです。
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自作オナホの作り方「こんにゃくオナホ」

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ここから自作オナホの作り方を解説していきます。自作オナホの定番中の定番としてまず紹介したいのがこんにゃくオナホです。こんにゃくオナホは昔からオナニーに使える道具として知られています。

しかし実際こんにゃくをどのように使えば良いのか、こんにゃくをどのようにしてオナホのようにするのかわからない人もいるでしょう。ただこんにゃくを巻き付けるだけでも良いですが、それではオナニーしづらいです。必要材料から使い方までを解説します。

用意するもの

Tea Kettle Mortar - Free photo on Pixabay (616855)

こんにゃくオナニーで用意するものはシンプルです。市販で売られているこんにゃくとはさみ、もしくは包丁。後はお湯も用意しておくと良いでしょう。自作オナホの中でもかなりシンプルに作れるので、値段を抑えたい人には特におすすめです。

購入するこんにゃくはできるだけ長く厚みのあるものが良いでしょう。間違っても玉こんにゃくなどは購入しないようにしてください。玉こんにゃくではまずこんにゃくオナホは作れないので、間違わないようにしましょう。

作り方

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作り方はかなり簡単です。まずはこんにゃくを縦に見た場合の底部分にペニスが入る程の切り込みをいれます。この時注意してほしいのが、切り込みを大きくしすぎないこと。大きくしてしまうとこんにゃくが破れてしまう恐れがあります。

まずは小さい切り込みを入れましょう。こんにゃくは収縮性もあるので、ある程度小さい穴でもペニスは挿入できます。どうしても入らない場合は少しずつ穴を広げていきましょう。自分のペニスに合う穴ができれば感性です。

オナニー方法とメリット

Hand Rainbow Light - Free photo on Pixabay (616861)

使い方は切り込みを入れた穴にペニスを挿入してしごくだけですが、ここで使うのがお湯です。人肌程度のお湯にこんにゃくを浸けておくと、温もりがあるオナホになります。冷たいままではヒヤっとして萎えてしまうでしょう。

お湯ではなくレンジで温めるのもありです。あまり熱くしすぎると逆に火傷してしまう恐れもあるので注意してください。また、こんにゃくオナニーをする際にはコンドームをつけてオナニーをする方が良いです。

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使い終わった後はそのままゴミ箱へ捨てるだけなので、処理に関してはどの自作オナホよりも簡単でしょう。

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