目次
- 子宮口は最大の性感帯
- 子宮口の見つけ方
- 小さな唇のような形
- 指で触ってコリコリする場所
- 一般的に第二関節まで挿入した先
- 生理周期によって触れないこともある
- 子宮口が気持ちいい理由
- ポルチオ性感帯
- 脳神経と直接繋がっている
- 何度もイクことができる
- 子宮口の開発方法
- 開発しなければ気持ちよくない
- 膣内を十分濡らす
- 爪を短く切りヤスリをかけておく
- 子宮口の周りを優しく刺激する
- 子宮口をゆっくり前後左右に動かす
- 子宮口開発におすすめの体位
- 騎乗位
- 対面座位
- 後背位
- 子宮口の間違った開発方法
- 子宮口を無理やり広げる
- 激しく子宮口を揺さぶる
- 子宮口を引っ張る
- 子宮口を刺激して最大級の快感を手に入れてみよう
女性は子宮口への刺激によって何度もイクことができます。一度イッたらもうイケないというわけではなく、何度も絶頂に達することができるのです。
男性は射精後の無気力を賢者タイムのようなものではなく、オキシトシンやセロトニンの分泌によって幸福感を味わうことができます。そのため、連続イキのような状態になることも可能です。もちろん感度の違いや個人差があるので、女性なら全員連続イキができるというわけではありません。
男性は射精後の無気力を賢者タイムのようなものではなく、オキシトシンやセロトニンの分泌によって幸福感を味わうことができます。そのため、連続イキのような状態になることも可能です。もちろん感度の違いや個人差があるので、女性なら全員連続イキができるというわけではありません。
子宮口の開発方法
via pixabay.com
子宮口がポルチオ性感帯・Pスポットと呼ばれ、セックスやオナニーでもポイントとなることはお判りいただけたでしょうか。しかし、初めから子宮口で快感を得られる女性は少ないので開発する必要があります。
開発前の子宮口を刺激しても違和感や痛みを感じるだけなので、しっかり準備をして快感を得られるようにしていきましょう。
開発前の子宮口を刺激しても違和感や痛みを感じるだけなので、しっかり準備をして快感を得られるようにしていきましょう。
開発しなければ気持ちよくない
via pixabay.com
開発もせずに子宮口を刺激しても快感にはなりません。それどころか痛みや違和感、不快感になってしまいます。一度苦手意識を持ってしまうと子宮口への刺激に抵抗が残る可能性もあるので、ポイントを押さえて開発していくようにしてください。
初めから気持ちよい場所だと思っていると開発の時間に挫折してしまうかもしれません。また、男性もAVなどから得た間違えた知識で刺激していることがあります。彼女を気持ちよくさせたいという気持ちからの行動なのでしょうが、つらい時は正直に伝えたほうが良いでしょう。
初めから気持ちよい場所だと思っていると開発の時間に挫折してしまうかもしれません。また、男性もAVなどから得た間違えた知識で刺激していることがあります。彼女を気持ちよくさせたいという気持ちからの行動なのでしょうが、つらい時は正直に伝えたほうが良いでしょう。
膣内を十分濡らす
via pixabay.com
子宮口を開発する際にはいきなりポルチオ性感帯・Pスポットを触るのではなく、愛撫によって感度と興奮を高めておきましょう。刺激を与えることによって膣内が十分に潤った状態にしてください。
セックスでもオナニーでも一度クリトリスやGスポットでオーガズムに達しておくのがおすすめです。中イキが苦手な方はクリイキで気持ちを高めると良いでしょう。
クリイキしておくと子宮口が下りてくるという変化も期待できるので、開発しやすい状態になるのです。体力は必要ですが、膣内も濡れますし敏感になるので中への刺激も感じやすくなります。
セックスでもオナニーでも一度クリトリスやGスポットでオーガズムに達しておくのがおすすめです。中イキが苦手な方はクリイキで気持ちを高めると良いでしょう。
クリイキしておくと子宮口が下りてくるという変化も期待できるので、開発しやすい状態になるのです。体力は必要ですが、膣内も濡れますし敏感になるので中への刺激も感じやすくなります。
爪を短く切りヤスリをかけておく
via pixabay.com
膣内はデリケートな場所でむりにしげき無理に刺激を与えると傷ついてしまいます。特に爪は固いので、伸びている爪やとがっているような状態はNGです。
爪は短く切ってから子宮口の開発にチャレンジしてください。また、爪を切っただけでは断面がギザギザしているので、やすりをかけて丸い状態にしましょう。
爪は長さや鋭さだけではなく、衛生面にも注意が必要です。子宮口の開発だけではなくオナニーをする際にも手は綺麗にしてから始めてください。
爪は短く切ってから子宮口の開発にチャレンジしてください。また、爪を切っただけでは断面がギザギザしているので、やすりをかけて丸い状態にしましょう。
爪は長さや鋭さだけではなく、衛生面にも注意が必要です。子宮口の開発だけではなくオナニーをする際にも手は綺麗にしてから始めてください。
子宮口の周りを優しく刺激する
via pixabay.com
子宮口の開発をするためには優しい刺激がおすすめです。子宮口の周辺を優しく刺激していくことでだ
んだんと快感を拾えるようになっていきます。
ポルチオ性感帯・Gスポットと聞くととても気持ちいい場所のように聞こえるかもしれません。しかし、初めからオーガズムに達せるほどの快感を得られることはないといっていいでしょう。
期待していたような快感を得られないと挫折してしまいそうですが、初めから開発が必要なものだと思っていれば心折れることもないのではないでしょうか。
んだんと快感を拾えるようになっていきます。
ポルチオ性感帯・Gスポットと聞くととても気持ちいい場所のように聞こえるかもしれません。しかし、初めからオーガズムに達せるほどの快感を得られることはないといっていいでしょう。
期待していたような快感を得られないと挫折してしまいそうですが、初めから開発が必要なものだと思っていれば心折れることもないのではないでしょうか。
子宮口をゆっくり前後左右に動かす
via pixabay.com
子宮口の周辺を刺激する際には突き上げるような刺激は痛みや違和感の原因になってしまいます。開発するときには前後左右に揺らすように刺激してみてください。
前後左右に動かす時も激しく動かすのはNGです。優しく刺激することを意識して手を動かしましょう。無茶をして性器を痛めてしまうと開発どころではなくなります。
異性に開発を手伝ってもらう場合は優しくしてもらうように頼んでおきましょう。痛みや違和感は我慢せずに相手に伝えて感度アップを目指してください。
前後左右に動かす時も激しく動かすのはNGです。優しく刺激することを意識して手を動かしましょう。無茶をして性器を痛めてしまうと開発どころではなくなります。
異性に開発を手伝ってもらう場合は優しくしてもらうように頼んでおきましょう。痛みや違和感は我慢せずに相手に伝えて感度アップを目指してください。
子宮口開発におすすめの体位
via pixabay.com
パートナーとのセックスで子宮口を開発する場合は、指で刺激してもらうことも重要です。ポルチオ性感帯・Pスポットでオーガズムに達するためにはクリトリスなどの性感帯に比べ時間がかかります。
いきなり挿入してしまうと男性の方が最後まで持たない可能性があります。前戯もじっくり時間をかけて興奮を高めてもらうと良いでしょう。もちろん自分が受け身になってばかりでは相手が不満を感じることもあるので、マグロにならないように気を付けてください。
いきなり挿入してしまうと男性の方が最後まで持たない可能性があります。前戯もじっくり時間をかけて興奮を高めてもらうと良いでしょう。もちろん自分が受け身になってばかりでは相手が不満を感じることもあるので、マグロにならないように気を付けてください。
騎乗位
via pixabay.com
前戯でしっかりと感度と興奮を高めたら挿入に移りましょう。挿入の際には正常位ではなく奥までしっかりと届くような体位がおすすめです。
まずおすすめする体位は騎乗位です。普段からこの体位をセックスに取り入れているカップルもいるのではないでしょうか。
特に女性が好きに動ける体位なので、子宮口開発をしやすい体位でもあります。騎乗位は女性自身の重みによってより深く挿入されます。そのため、騎乗位なら子宮口も刺激しやすいのです。
まずおすすめする体位は騎乗位です。普段からこの体位をセックスに取り入れているカップルもいるのではないでしょうか。
特に女性が好きに動ける体位なので、子宮口開発をしやすい体位でもあります。騎乗位は女性自身の重みによってより深く挿入されます。そのため、騎乗位なら子宮口も刺激しやすいのです。
対面座位
via pixabay.com
次にご紹介するのは対面座位です。騎乗位と同じように女性が男性の上に乗り、自重によって深く挿入できる体位です。
騎乗位と異なるのはパートナーとの距離感です。騎乗位では男性側が横たわっているので密着度は低めですが、騎乗位はパートナーとの距離が近いのです。
パートナーと向かい合い、抱っこしてもらうような体制は相手の反応が見られるというメリットもあります。抱き合えば相手の体温をより近くに感じることができるでしょう。
騎乗位と異なるのはパートナーとの距離感です。騎乗位では男性側が横たわっているので密着度は低めですが、騎乗位はパートナーとの距離が近いのです。
パートナーと向かい合い、抱っこしてもらうような体制は相手の反応が見られるというメリットもあります。抱き合えば相手の体温をより近くに感じることができるでしょう。
後背位
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