2019年7月18日 更新

締まる膣を作るトレーニング方法とは?膣を締めるテクニックも

彼やパートナーに「ユルイよ」と言われた経験や、自分でも”ユルイのかな!?”と心配したことはありませんか? 男性を虜にできるような「魅力的な膣」は、鍛えさえすれば自分のものにできるのです。 そんな膣を作るトレーニング方法や膣を締めるテクニックをご紹介します。

目次

付き合っている彼やパートナーを自分の虜にしたい!と思うのは、やはり女心としては当然とも言えるのではないでしょうか。

容姿に自信があろうがなかろうが、夜のテクニックというものは男女の仲では別格ともいえるものです。
それを自分で鍛えて磨いていけるとしたら?

そのテクニックを知って、マスターしたいと思わない女性なんていないのではないでしょうか。
ここからはコツを摑んで、彼やパートナーを貴方無しではいられないくしてしまうくらい、虜にしてしまいましょう!

挿入される瞬間に締める

Woman Panties Naked Ass - Free photo on Pixabay (487448)

だからといって、挿入時にずっと締めていれば良いというものではありません。
女性は挿入された時に快感を得やすいですが、男性はペニスを引き戻す時に快感を得やすいそうです。

ですから挿入された時に締めるよりも、彼のペニスが引き戻された時に締めてあげた方が、ペニスの亀頭の傘部分が刺激されて、彼は得も言われぬ快感を得ることができると言えます。

ちょっとしたことですが、このポイントを押さえておくことがとても大切になってきます。

彼の動きに合わせて締める

Italy Grotto Stone Figure - Free photo on Pixabay (487444)

知識として頭ではわかっても、実践するのはなかなか難しいと思っていませんか?
締めることが大切だとわかっていても、どの程度の感じで締めると彼が気持ち良いと思ってくれるのか、その微妙なさじ加減は女性ではハッキリとはわからないものです。

セックスは1人でするものではありませんから、それと同じことで”相手の動きに合わせる”ことが重要になってきます。
上記でもご紹介した通り、彼がペニスを引き戻すタイミングで締めて、深く挿入してきた時には緩めます。

このように緩急をつけた動きができると、セックスが上手な女性の仲間入りになれるかも!しれません。

彼がイキそうな瞬間に締める

Couple Making Out Young - Free photo on Pixabay (487458)

上記でもご紹介しましたが、ずっと締まった状態だと、男性のペニスは快感よりも痛みを覚えるそうです。
締まっていることで最初は快感を感じても、段々と痛みに変わってくるそうですから、何とも複雑です。

ですから、彼がイキそうになった瞬間を見極め、そこを狙って締めるようにしましょう!
男性はイキそうになると余裕がなくなってきますから、腰の動きが激しくなったりしてわかりやすいのではないでしょうか。

締めるのは大事ですが、締めるタイミングはもっと大事ということです!

締めて緩めるを細かく繰り返す

Woman Seduction Sexy - Free photo on Pixabay (487462)

締めて緩めるといった緩急をつけた締め方をすると、俗に言われる名器に近い働きをしてくれるそうです。
セックスをしている最中に、「締めて、緩めて」なんて考えながらするのは難しいので、彼の動きに合わせてみることが大切です。

他にもまるで痙攣しているかのように、ヒクヒクと締めるテクニックもあります。
これをされると男性も興奮しますし、バイブを使用しているかのような刺激を感じて、とても快感だそうです。

彼の動きに合わせて、小刻みに膣を締めてみましょう!

射精した後にペニスを絞り取るように締める

Female Girl Lady - Free photo on Pixabay (487467)

これは意識していればやりやすいのではないでしょうか。
彼氏が射精した後、膣を締め付けて最後まで精液を搾り取るようなイメージで、膣を締め上げてみましょう!

男性がコンドームをつけていたとしても、膣を締めた時の感覚は伝わりますし、「彼女も一緒にイケたんだ!」と、勝手に勘違いしてくれることでしょう。

しかも射精後は敏感になっていますから、膣を締め付けた時の感覚はよりダイレクトにペニスに伝わり、イッた後も快楽が続くことになります。

締まる膣よりも動く膣のほうが男は気持ち良くなる?

Thumbs Up Okay Good Well - Free photo on Pixabay (488903)

実際のところ、女性がセックス中に頑張って締めていることを、男性はどのように感じているのでしょうか。
ずっと締まっていると痛みを感じるそうですし、キツければ良いという問題でもないということは、前章でもご紹介してきました。

ここでは更に「理想的な膣」に近づく為に、”締まる膣”についてどのように男性が感じているのか、男性が思う・感じる「理想的な膣」がどのようなものなのかをご紹介していきますので、是非参考になさってください。

動く膣とは柔軟な膣のことを指す

Sports Gymnastics Fitness - Free photo on Pixabay (488917)

ここまでにご紹介してきた通り、膣は筋肉でできている訳です。
ですから柔軟性もありますし、形状記憶することができるのです。

よく小説などで「アナタのモノを(ペニス)私のここが記憶している」とか、相手が浮気をしていて久しぶりにセックスをした時に男性が「いつもと違う」などと感じるのは、膣が形状を記憶するということが原因かもしれません。

ですからセックス中にやみくもに締めるだけではなく、自分の膣に相手のモノの形を覚えさせるイメージで、包み込むかのような柔軟性をもたせることがポイントのようです。

男性は膣の締まりがわからない人も多い

Banana Breakfast Colorful - Free photo on Pixabay (488911)

「膣トレ」しても意味がないの!?と思ってしまいそうな表題ですが、実際の射精時などでは”膣がしまったかどうかなんてどうでも良い”と思っている・わからない男性は多いそうです。

膣の締りがイマイチだからといって、別れるなんてことはそうそうないでしょうから、女性側が気にするほど男性側は気にもしていないのかもしれません。

つまるところ、締まらないよりは締まった方が気持ち良いかもしれませんが、大切なのは体の相性とも言えそうです。
こればかりはパートナーと回を重ねていくしかありません。

締まることも大切だが動く膣のほうが男は気持ち良い

Romance Couple Love - Free photo on Pixabay (488933)

女性はあまり知らないかもしれませんが、男性のペニスが快感を得られる部分は、先端や亀頭の下あたりなのだそうです。
これがわかっていれば、膣の入り口の締め付け感よりも、亀頭の擦れる“膣の中間部や奥の方”の柔軟性が重要かがわかるのではないでしょうか。

ペニスが包み込まれるような柔軟性のある「動く膣」であることが、男性を虜にする「理想的な膣」と言える訳です。
このような膣になるには、やはりセックスの最中に女性が”感じていること”がポイントで、女性器も快感によって血流が増し、膣壁が充血して「理想的な膣」に近づくのです。

締まる膣のデメリット

Blindfolded Blind Hair - Free photo on Pixabay (489313)

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