2019年12月18日 更新

自作オナホの作り方8選!電動も可能?固定方法も紹介!

贅沢なオナニー方法の一つとしてオナホがありますが、オナホを使用するのはお金もかかるし後処理にも困ってしまいます。そこで今回紹介したいのが自作オナホの作り方です。電動のものや固定する方法も紹介していますので、節約してオナホオナニーをしていきましょう!

目次

自作オナホの作り方「片栗粉X」

非想非非想天 on Instagram: “もっと上手に片栗粉xを作りたい#片栗粉x” (616868)

自作オナホの定番として片栗粉Xというオナホもあります。片栗粉Xも古くから知られている自作オナホなので、名前を知っている人は多いのではないでしょうか。片栗粉を使うので、コツなどもありますが、上手く作れればかなり気持ちよいオナホになります。

実家暮らしの場合や既婚の場合は片栗粉の使いすぎには注意しましょう。作り終えるまでに少しだけ時間はかかってしまうので、誰もいない時間、安心できる時間にこっそり作ってください。

用意するもの

ひなこ on Instagram: “粉を大量におすそ分けしてもらった😂✨ しばらく和菓子には困らなそう(笑)#いただきもの #粉 #片栗粉 #だんご粉 #もち粉 #大量すぎ #核家族には多すぎる量” (616871)

片栗粉Xを作るのに用意するのは片栗粉、コップ、棒の3つです。細かい必要なものを記載すると、水と電子レンジも必要ですが、これらが家庭にない人はいないでしょう。コップは紙コップで良いですが、できるだけ底の深いものを選んでください。

片栗粉は市販で売られている片栗粉を1袋使うわけではないので、家にある余っている片栗粉で十分です。ただ、それなりに量は使うので、あまりにも片栗粉が少ない場合は新しく購入しても良いでしょう。

作り方

もえ on Instagram: “レッツ三分くっきんぐー” (616872)

まずコップに片栗粉を入れ、片栗粉の3倍の水を入れて片栗粉を混ぜていくのですが、水と片栗粉の分量によって柔らかさが変わってきます。柔らかくしたいなら水を多めに、固くしたいなら水を少な目にしましょう。

しっかりと混ざったのを確認できたら熱湯を入れて更にかきまぜます。かき混ぜたものを電子レンジで加熱して、全体が透明になっているのを確認したらペニスの大きさ程の穴を作り冷蔵庫へ。冷蔵庫に入れて固まったものが完成です。

オナニー方法とメリット

Speak Talk Microphone Tin - Free photo on Pixabay (616874)

オナニー方法は片栗粉Xの中にローションを入れて挿入するだけです。ローションがない場合にリンスなどで代用する方もいらっしゃいますが、実はこれは危険です。リンスの成分は性器に適してはおらず、必ずローションを使用されることをおすすめします。
おすすめのローションは老舗中の老舗、安心の「ペペローション」です。

以下のリンクから購入すれば通常価格3,300円のところを557円(送料無料)で購入できます。
一見見た目はオナホそのものなので処理には困ってしまいますが、解体も簡単なので使い終わったらバラバラにして捨てられます。値段も手ごろで簡単に捨てられるかつ本格的なオナホの快感を味わえるので、かなりおすすめです。

自作オナホの作り方「湿布オナホ」

natsu_mizu on Instagram: “甲状腺全摘して、まだ副甲状腺が機能しきれておらず、体の中でカルシウムの生成が不足してるそうで、最近ふくらはぎが攣る。カルシウム不足。魚食べなきゃ!#バセドウ病 #カルシウム不足 #甲状腺全摘 #湿布” (616877)

敏感なペニスに湿布なんて使ったら痛そうと思う方もいるかもしれませんが、実は湿布もオナホとして使うことができるのです。もちろん湿布をそのままペニスに巻き付けるわけではないので安心してください。

湿布を上手く利用することでトロトロな快感をあじわうことができ、好きな人にはこの感触がたまらないでしょう。湿布ではなく、冷えピタなどで代用することも可能です。使う枚数も1枚だけで良いですので、コスパ面も抜群。

用意するもの

studio カタコトン🚄 on Instagram: “これまで使っていた #湯桶 が古くなったので、新しいのに変えようと思っていた時、ふと思い出したのが #ケロリン 。何となく記憶にあるのは、 #銭湯 だったか #旅館 の #風呂場 だったか…  #ネット で調べたらリアル店舗では、 #loft か #ハンズ…” (616880)

湿布オナホで用意するものは湿布とお湯のみです。お風呂場かキッチンさえあれば誰でも簡単に作れるので、気軽に試してみてください。下記で作り方に関して詳しく説明しますが、デメリットとしては完成まで時間がかかってしまうことです。

湿布オナホが完成するまでには3時間程かかってしまうので、今すぐオナニーをしたいという時すぐに用意できません。オナニーを我慢するか、もしくは最初から作っておいて作り置きするようにしておきましょう。

作り方

Splashing Splash Aqua - Free photo on Pixabay (616881)

作り方は簡単です。単純に湿布をお湯につけるだけ。湿布を大体43度~44度程のお湯に数時間つけるだけで完成。湿布の給水部分が水を吸収してプルプルの柔らかい素材ができあがります。

長時間つければつけるほど柔らかくなりますが、丁度良い長さは3時間。あまりにも長くつけてしまうと触っただけで壊れてしまうほどもろくなってしまうのでつけすぎには注意しましょう。様子を見ながら自分に合った柔らかさを確認するのがベストです。

オナニー方法とメリット

オナニー方法はトロトロになった湿布をペニスに巻き付けてしごくだけです。普通のオナホと比べると清涼感があり、新しい感覚に包まれるでしょう。ぬるぬるな上にプルプル、オナホでは再現できない感覚です。

ただ、トロトロしていてペニスにつきやすいので、コンドームは必須。また、長い時間のオナニーにも気を付けてください。長く使いすぎると湿布が崩れてしまったり、ペニスがヒリヒリしてしまいます。使い終わったらそのままゴミ箱に捨てれば良いだけなので、後処理も簡単です。

自作オナホの作り方「Vinny」

Shopping Care Bear Market - Free photo on Pixabay (616895)

自作オナホの中でもVinnyは聞いたことがない人の方が多いでしょう。名前から察することもできると思いますが、ビニールを使ったオナホです。なんとVinnyは自宅にあるビニール袋だけで作れるオナホで、気軽につくることが可能。

普通に暮らしていれば余っているビニール袋の1枚や2枚あるでしょう。どうしても今手元にないのであればコンビニで簡単な買い物をして手に入れることもできます。できるだけ大きなものが良いです。

2 / 6

関連する記事 こんな記事も人気です♪