2019年10月18日 更新

床オナで女性が快感を得る方法とは?男女共にある危険性についても

床オナをご存じでしょうか?床に性器を擦りつけて行うオナニー法ですが、ノーハンドで行えるため男女共に人気があります。今回は、女性の床オナのやり方、コツを伝授!男女共に危険が伴うといいますので、デメリットについてもしっかり解説していきます。

いくら床を清潔にしていたとしても、やはりタオルは敷いておきましょう。突起を作るのにも良いですし、たとえ床が汚れたとしてもタオルを敷いておけば安心です。

もちろん、タオルも必ず清潔なものをチョイス。毛羽立ちが少ないお肌に比較的優しい質感のものを選ぶと良いです。大きめサイズで、ボリュームがあるものだと性器への負担も少なくて済みます。敷く用と突起を作る用の2枚を用意しておけば、床オナに没頭できるでしょう。

汚れていい服装や下着がおすすめ

Sleeping Child Napping - Free photo on Pixabay (713702)

洋服を着たまま、下着をつけたまま床オナを楽しむ方も少なくありません。普段着でも構いませんが、やはり先ほども言ったようにリラックスできるような動きが取れやすい恰好が無難です。

もちろん、下着や洋服は汚れても良いものを!お出かけ前にチャチャっと床オナしたい!そんな時でも、お出かけ用の服ではなく着替えて行った方が無難です。ついつい興奮してしまって洋服や下着が汚れてしまう可能性もありますので、注意してください。

女性は床オナをしてはいけない?

Mattress Bed Pillow - Free photo on Pixabay (713703)

床オナは、手軽にできますし、程よい刺激を与えられ、自由自在にイクことができます。バイブや指を使う必要がないので、比較的安全に思えますが、床オナには危険がいっぱいだと言うんです。

オナニーそのものは悪いことではありませんし、医学的にも良いメリットがあると立証されています。だったら、床オナに危険はないのでは?と思う方もいるでしょうが、床にアソコを擦り付けて行うオナニーですから、当然危険は多々あるんです。

刺激が強すぎて普通のセックスで満足できなくなる

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床オナは、通常のセックスでは得られないような快感を感じられます。男性性器では得られない刺激があり、床オナだと簡単にイケる女性も多いでしょう。

先ほども説明したように、性に目覚めた頃から机や登り棒に性器を擦り付けてオナニーするのが習慣づいてる人が多いので、床オナで気持ち良くなる方法も熟知しています。

本番ではなかなか「こうしてほしい」と自分の希望を言える女性は少ないです。しかし、床オナであれば、自分の腰も使いますので、疑似セックスのような感覚も味わえ、普通のセックスでは満足できなくなる女性もいるんです。

皮膚の炎症を起こす可能性がある

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たとえ直接床に性器をあてずにオナニーしたとしても、タオルに擦れたり、下着で擦れたりして皮膚の炎症を起こす可能性は否めません。特に、濡れてない状態で無理に擦ると痛みが生じるだけでなく、炎症にもなりやすいと言います。

女性性器は非常に繊細な部分ですので、しっかり濡れてる状態で行う、激しい刺激を与えないのは絶対条件!思わず激しいオナニーになってしまって、知らぬ間に性器を傷つけてしまうことだってあります。摩擦の力はご自分でコントロールして安全に行うことが大事です。

床オナ中毒になることもある

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残念ながら床オナには中毒性があります。床オナの快感を知った女性は「床オナじゃないとイケない」なんて人もいるとか。床オナ中毒になったら大変!本番では感じなくなりますし、床オナ以外ではイケなくなる場合も。

床オナする時は、足をピーンと伸ばして行う人が多いですが、本番でも足を伸ばさないとイケなくなる人も多いと言います。そうなると、せっかくのパートナーとのセックスも十分に楽しめず、最悪の場合には別れを迎える場合も。

膀胱炎になる可能性もある

Girl Portrait Nature - Free photo on Pixabay (713707)

床オナを長期間続けていると、膀胱炎になる可能性も高まります。膀胱炎と言うのは、細菌が原因で膀胱内の粘膜に炎症を起こす病気。いくら床やタオルを清潔に保っていても、擦ることで強い刺激を与え、そこから細菌が入ってしまう場合も。

膀胱炎は比較的女性がかかりやすい病気ですので、経験したことある人も多いでしょう。強い痛みが生じ、再発性も高い病気です。一度完治しても、またすぐに再発する場合もあるので、気を付けておく必要があります。

床の掃除が大変になる

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床の掃除が大変になるというデメリットも。掃除すれば良いだけでは?と思う方もいますが、床を使って擦り続けると、強いニオイが生じる場合もあります。

たとえタオル越しであっても、汚れだけでなく、床に性器のニオイが残ってしまう場合もあるんです。いくらふき取ってもニオイが取れないなんてことにもなりかねません。

性器のニオイは意外と周りに気付かれやすいです。臭いが残ってしまうと、家にお客さんを招くことができなる可能性も。掃除ならば拭けば良いだけですが、時には隙間に愛液が流れ込んでしまってなかなか取れない場合もありますので、床オナの際には気を付けましょう。

女性が床オナをやめる方法は?

Floor Wood Hardwood Floors Wooden - Free photo on Pixabay (713845)

床オナニーは気軽に出来る分、デメリットも大きく、最悪の場合には皮膚に炎症が起きたり、膀胱炎になる可能性もあります。床オナニーはアソコを擦りつけて快感を得ますので、刺激が非常に大きく、普通のセックスでは満足できなくなる方もいると言います。

世の中には床オナニー以外のオナニー方法もありますので、アダルトグッズに頼ったり、他の方法でオーガズムを得られるように開発するのも大事です。ここからは、危険が伴う床オナをやめる方法について解説していきます。

床オナをしないと意識する

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気が付いたら床にアソコを擦り付けてしまってる、机の角や椅子などでついつい性器を擦ってしまう人もいるでしょう。準備も要りませんし、ノーハンドでできるので女性からも人気が高いオナニー方法です。

しかし、先ほども言ったようにリスクも大きいので早めに他のオナニーに切り替えるのが無難!床オナ中毒になってる人は、頭の中も床に擦り付けることで頭がいっぱい。思考を変えることは難しいですが、意識的に床オナしないように、他のことを考えるようにしましょう。

もう1回だけと自分を甘やかしたくなる気持ちもわかりますが、止めようと思った今がチャンス!オナニー以外の事に目を向けて早めに床オナから卒業しましょう。

他のオナニーの方法を開発する

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